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2016年3月29日 (火)

『METAL RESISTANCE』1st. Impression

Cimg0234

 BABYMETALの2枚目『METAL RESISTANCE』は、4月1日世界同時発売なのだと思い込んでおり、今日が出荷日だというのに油断をしてしまった。
 いや、TowerRecords店舗で初売りイベントがあった事は知っていたのだが、もう今日の昼には聴けるなどと思っていなかったのだ。


 先ずは心の準備として、初回限定盤のDVDを観た。昨年5月のメトロックのフル・ライヴだ。BABYMETALの数あるライヴ映像の中でも、現時点ではこの映像がベストだと思っている。
 だからDVD収録だというのには酷く落胆させられた。再発があるならブルーレイにすべきである(さくら学院はBDをつけたのに……)。

 画素の粗さにうんざりしながら、何か音もドライ過ぎているという印象で見始めた。例によってギターばかりがミッドを支配し、ヴォーカルの芯もベースの音も聞えない、悪いパターンのBABYMETAL音場だ。
 ところがその様な事も忘れる程に、ライヴの様子は素晴らしく収められている。
 紙芝居がカットされているだけで、ほぼリアルタイムでライヴを観られる。昨年のワールド・ツアー中のフェス用セットリストは鬼で、3人にとっても過酷なプログラム『ヘドバンギャー!!』の次には紙芝居を経て『Road of Resistance』となり、普通ならそこで終わっても良いだけのテンションを上げるのに直結で『ギミチョコ!!』が来る。流石にSU-METALはイントロの動きが鈍い。しかし歌い出すとすぐにいつものレヴェルに戻す。
『ヘドバンギャー!!』の辺りで気づいたのだが、この頃になるとヴォーカルの音声もエア分を含んだライヴらしい音になっている。前半はラインのみで息苦しい感じだったが、改善されたのだ。
 そして、観客。もの凄い数の観客が、遥か後方の方でまでサークルを作っている。
 このフェスなら観客の1人になれたかもしれないと思っていたが、これは若者には敵わないと思ってしまった。
 MOAMETALの活き活きとした表情がこれでもかと入っており、それだけの数の観客も自在に対応出来る自信が見て取れる。
 本当に画素数以外では最高なライヴ映像であった。


 さて、私にとって1st『BABYMETAL』のトラックの全てを受け容れ、愉しめるまでには時間がかかった事は本ブログでも記した。ファースト・インプレッションは大事なものだが、それだけに囚われていては本質を得られないのだという事を、歳を重ねている我々は知っている。BABYMETALが国内では、若者よりも先ず大人が熱狂した背景の一つだと思っている。

 BABYMETALの方法論を知悉しており、その概ねを強く肯定している私や多くのファンにとって、2枚目への期待と不安は全く意味が違う筈だ。
 シングルのベスト集+αだった1枚目とは制作姿勢も異なり、想像するだに大きなプレッシャーがあっただろう。

 最初に通して聴いた感想。「君たちどれだけ『かかってこいや』が好きなの……」


『METAL RESISTANCE』は、トラックの順序、間隔も精密に計算された、一つの作品として成立していた。
 初めて耳にした楽曲の概ねは、素晴らしいファースト・インプレッションを得る事が出来た。

 Metal Hammerの各曲プレヴュウを斜め読みして以降、国内外のレコード評は全く目にしない様にしていた(インタヴュウ類もまだ読んでいない)。なので予想通りと予想外を同じ程に抱いた。
 私は先ずオケに耳が行く性質だが、どのトラックも凝り過ぎる程に凝っており、簡単に一聴して消費されるものかという意欲を感じた。
 苦心したトラックメイカー達を率直に称賛したい。

「メタル」な要素がSU-METALが歌うトラックよりも、BLACK BABYMETAL組の方に色濃いというのは全く予想外だった。特にワンノート・サンバならぬワンノート・メタルという非常にユニークな試みの『Sis.Anger』は大好きだ。
 今の私のMost Favoriteは『Tales of The Destitnies』である。プログレの様式――変拍子、変態的ユニゾンとキメ、アナログシンセのソロ――を用いつつ、プログレの様式に収まらないヴォーカル・アレンジが合体して極めて刺激的な楽曲となっており感嘆した。YUIMETAL+MOAMETALの合の手も予定調和的な位置ではなく、これは挑戦していると思う。この曲をライヴで演るなら、神バンドはギャラアップを要求すべき。

 私が首を傾げたままなのは『Amore -蒼星-』だけである。勿論SU-METALの歌のプレゼンテーションとしては最高なのだけれど、うーん。これはロックですらないのではという。でもSU-METALが歌いたいメロディ・ラインに寄せた(為に小節毎にコードがころころ変わる)結果なのだとすれば、無碍に否定してはいけない様な気も……。

