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2016年5月 2日 (月)

NHK再放送の法則

 4日にはWOWOWでウェンブリーのライヴ&インタヴュウが放送される。何と一ヶ月しか経っていないというのにこれは早い。
 そしてNHKが先月放送した「BABYMETAL革命 少女たちは世界と戦う」の完全版が6日深夜に放送される(一部地域を除く)。
 スタジオ・ライヴで収録しながら放送からオミットされていた『あわだまフィーバー』が見られる様だ。
 NHKがこんなに早く再放送するとは驚きだ。
 NHK番組の再放送については、こんなコピペが存在する。私は4,5年前にスケート板で見ていた。

NHK再放送の法則
1.本放送を見忘れると、再放送も見忘れる
2.再放送を期待して裏番組を録画すると、二度と視聴・録画できない
3.再放送がないと思って、きちんと視聴・録画すると、何度も再放送される
4.長らく再放送を期待している番組の再放送を存在を知るのは
  再放送が終わってから数時間後である
5.運よく再放送に気がついても放送時間変更でずれる
6.シリーズ物の再放送を見逃す・録り逃すのはいつも同じ回である
7.どうでもいい回ほど繰り返し再放送される


 私にはこの法則の幾つかに実際の体験がある。お願いだからEテレは「日本人は何を考えてきたか」をリピートしてくださいお願いします。

 NHK番組の多くは、ケーブルやスカパー、ネット経由などでNHKオンデマンドによって見られるのだが、音楽番組に限ってはこの範疇外だ。
 ともあれこの再放送自体が相当に異例であり、NHK(の音楽セクション)がBABYMETALへ掛けている期待の大きさの現れだろう。
 出来る事なら2014年末に放送され、私を引きずり込んだ元凶でもある「BABYMETAL現象」も再放送して欲しいものだ。今度はBSのフルHDで。

 バラカン発言の後、萩原健太と近田春夫が雑誌などで不用意な言説を発表しており、それへの不満も含めてコメント欄は膨大なテキスト量となっている。
 私はピーター・バラカンにはシンパシィを感じてきたし(音楽の趣味は近い様で遠い)、近田春夫の週刊文春の連載「考えるヒット」は、かつては鮮烈な視点で歌謡曲を捉えていると思った時期があった(もう十年以上も読んでなかったけれど)。
 BABYMETALには踏み絵の様な作用もあるのだ。
 そもそも今BABYMETALを好きな人の中で、最初に違和感や嫌悪感を抱く要素が全く無かった人など殆どいないのではないか。判る人には判る筈なのだ。しかしその予断はあまりにも強固であり、容易に崩せない。

 幾度か本ブログでは、アンチの人々への反論的な主題を書こうとしたが、そうして自分で見ない事には何の説得力も持たないのだと諦めた。

 BABYMETALのメタ性についていずれきちんと説明をせねばと思っているのだが、連休明け暫くまでは落ち着いて書けないので、気を長くしてお待ち戴ければ幸いだ。ただメタ・メタル性については既に判っておられる方もいるだろう。

 雑誌の特集ラッシュも「ROCKIN'ON JAPAN」の別冊を以て一段落した。
 最後発なだけあって、これまでの雑誌に於けるBABYMETALの扱い方とは異なる切り口が興味深かった(写真も素晴らしい)。しかしなんでインタヴュワー名の明記が無いのだろう。本誌側にありました。すいません。
 先行して発表された談話の断片が、あまりにアーティスト然というか、ポエティックだったので実は相当心配していたのだが、実際のインタヴュウの流れでは自然な発言だったので胸を撫で下ろした。
 基本的にこうしたインタヴュウは、インタヴュワーが予め構築したストーリーをインタヴューイーにぶつける事で成り立つ。
 BABYMETALの、特にMOAMETALは相手がどういう答えを望んでいるのかを察知する能力が高い。

 凡庸な質問には、BABYMETALは必ずやテンプレートの答えをする。まだ多くの人々がBABYMETALを知らないという前提であり、それは正しい。正しいが、ファンにとってはつまらない。

