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2016年2月10日 (水)

『Road of Resistance』考 1

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Credits:
作詞:KITSUNE of METAL GOD・MK-METAL・KxBxMETAL
作曲:Mish-Mosh・NORiMETAL・KYT-METAL
Featuring Guitars:Sam Tottman, Herman Li

 2014年11月8日、イギリス・ロンドンO2 Academy Brixton公演で初披露。
 2015年1月7日に発売されたCD『LIVE AT BUDOKAN ~Red Night~』(2014年3月の武道館公演初日を収録)の初回特典として、スタジオ録音版がダウンロードのみで配布された。
 ファースト・アルバムがearMusicから世界発売となった際にはボーナス・トラックで『ギミチョコ!!』ライヴ版と共に追加されている。

 2013年には着手されていたという。
 クレジットが不明だったが、『イジメ、ダメ、ゼッタイ』等のトラックを手掛けたチームの共同制作の様だ。

 BABYMETALの楽曲には、程度の差はあれどの曲にもネタ性が盛り込まれている。 メタルの模範的な楽曲への目配せであったり、冗談を骨子にしていたり、その表現は様々だ。

 この『Road of Resistance』は実にストレートなメロディック・スピード・メタルである為、ユーモアが足らないと感じる人がいる。
 確かに歌詞も深読みの余地はあまりない。

 しかしネタ性はあまりに大きな要素として前提的に横たわっている。
 BPM205というテンポがそれである。これはあまりにも無茶なネタだと言えよう。

 だが、SU-METALが歌うメロディラインはそんなに急いだものではない。
 つまり歌メロ本体は半分のBPM100程度のミドルテンポであり、伴奏だけが倍速になっているのだ。
 16分音符の刻みもツーバスのドラムも、笑うしかないまでに異常なテンポで演奏しなければならない。

 アレンジ、演奏については後に触れるとして、まずはタイトルと歌詞から見ていこう。
 歌詞もクレジットも、ダウンロード販売だったので不明だったのだが、歌詞についてはCSスペースシャワーTVで放送された歌詞入り版ミュージック・ビデオで詳らかにされた。
 クレジットはネットでJASRACに登録されたデータが発掘され、それで明らかになったのだが、作詞の筆頭者「KITSUNE of METAL GOD」のクレジットがやはり異様だ。こういう楽曲を作ろうという時に、何か啓示的な出来事があったのかもしれないと想像するばかりだ。

『Road of ~』というタイトルはやはり、さくら学院由来ではないかと思う。
 さくら学院で毎年巡ってくる卒業公演が『The Road To Graduation』だからだ。
 3人にとって特にこのタイトルは思い入れがし易かった筈だ。

「アツいハート」が、文字面では「鋼鉄魂」という漢字が宛てられている以外は実に汎用性の高い、自分達自身を鼓舞し得る歌である。
 一つ難癖をつけるなら、Resistanceであるのに「Forever」と歌うのは如何なものかとは思う。抵抗運動の対象が何かはさておくも、抵抗が永遠に叶わないものであるかの様にも聞えるからだ。
 いやまあ、それも含めてのネタ性なのだろうが。

 Jポップでは常道ながら、BABYMETAL楽曲としては異例な英語歌詞と日本語歌詞の交錯が見られる。ずっと後に作られる『THE ONE』(仮称)でもこの手法は継続されていく。
 せっかく日本語で押し切ってきたのに、と残念な気分を持たない訳では無い。しかしこれも楽曲の企画趣旨を推し量ると納得出来る。

『Road of Resistance』は、単なるレパートリーの追加ではなく、極めて重要な意味合いを持たせられていた。

『ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト』で、曲自体に観客がMIXを打つ(と想定された)パートが設けられていた。『ヘドバンギャー!!』や『いいね!』など、観客総員での激しいヘドバンを強いるプログラムもある。
『Road of Resistance』には、大きく二つの要素が設けられている。
 一つはWall of Deathを明確に強制的に起こす事であり、もう一つは観客が総員で合唱するシンガロングである。