 YUIMETAL+MOAMETALがヴォーカリストとして大きくフィーチャーされているのは予想以上であり、これは嬉しかった。ライヴでのハーモニー披露も夢ではないのかもしれない。

 第一印象として、BABYMETALは2枚目で確かに新たな表現へ挑戦しているし、守るべきコンセプト、「アイドルとメタルのハイブリッド(決して融合ではなく併存)」はキープされている(勿論コミック=ネタ性も)。ヴァリエーションは豊かであるのに、バラバラなオムニバス感は無く一貫している。これが達成されただけで充分以上の大成功だと断言出来る。
 終盤曲のフレーズが全く違う曲想のフィナーレ曲に続く流れは見事という他はない。「Abbey Road」のB面メドレー的であり、コンセプト・アルバム性すらも獲得してしまった。


 マスタリングについては、エッジー過ぎないまとめ方がJpop的だと思った。
 最近のライヴ音源も含め、BABYMETALの音については同じ欲求不満を抱く。
 直裁に言えばベースの60hz以下と500hz辺りを上げて欲しい。ギターの500hzは少し削ってでも。金物(シンバル類)もちょっと寂しい。
 唯一無二のSU-METALの声があるのだから、音像はもっとレンジを広げるべきだと思う(勿論、『あわだまフィーバー』の様な楽曲ごとローファイ指向なものは除く)。

 各曲毎には聴き込んだ後に改めて書くかもしれない。



 新木場のライヴは落選した。今年はドームだけになるのか……。

 前エントリについて。
 プロがプロの仕事をした映像作品であるミュージック・ビデオは、近業種の私が詳細な批評する事は避けているので、本ブログで言及を求められても応えられない。
『THE ONE』MV(Official)は、ライヴ映像+音源なので(『ギミチョコ!!』MV同様)、非常に印象が良かったWOWOW放送版に於ける『THE ONE』のフィナーレ映像と音響のライヴ性には全く及ばないものだ。WOWOWを見られない海外ファンには、有効なライヴ情宣ツールにはなると諒解している。

「世界を一つにする」という概念への私の懸念については、このエントリを読んで戴きたい。
 勿論しかし、「音楽と笑顔で世界を一つにする」事が出来たらそれが最高であるのは当然であり人類の夢だ。
 年長者としては、やはり近現代史を顧みるにそう楽観視出来ない前提を知ってしまっているのだ。
 コメント欄でThe Cureのデビュウ曲の例を挙げられた方がいたが、パナマ侵攻以来、メタル・ジャンルが如何に戦争に「活用」されてきたか(創り手の意図に反して)という事もその内述べるかもしれない。

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コメント

いつも楽しい分析ありがとうございます。作曲者のMish-Moshさんが『THE ONE』は『Tales of The Destinies』で作ったリフから膨らませた楽曲で、どちらも、大好きなDream Theater風のフレーズやリフをふんだんに作って入れてさせていただきました! 『Tales of The Destinies』は色んな仕掛けがあり、ライブでも楽しめる構成になっています☆と話していらっしゃったので楽しみにしていました。小中さんもお気に召したみたいなので更に楽しみになりました。早く聞きたいです^_^

昨日の時点で発送メールを確認していたので、今日は寄り道せずにまっすぐ帰宅。タイミングよく配送があったので早速視聴しました。

ワタシもまずDVDでウォーミングアップ。
3人とも久しぶりの日本でリラックスした表情。すごく楽しそうにパフォーマンスしてますね。放送時には見られなかった『ギミチョコ』アタマでMOAが"GIVE ME, CHOCOLATE"とつぶやくのがカワイかった。

さてアルバムの方ですが、仰るとおり一聴して消費(というか消化)できるものではありませんね。更なる聴きこみが必要です。
それでもラスト2曲はYES大好きなワタシにとっては感涙ものでした。できればもっとシームレスに繋いでもよかったのではとも思いましたが。

で、同梱で配送された『ヘドバン』のKOBAのインタヴューで「『THE ONE』は『We are the World』的なイメージで…」と語っていたので、あぁナルホドね、と思った次第。

11曲目からラストへのつなぎには不覚にも落涙しました。

大方のメイトは今頃ヘビロテ中で、文章なんて書いてるバヤイでわないというのに、
流石お見逸れいたしました、主殿、そして当欄のコメ主たち。

『Amore -蒼星-』ですが、これや『シンコペーション』なんかは、
むしろそこら辺のアニオタ君たちの方が初めてフックされるかも。
日本に於けるアニソン/アイドル/メタルの相関関係は、
もう少し言及される機会があっても良いはずなんですが。

BLACK BABYMETALの愉快極まる成長具合といい、
なんかウェンブリー心配するのが馬鹿馬鹿しくなってきて。
このバンドならゼッタイやってくれますよ、ゼッタイ!

