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2016年5月25日 (水)

MAX MOA-YUI

 また更新が長く出来なかった。

 BABYMETALは5月前半、アメリカ東部を疾風の様に駆け抜けるツアーを貫徹した。
 二夜続けてのライヴが幾度もあり、フェスにも二つ出演し、あまりのハードさに懸念する人も多かったが、無事にやり通せた様だ。
 3人は常に完璧なパフォーマンスという訳では無かった様だが、寧ろそれがあるからこそのライヴであり、更に高みへ上がる契機でもある。
 観客と共に行うパフォーマンスはツアー途中でも変更が加わるなど、「もっともっと」熱い、良いものにしようという気概を感じさせられる。

 このツアー中BABYMETALを巡って、ある意味では過去に例の無い事態が起こっており、色々と考えさせられているのだが、軽々に書き難いと思っている内に仕事の〆切りと体調低下のコンボ(まあいつもの事ではある)に見舞われ、更新が延びてしまった。

 本ブログも幾つかアンテナ・サイトに登録をして戴く様になり、大変有り難いとは思いつつ、あんまりにもBABYMETALと無関係そうなエントリ(のタイトル)を上げるのは拙いだろうなぁという意識も働いていたのだが、まあ余談の方が圧倒的に多いのが本ブログのこれまでだったので、どうか寛容に見て戴きたい。

 4月にニューヨークでテレビ出演した際、YUIMETALの履いていたスニーカーが話題になった。
 リア友のHAGARI-METALはそれ以前に注文したらしいので、モデルが違う。

The_one

 NIKE党員の私は夏用をあつらえた。いい加減マンネリとは思いつつ。

Maxmaoyui

 で、YUIMETALの履いていたReabock InstaPumpFuryも一足買ったのだけれど、うーん私の足にはあんまり合わない様だ。




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コメント

 僅か十日足らず、フェスを挟んでたった七回ほどのステージで、
女王様はすっかりKARATEの新しい展開に味を占めたご様子。

日毎場所毎に変化する「今日のお客さん」の反応は、
3人にとって全てが二度と同じ事の無いめくるめく体験なのだろう。
カットし損なって漏れ聴こえたヘッドセット越しのMOAの声までが、
無責任に言ってしまえば、緊迫や困惑よりもどこか悪戯で楽しげだ。

 とてつもない経験値と若さと。若者の修練と進歩に想いをはせる時、
よく宮澤賢治「セロ弾きのゴーシュ」のラストのくだりを思い出す。横書きだけど笑。

「十日前とくらべたらまるで赤ん坊と兵隊だ。(中略)
 いや、からだが丈夫だからこんなこともできるよ。」楽長が向うで云っていました。

 舞台がはねた後、自室に戻ったメンバーたちは窓を開けて何を想うのか。
BABYMETALの2016の旅路は米東海岸から欧州へ。くれぐれもみな息災で。

お待ちしてました。

どうやら本当にWWEと提携したみたいですね。
ショービジネスの世界から攻めるとメタルとは無縁のマーケットを手繰り寄せることになる。何が起きるか目が離せません。

Dai様

すごいニュースですね! プロレスラーの入場テーマですか?
コバメタルの夢が順調に叶っていますね。

私も昔プロレスが大好きでした。ロードウォリアーズがブラックサバスのアイアンマンのヘビーなサウンドともに現れるのをワクワクしながら見たものです。
https://www.youtube.com/watch?v=9QsRJgzg2P0

余談上等
無理に話題を探す必要もないですし、周辺のことや他の音楽の事にも
拡げて頂けるのがむしろ楽しみです。
履歴の無いamazonでBABYMETALの商品検索をしたら、候補に
「Dizzy Mizz Lizzy」が出てきたのはこのブログの影響ではないですか。

このブログは先生のベビメタ論考は勿論、コメント欄の諸先輩方のコメントやりとりも楽しく拝見しておりますので、ベビメタ以外でも何かしら投稿していただければ大変嬉しゅうございます。

うろ覚えですがインタビューの中で「今BABYMETALはとても大きな団体になっているので...」とYuiがポロリと口にした言葉から、たぶん成長した彼女らも時に経営の大人達の熱く激しい議論の中に身を置いていたりするのだろうか、と勝手に妄想したりするのですが、彼ら自身がすでにBABYMETALを肥大化しつつある一種の「媒体」として客観視してるんではないかと思う訳です。

今現在のBABYMETALの特異性は例えば今をときめく新進アーティストが勝手にメイトを買って出てベビメタシャツで楽屋に現れ本人達を仰天させる、と言った具合に当事者が予想だにしないオファーが向こうから勝手にやって来るという確変ゾーンに突入していることで、こんなことはいくら札束を積み上げても実現するような話ではない。

おそらくコバの元には世界の様々な分野からオファーが殺到しているので、とりあへず現在の興行の障害にならずかつ確実に前進できる投資プロジェクトだけを吟味してる状態なんではないかと邪推しております。

KONAKA師匠お久しぶりです。
BABYMETALも北米東海岸ツアーから帰国(来日)して一息ついているようですね。
小神様は運動会のテントブームの件で朝のテレビで取材されてましたね。
怒涛のユーロツアー前の静かなひとときですね。

ところでいつも先生のお庭を借りてばかりでは申し訳ないので、小生も「むうめたる」名義のBABYMETAL応援ブログを始めました(正確にはブログを全面リニューアル)。

先生の科学技術系論文のような精度にはとても及びませんが、現在のBABYMETAL現象を自分なりに理解した上で、ライブハウスプロデューサーの経験を元ににいろいろエッセイとして発信してみようと思っております。
http://blog.livedoor.jp/elemandmu/

プロレスラーの入場曲(エントランステーマ)ではありません。
アメリカ合衆国のプロレス団体WWEのファーム団体、WWE NXTの
PPV(ペイパービュー)TakeOverのテーマソングにベビメタのKARATEが採用されました。
A Day to Rememberと同時起用みたいです。

私はWWE、BABYMETAL共にファンなので、盆と正月が同時に状態です。

yk-metal様

訂正ありがとうございます。所属レスラーの個人テーマでもすごいのに大会テーマソングとは・・・。
本当に世界征服しそうですね。

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