 Wall of Deathというラウド系ライヴの観客行動の起源は、さほど遡らない。
 メル・ギブソンが自ら監督して主演した映画『ブレイブハート』(1995)の合戦描写がモデルなのだ。
 BABYMETALのライヴでは、『イジメ、ダメ、ゼッタイ』のイントロでインテンポになる瞬間にダッシュするYUIMETAL+MOAMETALに合わせ、観客がWall of Deathを行うのが慣例となってきていたが、『Road of Resistance』ではSU-METALが腕ではっきりと空間を空ける事を観客に指示する。
 曲冒頭の構成もアレンジも、Wall of Deathを如何に気分良く盛り上がれるかを至上命題として作られている。

 ライヴでこのプログラムが披露される直前には、ほぼ必ず紙芝居のイントロがつき、念入りに企画趣旨を観客に周知させている。

 BABYMETALのモッシュは、激しく身体をぶつけあうのではなく、「楽しく押しくらまんじゅう」という“モッシュッシュ・ピット”と規程されてはいるのだが、国内のライヴハウスでもモッシュ行為は禁止となっているところが少なくない。
 それは海外でも同様であり、2015ワールドツアーでも会場によっては「Wall of Death」が「Into The Pit」というフレーズに差替えられていた。

 シンガロングについては細かい説明は不要だろう。
 ライヴやフェスで、人気アーティストが如何に観客と共同で感動的な体験を共有するのか、十二分に知り尽くした上で練られた企画性こそが『Road of Resistance』の趣旨であった。
 それがあまりに明確である為に、リスナーはこの曲に初めて触れた時にある種の気恥ずかしさを生成するかもしれない。
 いや、そもそも「僕らのレジスタンス」という歌詞自体が相当なものだ。

 本ブログで『イジメ、ダメ、ゼッタイ』の歌詞について、狙い所は判るけれども、部分的には度を越した韜晦をしていると述べた。
『Road of Resistance』はベクトルは違うが、やはり「気持ちは判るけど」という感情を抱く点では近しいかもしれない。

 ただ、どちらの曲であっても、BABYMETALが堂々とライヴでこのプログラムをやりきってしまうと、少しの気恥ずかしさなど霧消してしまう。その事が自覚出来るだけ、『Road of Resistance』は私にはとっつき易かった。

 

 Wall of Deathにせよシンガロングにせよ、日本国内の観客だけではなく、海外の、特にフェスの観衆を意識したものだ。くどくど説明せず、フェス文化のキーワードと、SU-METALの端的な「Sing!」という指令が現象を引き起こすのだ。
 英語歌詞の導入は、海外、欧米圏の観客に「より伝えたい」という気分の現れだと思うが、これはジレンマだ。BABYMETALは、日本語歌詞のままでポピュラリティーを得つつあるという極めて特異な成り立ちをしている。「BABYMETALの日本語問題」の解釈はさておくにしても、急に英語で歌いだしたBABYMETALが肯定されるのかは未知数だった。

 果たして、2014年11月、ロンドンでこのプログラムは初披露された。
 この2年程、メディアへの談話をあまりしなくなっているKOBA-METALは、O2 Academy Brixtonで『Road of Resistance』を初披露した理由について、「YUIMETALがそう希望した」からだと述べている(『ヘドバン』誌)。
 恐らくは振付けを完全にマスターし、神バンドもリハは既に重ねていた時期ではあろうけれど、やりたいと希望するYUIMETALもYUIMETALだが、承諾してやらせてしまうプロデューサーもプロデューサーだ。
 シンガロングは最初こそ戸惑いで静かに始まったが、すぐに大合唱となった。

 

 次回からやっとオケの検討に入る。
 つづく


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コメント

再開お待ちしてました。
NHK特番で初めて耳にした際、海外で初披露された問うことに驚かされたモノです。
どうやらNHKがBABYMETAL特番?を放映してくれるようで楽しみです。

以前にも書きましたが韜晦(とうかい=自分の才能・地位・身分・行為などをつつみかくすこと。)
という言葉は「究極超人あーる」で知りました。主様もあるいは?と推察します。
難読漢字では有ると思います。恐らく8割程度の人は読めないのではないのでしょうか?老婆心まで。

↑あらの目立つ文章で申し訳ない。
NHKが新たに番組収録を行い放映する、との情報に心躍っているという次第DEAH!