2nd アルバム 解禁というこのタイミングで。ここのコメントとして紹介したかった話を書かせていただきます。

以下抜粋

メンデルスゾオンが、ゲエテにベエトオヴェンのハ短調シンフォニィをピアノで弾いてきかせた時、ゲエテは、部屋の暗い片隅に、雷神ユピテルの様に坐って、メンデルスゾオンが、ベエトオヴェンの話をするのを、いかにも不快そうに聞いていたそうであるが、やがて第一楽章が鳴り出すと、異常な昂奮がゲエテを捉えた。「人を驚かすだけだ、感動させるというものじゃない、実に大袈裟だ」と言い、しばらくぶつぶつ口の中で呟いていたが、すっかり黙り込んで了った。長い事たって、「大変なものだ。気違い染みている。まるで家が壊れそうだ。皆が一緒にやったら、一体どんな事になるだろう。」 食卓につき、話が他の事になっても、彼は何やら口の中でぶつぶつ呟いていた、と言う。(小林秀雄 モオツァルト 新潮社小林秀雄全作品15 P49) 

※ハ短調シンフォニィ=交響曲第五番「運命」

いまからだいたい200年前のことになりますか。

歴史は繰り返す、というか、音楽芸術(アート)に(に限らず)、なにか新しい凄いものが世に出現するときというのは、・・・同じようなReactionを起こすものなのかなあ、と感じております。「Metal Resistance」 凄かったです。凄かったのでじじいが寝る前に、ぶつぶつつぶやいているわけです。

たぶん、今までの音楽遍歴の中で、5本の指いや3本の指に入るくらい発売を
待ったアルバム。(1番かも?)

そして今までと全く違うレベルの情報量を持って臨む。これは間違いなくこれほど
色々と勉強したミュージシャンはいない。何割かはこのブログのおかげデス。
そういう状態で聴くこのアルバムは皆さん同様に「こうだった」とは語れない。
「THE ONE」に関しては、発売直前に高音質のライブ映像を(WOWOW)出してから
臨むとは、自信の表れでしょうか。難しい表情で弾く藤岡氏の姿が脳内再生されました。

日本でいまこれほど作り込みをしていくバンドがどれだけあるのだろうか。

マスタリングが主役のSuの声音を台無しにした印象。密かに期待したNRNRもストリングスに厚みがなくLEGEND1997版の方が出来が良かった。それでも我慢して聴けば天才LEDAの巧妙なアレンジとSuの進化した歌声に聞き惚れてしまうだけに無念なこと限りなし。Suにはもっとボーカルで暴れ切って欲しいのですがSuが性格的に大人し過ぎるのか、それともKOBAには強い女性に抑圧された過去でもあるのかとヘンに邪推してしまう。

2014年11月からBABYMETALにハマりまして、こちらのブログも私より現場に近い同世代の方の考えがうかがえる貴重な場として毎回楽しみにしております。

今回のImpressionで唯一首を傾げたままなのは『Amore -蒼星-』だけとのことというのが興味深かったのでコメントしました。
以前の『紅月-アカツキ-』考にて、”この曲のメロディはとてつもなくセンチメンタルだ。スピードメタルのサウンドがそのイメエジをロックにしている。”とお書きになっていますが、Amoreはロックですらないんじゃないかとのこと。このへんの違いが素人にはわかりづらいのですが何かの機会に教えていただけたら嬉しいです。

私としてはSU-METALの澄んだ歌声をメロディックスピードメタルのサウンドに乗せて、これだってメタルでしょって押し通しちゃう『Amore -蒼星-』こそBABYMETALの真骨頂だと思ってます。
ちなみに私はメタルの下地はほぼ無いです。中学の頃文化祭で出るバンド皆Smoke on the waterを演ってて覚えちゃったのと、大学生の頃Michael Schenkerを2枚ほど聴いた程度。Metallicaは去年3枚買いましたが私にはダメでした。アニメもアイドル(さくら学院は除く)も全く興味が無いです。

上のコメント、名前入れ忘れました。

皆さまお早い。
私は友人が5枚も予約してしまったので(Ver.違い含め)、今夜その内の1枚を居酒屋にて引き取る予定。ノーパソ持参で行きますが、語っちゃうんだろうなあ。熱い人が多い…。
私は武道館ライブ盤「赤い夜」購入の際、興奮しすぎたのか、レコード屋を出る際に縁石で車の下回りを擦る、という失態を演じた為、ことBABYMETALに関しては、くれぐれも落ち着いて行動しようと心がけております(笑)。
メディアに関して、BDは普及率に問題が有るので、底辺引き上げの為に、より普遍性の高いDVDをチョイスしたのではないかと思いますね。

>>ORIONAE-METAL様
私も『Amore -蒼星-』聴いて「アニソンやないの!」て思いました。
「地球を救う」まで言われたら何か次のマクロスシリーズのタイトルで
リン・ミンメイ-シェリル・ノームの次はSU-METALかと。

いや~Sis. Aneger来ますわ。もうおじさん怒られっぱなし。

神バンドのギャラを大幅アップにしてもらって、ウェンブリーではこのラスト二曲の流れそのままのエンディングにして欲しい。

Metal Resistance 我が家に到着してから何度もリピートしました。小中メタル様のご意見は何時もの目から鱗の思いで拝読しております。現時点でMetal Resistanceへの不満は唯一ラストのThe One のエンディングがフェードアウトだったことだけです。壮大な楽曲でありアルバムでしたので相応しいエンディングを期待していたのでちょっとガッカリいたしました。

おそらく誰もが認めざるを得ないことは中元すず香は化け物と言うことです。どんなキテレツ出鱈目で変態な楽曲でも全て鼻唄まじりの童歌のように嬉々と歌いきっている。
その幼子のような純粋さの持つ破壊力に聴く者は魂をみな撃ち抜かれてしまう。屈強の神々が束になって技巧の極致を尽くしてかかっても結局最期は彼女が支配してしまう。
この美しい怪物がどこまで生長するかを見届けるまでは死ねない。

結局いろんなレビュー・書き込みを読んでしまってから聴きましたが、そこからの想像と全く違いました。感想を書くのは凡人なる自分では避けたほうが懸命そうです。

2nd最大の使命は「売れること」です。
売れることでBABYMETALの未来が変わります。

また、これが世界で受け入れられたら日本の歌謡界で何かが変わりそうな気がします。既にBABYMETALをきっかけにJ-popに興味を持つようになった海外の人達がいると思いますが、ますますその傾向は強まるのでないでしょうか?

これはメタルというより、J-pop革命だな。
売れてほしいと思います。

『Sis. Anger』の”かかってこいやー”は、『RoR』が大好きで、SU-METALを尊敬してやまないYUIMETALが「ゆいもすぅちゃんみたいに”かかってこいやー”って歌いたい~」とおねだりした結果、などと妄想してニヤニヤすると、我ながらキモイおっさんであることだなぁ、と。

> TWOTOM-METAL 様

主様は、おそらく『Amore -蒼星-』は、Rockの生命線であるリフがたっていない、ということが言いたいのではないでしょうか。

2回め投稿すみません。

あんまり誰も言っていないようなので、敢えて。特にラスト3曲について、「ピアノの神」が、ライブに登場するのではないか、と予想というか期待したい、と感じています。NRNR以降、ピアノのパートがあまりに美味しすぎる。Wembley・・・どうでしょうか、生ピアノ。

メトロックDVDでは、いいねの歌い出しの時にSU-METALがスタッフに指示を出してますね。
イヤモニの不調といえばMOA-METALのお家芸?だったので…

発売前に期待が大きかった曲がAmore-蒼星-とメタ太郎でしたが、
昨日聴いてみると、どちらも???ってなって戸惑ってます。

私も、GJ!以降の流れはAbbey RoadのB面を思い起こしました。
特にSisからのNRNRへの流れがとても気に入りました。
だから、2巡目のメタ太郎も、なんでAbbey RoadにYellow Submarine?
あぁ、Octopus Gardenか?いや違う?
これシングルのカップリングにする曲じゃないの?って感じでした。

今は前半と後半を切り替える為のインターミッションだと勝手に理解してます。

 小中です。
 あくまで第一印象ですので、私自身また認識を改める可能性はあります。
 コード進行がフォーク起源のニューミュージックなんです。勿論アレンジと演奏は凄まじいですが。
『Amore』がSU-METALの歌を堪能出来る曲なのは間違いない。
『No Rain, No Rainbow』もそうですが、これらの歌はSU-METALというよりは中元すず香のパフォーマンスに聞こえるのです。これがBABYMETALにとってどうなんだろうと、ちょっと消化に時間が掛かってるという感じです。

確かにAmore、No Rain, No RainbowはBABYMETAL解散後にsu-metalがソロとして歌う曲だなとは思いました。
BABYMETALの曲としてはしっくりこないと感じましたし、2ndにいれる必要も感じませんでした。
でも、今回のalbumには大満足です。

ニューアルバムについての皆さんの感想、堪能させてもらってます。私自身は何回か聴いたところですが、プラスマイナスいろいろな印象が湧いてきて、まだ言葉にできません。発表前の期待と聴いてからのインパクトは極めて大きかったことは確かです。

Amoreは「24時間」「走り続ける運命」「愛よ地球を救え」ですから明らかに日テレの某番組をネタにしてますが、何でそれが題材なのかがよくわかりませんよね(笑)