「YUIMETALがそう希望した」
KOBA-METALが三人のモチベーション維持に腐心しているのだなぁと思いました。

「YUIMETALが希望した」の部分は、当時さくら学院でプロデュース委員長をしていた水野由結=YUIMETALにかけたKOBAMETALのジョークではないかと。

小中さんの深い楽曲分析、お待ちしていました。自分が感じるこの曲のイメージは連帯感、絆、勇気です。イジメ、ダメ、ゼッタイ!で集団の後ろ向きな行為を諫めてみんなで心を揃えて前を向くよう促したのに続いて、困難な状況下でも勇気を持ってみんなで前に向かって進もうというメッセージが感じられます。それを体現するのがみんなで歌うシンガロングであり、前進するイメージのあるスピードメタルだと思います。次回も楽しみにしています。

YUIのたっての希望というのは実話だと思いますね。ブリクストンのライブ画をよく見て下さい。色々なRORの動画の中であんなに生き生きして嬉しそうな彼女の表情は見たこと無い。ダンスが好きなだけあって覚えた振付を一刻も早くファンに披露したかったという思いが伝わってきます。
小中さんの「せっかく日本語で押し切ってきたのに、・・・」は少し疑問です。ブレイクの元であるギミチョコ!!はKOBAMETALも言ってるように日本語詞としては、ほとんど意味がなく全編擬音とカタカナ英語と韻を踏んでるだけ。それが返って外国人には受けたんじゃないかと思いますが。キャッチーなメロディーに上手く乗って。
RORにしても言われるほど英語部分は多くないと思うし、resistanceもforeverも日本語化してますから。新曲の「ラララ」は確かに英語詞を入れちゃったかという感じですが。

SU-METALがこの歌詞を引用する度に
彼女も進むべき道に迷いがありながらも
今出来る最善をやるしかないという決意で
突き進んで来たのだなと胸が熱くなります。

マンガのネタで申し訳ありませんが
ジョジョの奇妙な冒険の中での台詞、
「覚悟とは!! 暗闇の荒野に!!
 進むべき道を切り開くことだッ!」
こんないかにもマンガ的な台詞を
日本の女子高生が体現しているんですね。

この曲を最初に聴いたのはブリクストンのファンカム映像で、当時の感想は、
「なんか普通になった!」でした。
その後SSAで2万人でウォウウォウしたり、正規の音源を聴いたり、あるいは
DragonForceのギタリストが参加してると知ったりしてうちに、
「う~ん、やっぱりカッコイイかも」と思うようになり、今では良く聴く曲の一つ
になっていますが、やはりこの曲は転機だったと思います。

ファーストアルバム新規である私はそれまでのリリースの経緯はよく知らずに
いきなりあれらの曲を聴くようになりました。
ゆえに「ずっきゅん」「イカゲソ」「ダメ、ゼッタイ」「1の次ぎは2」「死ぬじゃない」
「パパのお嫁さん」「現実逃避行」「なめたらイカンぜよ」「いのち果てるまで」
「とりま」「私のおやつ」「女子会参加」「おんなは女優」「ドセン」「からの」
といったメジャーな楽曲ではありえない言葉の氾濫にとまどい、受け入れる
べきかの選択を迫られましたが、わずかの間に上記のような言葉も違和感
なく受け入れ楽しむようになってしまい、今では「何が問題なんだっけ」と思い
起こして見る様になっています。
しかしROR以降の曲はネタ感はあるにせよ節度のあるもので、鍛えられたこの
感覚ではもちろん拒絶感などありようもなく、「あわだま」「セイヤ」ぐらいでは
「一般的に受け入れ易い」と思ってしまう。