昨夜から数回New Album聞かせて貰いました。
Amoreは確かに日テレの某番組をモチーフにしている様に思います。
オッサンになると斜に構えてしまい、どうしても大人の事情やらに目が行ってしまいがちですが、うちの中学生の娘などは、この番組が大好きで、徹夜こそしませんが、寝て起きても丸一日テレビに釘付けになってます。
裏を考えず、純な気持ちでこの番組を捉えると、ドキュメンタリーやドラマを観ても、心を動かさざるを得ない「人類愛」というものに心至る様に思います。
BABYMETALの世界征服が「愛」に基づくもので有れば、戦場は「愛なき不毛の世界」なのかもしれません。
繰り返しSu-metalのストレートな歌声を聴くと、何故かしら涙腺が緩んでしまうのが、その説得力なのでしょうか。
同調圧力には気を付けないといかんでしょうが。

私は2nd、フライングゲットしそこねて、まだ聴けていないので、単なる与太話なんですけど…。

>TSさん
>Amoreは「24時間」「走り続ける運命」「愛よ地球を救え」ですから明らかに日テレの某番組をネタにしてますが、何でそれが題材なのかがよくわかりませんよね(笑)

あの番組のマラソンで「負けないで」の代わりに「Amore」を流したら、半分ぐらいの時間でマラソン完走しちゃそうですね。(笑)

4巡目からメタ太郎が嵌ってきました。
酒飲んでの鼻歌ソングには最高かも知れない。

Tales of The Destiniesはプログレ~プログレメタルに至る歴史を走馬灯のように見せられてるような感じがしました。 欲をいえばちょこっとオルガンソロも加えて欲しかった。 終盤のピアノ独奏はCurved Air期のEddie Jobsonが思い起こされましたしエンディングはYesのRoundaboutのイントロのオマージュでしょうか?The Oneの最後のリフレインはTrevor Rabin在籍時YesのWurmを思い出したり。
この2曲はSU-METALの歌唱と相まって70年代プログレ好きの私にはたまらないものがあります。

Amoreをヘビロテしております。
改めて聴くと、某地球を救う番組のテーマソングではないですね。
これは正しく「アニソン」ではないですか!?それも近年の鬱の入った奴ではなく、往年のちょっと能天気なスポ根路線のスーパーロボットアニメ。そんな感じ。

第一印象では、正直Amoreは「ん?」って感じでした。

でも、今日はSu-metalがこの曲を歌っている姿を想像して聴いてみたところ、とてつもなく美しい画が浮かび上がってきました。たぶん、ステージの上で見事に料理してくれるでしょう。

あと、RORとNRNRはアルバムのなかに入ることで良いアクセントになって存在感が増してますね。以前より好きななりました。この二曲をいれたのはファインブレーですね。

追伸

二日目にしてようやく理解出来てきました。
これは「名盤」です。素晴らしい!

Keiさんに同意。身体に染みるのに時間がかかるってことでしょうか?
一見さんには敷居が高いのかも。

2ndいいですね。自営業で音楽を聴きながら仕事が出来るのでアルバムをループしていますが一日中聴いても飽きません。制作に関わったすべての方に感謝です。Amoreは歌謡メタルという感じで“何じゃこれ“な曲ではなくアニメの主題歌に使われてもおかしくない感じですね。“日本的“な曲を入れたかったでしょうか?SU-METALの澄んだ歌声に涙しました。ただ、他の方も触れていますが、全体を通してSU-METALのライブで聴ける“凄み“は収録されて初聴きで微妙に感じたメタ太郎に嵌まり始めています。これから1st同様にお気に入りの曲がループしていくのかな。

一回目は1stと比較して聴いてしまう。複数回聴いているうちに1stの残像から解放されて、新しいBABYMETALを理解した感じです。これでまだダンスありのライブパーフォーマンスという三段ロケットを残しているわけですから。

これはもう、昨日までのBABYMETALではないですね。進化した「別のBABYMETAL」です。明日以降、そして2016年は、その進化を見せつけてくれるでしょう。今になると、KARATEのMVは暗示であったように思います。

特に明日からの一週間は何が起こるか目が離せませんね。

連投失礼しました。久しぶりに興奮しております(笑)

途中で送信されてしまいましたm(__)m
…SU-METALの凄みは収録されてないです。SU-METALがスタジオでは抑えてるって事ではなくスタジオ音源の方針なのかな。ライブで感じて下さいってことなのかと。初聴き…m(__)m

皆さんそろそろヘビロテ態勢で毒が全身にまわりはじめたご様子。
わたしは特に進捗著しきBBM曲の神経毒にヤラれております。

もっともっとホラ もっともっとホラ もっともっとホラ♪

改めて聴くとThe One と言う新しいアンセムがこのアルバムを特別な作品に押し上げているようです。自分はこのタイトルのテーマを「我らはひとつ」の意味だと思い込んでましたが、どうも間違っていたようです。映画マトリックスで主人公ネオのことを「He is the one」と呼ぶシーンがありますが、あの物語での「the one」は「(彼こそ我らが待ち望んだ)救世主」との意味で使われてます。
「We are the one」には「我らは選ばれし者」という極めて強烈なメッセージが含まれてます。
この作品だけに英語歌詞が使われた理由はそこにあると自分は解釈しています。
近い将来この作品には何か特別な賞が与えられることになると思います。

アルバム自体の構造が立体的に感じます。
消化しにくい新しい曲と、その消化材たりえる曲が組み合わせられてる。

意識してなかったのですが、
メタルの臭さとビジュアル系の臭さは別なんですよね。
シェーブルチーズと納豆の臭さの差ぐらい別物。

シンコペーションや蒼星に最初に感じた違和感というか気恥ずかしさは、
ラスト2曲を往復している内に薄まり、
今では新しい性感帯を開発されてしまったかのようで、
ルナシーやアルディオスも聞いてみようか?
などと考えてしまっている不思議。
自分でも信じられないw

「スリップノットを越える?」とか口が滑ってしまうのも解る気がします。

要するに、プログレの傑作と、そこにも通低する音の重さと甘さが
リスニング経験のあり方を広げてしまう(ガバガバになる)のかな?と思う。

皆がガバガバになって、細分化したラウドミュージックが1つになる…
のを狙ってやってるんだとしたら相当のキチガイ。

皆さんの書き込みも含めて、いつも楽しく拝見しております。

私も1st同様、全編好きになるまで時間が掛かりそうな印象で、Amore、シンコペーションはまだ消化しきれていません。
どうしてもフツーのJ-POPに聞こえてしまっています。

BABYMETALにとってはアニメ界隈はむしろアウェーになりつつあるので、相反するようですが、その辺りにも接近して欲しいとも思います。

君とアニメが~、のようなアプローチの方がBABYMETALらしいと個人的には思いますが。


皆さんの書き込みも含めて、いつも楽しく拝見しております。

私も1st同様、全編好きになるまで時間が掛かりそうな印象で、Amore、シンコペーションはまだ消化しきれていません。
どうしてもフツーのJ-POPに聞こえてしまっています。

BABYMETALにとってはアニメ界隈はむしろアウェーになりつつあるので、相反するようですが、その辺りにも接近して欲しいとも思います。

君とアニメが~、のようなアプローチの方がBABYMETALらしいと個人的には思いますが。


聞き込む内に、このアルバムの裏テーマは「青春」なんじゃないか?と思えてきました。
1stは、若いというか、まさに子供で、屈託のない楽しい楽曲がメインですが、2 ndでは非常に青臭いが純で熱いエネルギーを溢れているような。あのほろ苦く、甘酸っぱい、ちょっと中二病から抜け出しきれない、そんな世代感がこのアルバムから横溢している様に思います。

蒼星に関しては、まだ聞き込みが足りないのですが、
ペンタトニック臭が無いですよね。
というよりも、メロスピ的なモーダル感も薄い。

この小細工をし過ぎて何やってるかが薄まっていく感じってJpop?なのかな?

で、思いあたるのが、さくら学院時代の
短歌だか和歌だかに即興で曲を付けるとかいう授業の
中元すず香のあれ。

何回もすいません
「ヤバッ」は何回か聴くとスカのリズムがだんだん嵌ってきました。
幕張の帰り道、「スカだったね新曲」と仲間内で話したのを思い出しました。
いろんなとこに行くなあと。

まだ1回しか聴いてないんですが、甘さ控えめのチョコクランチという感じで、お菓子の詰め合わせ的な1stの印象とはかなり違いますね。
ダンスと合わせて一つの作品という側面が大きいので、いまのところ未見のミュージカルのサントラを聴いてるようなもどかしさがあります。ともあれ、劇団ベビメタ第二回公演作品としては及第点ではないでしょうか。

今日やっとamazonから届きました。皆さんの指摘通り私も「蒼星」「シンコペーション」
おまけに「ヤバッ!」のJポップ&昭和歌謡臭に「?」な印象です。kobaが世界を意識してワザ
と日本的なモノを発注したのか、作曲家陣の限界(失礼)なのか。ただ、初めて1stを聞いた
時は「メギツネ」「ギミチョコ」「ヘドバン」「イジメ」以外は全て飛ばして聞いた記憶が
あるので (1年半前の事、今は全て大好きですよ) 各曲これから化けていくのでしょう。

2ndは楽曲が、随分と若返ったなと思いました。曲の提供者が1stより若い世代に移行した影響が随所に出てますね。

キツネ様からKOBA氏に対し「オッサン世代は十分獲得した。次は若い層の開拓を」という指示が出てたりしてw(自分もオッサンなので切り捨てられないようにせねばw)

ベビメタの3人にとっても「メタル縛り」から幾分、解放されたのではないでしょうか。
メタルという、今となってはニッチなジャンルに的を絞ったからこそ大きくなったベビメタですが、方針の一貫性という点では少し軌道修正をしたように感じました。

これが吉と出るか凶と出るか、国内外のヒットチャートに注目ですね。

一番不安だったのは「ヤバッ!」。幕張で見た時、音響の悪さもあってかなり微妙でした。ZEPP福岡で見た時は、ボーカルが作り声に聴こえ(←例のヘリウム声という意味ではなく)変な印象でした。ですが、CD聴いてハマリそうになってますw

iTunes Store アメリカ総合チャートで一時3位に入ったそうです。マジ?