つまらなくなったとは微塵も思わないけれど、THE ONE等の英語の件も含めてこれ以降
方向性はだいぶ変わっていったと思いました。

NHKの件で召喚状がこの時期にいきなり来て、「セカンドアルバム一人試聴会当選か」
と一瞬ビビりましたよ。

音楽しろーと。metalしろーと。festしろーとの者です。

このような音楽・fest解説は、大変参考になります。
ああ、なるほどね。こういう約束事がmetalやfestにはあるんだーと興味が沸いてきました。続編も期待しております。

ブリクストンの直前はニューヨーク公演でしたね。
YUIMETALはそこでなぜ新曲を披露しないのか、不満や疑問を持ったのでは?
逆に彼女が進言しなければブリクストンでも披露されなかったかもしれません。
さくら学院で懸命にセトリを考えてた彼女。NY公演では物足りなさを感じたのかもしれません。RORでライブを完成させる、そのイメージが出来上がっていたのでしょう。
実際に舞台に上がるのは彼女たち。経験値はこれ以上ない程の難関を何度も乗り越えてきています。確かに3人は子供ですが「圧倒的な才能」を舐めちゃいけません。
やらされてるだけであればこんなことになっていませんから。

RoRはユイモアのさ学卒業を踏まえて解散の場合も見据えた、俺達の戦いはこれからだ! 的なラストソング予定でもあったんじゃないかと個人的に思ってます。

いつも興味深く読ませて頂いています。
YUIMETALが主張した、という件、自分はわりとガチなんじゃないかと思っています。プロデュース委員長時代も様々なサプライズを仕掛けてきた彼女ですし、ライブ終わりには聴衆の熱狂に感動して泣くこともある、と言われていますよね。イギリスのファンの熱量を感じた彼女が何かプレゼントを、と思っても不思議では無いかと。
それに大神様いわく「無茶ぶり」の曲をフライングでやりたい!って言えるのも3人の中では彼女かな、と。可憐な外見に似合わずメタル魂な子だという印象ですので。

「RoR」初演がYUIMETALの発案かどうか、真偽は別として、今のアイドル業界でこのような提案は、少なくない出来事じゃーないでしょうか。
たとえば48グループでは、メンバーのアイディアを取り入れるのは、際立って珍しくはないことで、むしろそれを積極的にエンタメ化していますね。ですから、現場レベルのアイディアに限るなら、アイドルとプロデューサーのヒエラルキーは、かつてほど絶対的じゃない状況でしょう。個人的には、YUIが提案して実現に至るのは、多少驚きはあっても、普通にありうる範囲のことという印象です。


あとKONAKAさんご指摘の「Forever」の件から、改めてベビメタは「Resistance」であって「Revolution」ではないのだなー、と。ネタなので、マジには機能してないでしょうが、やっぱり同志のほうが、ファンとして集まる理由になりますよね。。

こんにちは。いつも楽しくブログを読ませていただいております。
KOBAMETALがRoRの公開をいつにしようか?と思案しているところにYUIMETALが「日本以外でお披露目したらどうなるんだろう?やってみたい‼」と言ったというのは想像に難くないですね。
個人的には、そこで戦列を離れる事が決まっていた宇佐見さんの壮行歌の意味合いもあったのではないかと。
どちらも私の妄想なんですが、すいません

ソニス新規の自分としては、海外ツアーをネットで追いかける最初のタイミングが、このRoRが披露されたUS/UK追加ツアーでした。たしかNYが平日かつ何かの選挙と同日で、満席にならず心配していたことを思い出します。しかしこの時、たしか初めてベビメタお札が「おねだり大作戦」で飛び交い、アメリカ人はなんて素敵な盛り上げ方をするんだ!とうらやましく感じたものです。