 セカンドを1回拝聴。わっはっはっ、これはカラスのオモチャ箱をひっくり返した感じ。いいなぁ。

 キラキラ光る好きなものをジャンルを問わず集めきて(今回はウルトラマンとドリームシアターもいるぞ)、一回箱に詰めて、その後、わぁーいとばらまき散らかした、BABYMETALがやらねば誰がやるっ、ってアルバムだと思いました。
 「多様性(=カオス)の喪失」が起きるかもと勝手に心配していましたが、そんなことは無くて安心しました。

 ところで、"GJ!"の1:49ぐらいの"ぽこっ"って音は、ライブでもぜひ生音でやって欲しいのですが、やっぱり青山君や他のドラムの神が叩くのかなぁ。個人的には、舞台下からSU-METALにせり上がって来てやって欲しいなぁ(そしてすぐ消える、と)。

 「ベビメタや~」というのはすでに誰かがやっているようなので今回はこちらで。

                           SU-METAL ああYUIMETAL MOAMETAL

恐らく。当初はビジュアル込みでヤラレタはずなのに。
音だけでこれだけやられるとは。。。。。

甘藷亭さん
GJ!のあの音はカウベルですね。普通にドラムセットにつけてたりします。
メタルで使う人がいるかどうかはよくわかりません・・・。

2016年4月 2日 (土) 02時26分 さん、ありがとうございます。
 この手の音を聞くと、ネタ的にお笑いを思い出してしまうので、ライブでもそういう方向で突き抜けて欲しいな、と思ったのでした。
 青山君にはMOAMETALと変顔対決しながら叩いてもらってもおもしろそうですね。

2nd いいですね! 個人的にはヤバッ!とシンコペーション、Sis. Angerがお気に入り。特にSis. Angerにヤラれました。早くライブで「ちょーかっこわりーから近づいてくんな!」と罵られたい。

 >小中 様
お忙しい中、私へのRES恐縮です。
"小節毎にコードがころころ変わる"という点がフォーク起源のニューミュージックのものということなのかなと理解しました。音楽ジャンルごとのコード進行の傾向的なものは私にはお手上げですので、教えがいのない生徒で申し訳ありません。

今日まで聴き続けてきましたが、やはり私的にはこのアルバムを聴くうえで『Amore』という曲はやはりYesですし、是非この曲をLIVE(もしくはLIVE映像)で見てみたいと思っています。嗜好の違いというより私の場合許容範囲がゆるいのかもしれません。何より1963年生まれの中年男を一人でLIVEに向かわるほど夢中にさせたBABYMETALの作品に対して非常に寛容なんですね。バブルの頃、イブの日にMZA有明でテンプスを見て以来のLIVEでしたから。ちょっと体調面からウェンブリーは行けませんでしたが、東京ドームは申し込もうと思っています。

恥ずかしながら、RES頂いてもそれを理解する下地がありませんので今後は更新を楽しみにすることに徹しようと思います。お忙しいとは思いますが今後も無理のない範囲で続けていただけると嬉しいです。

META太郎の歌い出しは、YUI,MOA,SUの順ですよね?YUI,MOAのソロは初披露?

メタルは陰鬱で暗い物であるべき…って言うのは
このジャンルの各時代の勝者であるメイデンなりメタリカなりが、
バンドの腕力作った規準なんですよね。

そう考えると、蒼星の明るさや能天気さポジティブさは、
(これはすぅさんのパーソナリティとも言える)
これを以て「メタルの暗さ」を腕力でねじ伏せようとしてるのではないか?
とも思えてきました。「私に合わせろ」と言ってるように聞こえる。

本気でメタルを変えて、メタルでメジャーシーンに殴り込みをかけてるのでは?


自分は「Sis.Anger」「NO RAIN,NO RAINBOW」はワンセットで続けて聴くクセがついてしまいました。舌に微かに感じる毒がたまりません。気付けば全身にまわってるかも。

某番組が何かわかりませんがマラソンの場面があるんですね。
BABYMETALを作る前にさくら学院を作りましたがそのMVにも3人が駅伝式で走りながら伝える曲があります。
Karateも走れと伝え、road of resistanceも自分の出した道を進めと歌う。

Amore、The oneは、中元すず香という人間がそのまま歌っていますね。
Babymetalとは純真な精神。
アニソン、青春を印象させますが、云いたい事を伝えるのは素の自分であるべきの想いが実行された作品だと思います。

メタルカテゴリーのまま、ボーカルのみアカペラ4曲アルバムとか行こうよ

しかも全作しっとりした歌

雨降り天気な日に外の緑に落ちる雨粒を眺めながらリビングでいい感じで聴いていたいなぁ

ね KOBAちゃん!