そして迎えたBrixton、Twitterで漏れ聞こえてきたRoRのシンガロングパートを聞いて、こんなメタルアンセムが、ついに日本にも出来たかと感動しました。

そんな思い出深い曲ですが、小中先生が書かれている通り、YUIMETALがやりたいと言ったから、というKOBAMETAL談には驚かされました。
その可憐なルックスと裏腹に、長男・次男に挟まれた男性多数の家族に生まれた彼女は、実はスポーティーで男っぽい熱い性格なのでは?と思っています。

また、SSAで国内初披露された際、シンガロングが揃いきらない中でも、敬愛するSU-METALが「道はまだ続いているんだな、と感じた」とのインタビューを読んで、妙に安心したのを覚えています。

そして迎えたベビメタ初参戦の幕張メッセ、男でもすくみそうなくらいせり上がったMOAMETALとYUIMETALの指揮もあって、シンガロングはバッチリ決まったと思います。少なくとも自分はそう感じることが出来ました。
汗と圧縮でもみくちゃにされながら、人の腕と腕の間からチラ見していて分りませんでしたが、後日の放送でMOAMETALがせり上がる際に、感極まったかのような表情をしていたのに驚かされました。

という訳で、ベビメタ3人の三様のストーリーがあるこの歌は、私にとって非常に思い入れの深い曲であり、今回のエントリもうんうんと手を打ちながら楽しく拝見しました。

次回はオケの方ですね!楽しみです。ギターソロエンディングの2小節、最初の頃はフルハモリのギターソロでしたが、最近の大神様はチョーキング一発に変ってます・・・かね?
ドラムも初演の前田神と最新の青山神ではだいぶ違うように聞こえます。普段はダンスルーティンを優先して、かなりかっちり演奏している神バンドも、徐々にアレンジしているようですね。

いつも楽しみに拝見させていただいてます。RORは私がBABYMETAL信者になることを決定付けた曲で、この曲の分析を楽しみにしていました。
紹介されているブリクストンの動画を初めて見た時は自然と涙が流れたものです。RORはベビメタらしくないという意見もある曲ですが、私がこの曲を初めて見た時は、何というかメタルと本気で向き合うということを、メタルの聖地ともいうべき英国で高らかに宣言したと、勝手に受けとめました。リフもロックキッズだった自分にとって何だか懐かしくもあり…。こういう遊びのない(?)ガチメタルな曲はあって良いかと。
今回の考察で"Forever"とは如何なものかとありましたが、私の中では"メタルとはこうあるべき"とかそういった固定概念という"抑圧"に対し、"自分達の価値観は永遠に貫き通す、誰にも抑圧されない"といった意味なのかなと勝手に解釈してます。
次の考察も楽しみにしてます。

ブリクストンのVを見たときは、それまでのようにニヤリとできない新曲の登場に、もう成長期限定では無くなったのかと、軽いためいき。それでも、初っぱなからシンガロングさせるかっこ良さに、おじさんは「おめでとう!」と言いたい気持ちになりました。
もちろん例に漏れず、だんだんと無くてはならない曲になったのですが。
でも「ちがう」が出てきたときはやっぱりこれやこれ!と、もうみんな好きです。
それにしてもゆいさんはダンスは本当にうまい。もあさんのはじけた笑顔のダンスも楽しいけど、ゆいさんのはトメ・ハネが正確で細かな動きも無駄が無い。ブリクストンでは曲の最後、お立ち台の上で、とどめの「アーップ!」の拳を突き上げる仕草が最高にかっこよかった。現在の飛び降りて突き上げるスタイルより、溜があってパワーを感じます。

SUGAMETALさんもおっしゃってますが、"Forever"とはもっと単純に"心の奥に燃える鋼鉄魂"を永遠に持ち続けようってことなんじゃないでしょうかねぇ?

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