眠りから覚めると頭の中をTheOneのイントロのリフが鳴り続けてずっと止まらないんですが。
これは「音の危険ドラッグ」。
年齢制限指定をかけた方がよいと思いますw。

やっと届いたので、初回の感想を。
JPOP発~メタル経由~プログレ
単体の曲としてはNRNRが良かった。これまであまり好きでなくてスルーしてたんですけど。スーメタルの声が染み渡りました。
アモーレはYoshikiが上半身裸にコルセットしてドラム叩いてる画が脳裏に浮かびました。


あぁ今度はメタ太郎が。
間奏メロディがなんかヤバい。遅効性の毒が仕込まれてます。
日本歌謡の原点に戻すミント味のタイムマシン。実は文部省唱歌にもなったスコットランド民謡のある旋律が使われてます。
~というのはウソですごめんなさい。

LV参戦。 GJ!の"ぽこっ"は青山君が叩いてました、たぶん。それから、あの振り付けにお笑いの要素が入る余地はありません、ごめんなさい。バチが当たったのでしょう、Zepp Fukuokaへの移動中足を痛め、4.5時間のスタンディングはとてもつらかったです、ははは。

 古コメへの自己レス 先行物販開始の約1.5時間前到着で、終了予定時刻にギリギリ間に合った(今回の福岡はその後からでも購入可能だった)。待っている間、コンクリに座ったお尻が冷たかったため、対策必要。

これがGJ!の元だと思います。YMY
https://youtu.be/UT-oT2Mqaiw?t=42s

数回聞いた感想。
やはりJポップ、Jロックを強く感じる。(ヤバ!、アモーレ、シンコペーション、TTD)。
スーメタルのソロ、或いはほぼソロと感じる曲が多い。(アモーレ以降のBBM以外の曲)。
The ONEがアルバムのハイライトで曲の出来も一番という印象。ただ、ライブでこの完成度を再現するのは難しいのでは?(横アリでも正直ピンと来ませんでした)。それにそもそも、前曲のTTDも含めて、ベビーメタルが今の段階でこういうビートルスで言えばア・デイ・イン・ザ・ライフ的な曲を出す必要があるのか?という疑問。
個人的にはやはりNARASAKI氏の曲が2曲くらいあって欲しかったし、必要だったと思う。彼の曲がベビーメタルの世界観に最もフィットしていると思うし。もっと楽しさや面白さといった方面を追求してほしかったのが正直なところです。

追伸:メトロックのビデオはやはり素晴らしかったです。幸せと楽しさが溢れてます。


全く期待してなかったというか入れる必要もないと思ってたNRNRが結構良かったです。
過去2回のお披露めでの神バンドは淡々と譜面通りのプレイでただの歌謡ロックって感じでしたが
この盤ではベースがドライブしててドラムス共々ドラマチックな仕上がりでライブ感があふれてる感じがしました。
LEDA神、GJ!ですね。

「私が首を傾げたままなのは『Amore -蒼星-』だけである・・・(中略)・・・無碍に否定してはいけない様な気も……」と有りますが、私の第一印象も小中氏と同様でした。
『紅月』と対を為す筈の重要な曲としての思い入れが強く、3月29日にセカンドアルバムを手に入れ、矢も楯も堪らず、真っ先に聴いた曲が『蒼星』だったが…「?」が正直な印象でした。
と言っても、それを分析するだけの知識も見識も無いので、氏の見解に期待していたのですが…
CD音源ではなくライブでのパフォーマンスで確かめるしか無く、現実にウエンブリーでの初演を直接、その場で体験することが出来ました。
その結果は、既に色々な方々が述べているように、『紅月』に勝るとも劣らない物であり、特に、SUが倒れ込み、膝をついた沈黙の10秒間の後の復活は、CD音源からは予想すらできない圧巻の演出(?)でした。振り付けは「ルフラン」を連想させる事から、SU独自の物の様に思えるが…
しかし、其処までで、私を捉え、鳥肌をたたせ、痺れさせ、涙を流させ、感動させたものの正体など、やはり私には分析できません。
小中氏の分析と見解をお待ちしております。

このアルバムは現在の既存価値観念に創造的破壊をもたらす意図の元に投下された大量破壊兵器。劇薬だらけの問題作を敢えて一度に大量に投じることで世に音楽とは何かを問いかけた反逆者の作品集です。

これは世界にどう評価されるかではなく己の音楽宇宙が世界をどう変容させるかを量るために創作された実験兵器です。

 あれれっ、Chikago, House of Blues では、"ぽこっ"をドラムが叩いていないですね!? 横のテーブルで、タイミングを合わせて何かのスイッチ操作をしているように見えますが....。
 ところで、ころんだYUIMETALはだいじょうぶだったのかな?

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