 過日のMTV Japanが放送したBABYMETAL特集番組は、質問者の声を伏せて三人で自由雑談をさせる様な形式に編集されており、新鮮だった。

 雑誌のインタヴュウ記事群は、まだ一通りさらっとしか読んでいないのだが、質問と答えの半分以上はテンプレート。しかし偶に、ある雑誌でしか言っていない様な記述(これはKOBA-METALが特に)があって、一度きちんとノートをとらねばならないとは思っているのだが、そんな時間がとれない。
「ヘドバン」誌の久々の直撃インタヴュウでは2015年のワールドツアーが振り返られており、私個人的にはこれが最も興味深かった。
 本ブログで「こうなんじゃないか」と漠然と類推していた事、三人を忖度していた事とあまり乖離していなかったからだ。
 SU-METALは今回の取材攻勢中の発言で、自分自身を客観視している表現を度々述べている。
 かつてはまさに「神が降りている」状態でパフォーマンスを一心不乱にしていた彼女だが、その時期は過ぎて、自覚的なプロフェッショナル・パフォーマーとなった事の証明である。勿論今でも、ライヴ佳境に入れば即座にゾーンに入るのだから心配無用だ。
 そしてその契機はやはり、2015ワールドツアーのスタート地・メキシコシティでの公演だったのだ。
 2015ワールドツアーは、そう謳ってはいなかったものの、ワールド規模の修行ツアーであった。その結実がツアーファイナルである横浜アリーナであった事を思えば、より感慨深くなる。あの時のSU-METALは、私自身の認識を改めさせる程に凄かったのだから。


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コメント

近田氏は3人には言及せず、特に違和感はありませんでした。モモクロ発言があったのも3人のパフォーマンスを知らないからでしょう。

Rockin'on JAPAN別冊のインタビュアーは小柳大輔氏ですよね?
巻頭「合計48ページ〜」のページ一番左下に記載されてます。

近田春夫氏の文春記事は本編は良かったのですけれど欄外が余計でしたね。
記事の内容は何時もの近田節で、斜めに見た音楽評論。
「そういう見方もありかもね?」と思わされるものでしたが、ももクロの一節はな~ 。
これ本人が書いたモノなのかハタマタ担当者が埋めたのか?
何れにせよ署名コーナー記事なので入れる事を承認はしているのでしょう。

babymetalにはやらされている感はもう無いです。
既に進化しおお化けしています。
ももクロはそれが売りだったりするのかもしれませんが。
※ももクロがだからダメと言う訳でもありません。
「それはそれで彼女達のスタイルなのカモ?」です 。

>しかし偶に、ある雑誌でしか言っていない様な記述(これはKOBA-METALが特に)があって

KOBA-METALの言う「BABYMETALのイデオロギー」とは何なのか、
3人へのインタビューからも、そのヒントが垣間見られているような気がしています。

まさに、小中氏の指す「メタ・メタル性」とも言えるようなものなのかなと。。
(うまく文章にはならないのですが、感覚としてそう捉えています)

META!メタ太郎は、全曲で唯一、KxBxMETALが作詞の最初にクレジットされているんですよね。

ワ、ワシらの大事な娘に向かって『どこかが壊れてる(笑)』とは一体何事じゃっ!

ロキノン別冊読本の小柳記者には小一時間ばかり問い詰めたい。
せめて「リミッターが外れてる」位のオブラートに包んだ言い回しはできんのかこのスットコドッコイ!
(`ε´)

しかし中々良いインタビューでありました。
18と言う感性の最も鋭敏な時期に体験する誰も観たことのない景色について語る部分が素晴らしい。お奨めです。

近田氏は「…少しシャクではありますけど」と本音を書いてるから本気で分析する気も無いし、したところで今は言いたくないし、だから気のきいた事も書けないって感じでしょうか。

近田氏はミュージシャンだ、
彼のYMOに対する愛憎入り混じった姿も見てきた。
ビブラストーンで大きな夢を見、そして挫折した経験があり、
海外での成功に対して、
いまだに(ミュージシャンとして)シャクだと思える現役感は信頼出来るかな。

「BABYMETALには踏み絵の様な作用もあるのだ。」
これ、本当に共感します。

BABYMETALの出現は、音楽・芸能界だけでなく、日本社会においても、相当インパクトを残す存在になる様に思います。
今まで、既得権益に守られていた人ほど、受け入れがたい存在なんだと思います。

私も最初は、相当抵抗ありました。
しかし、ギミチョコのMVを観たら、あまりに強いフックが掛かっていて、自分の中で混乱し、心の整理をする為に、実際にLIVEを観に行ってしまいました。その後は、中毒状態です。

本当に海外で売れている者と「あるある詐欺」の違い。そして今回の先見性のある方と後付け専門の評論家達。もしBABYMETALが売れていなければ、きっと僕は死ぬまで騙され続けたんでしょうね。
さて、国内は完全にNHKとWOWWOWの独占ですね。変な話、TBSのメイトの方々は悔し思いでしょう。僕がメイトになったキッカケは13年末のNEWS23ですし、恐らく民放での紹介はTBSが最初だった?んじゃないでしょうか。更に掘り下げればクールジャパン関係者にもメイトがいるかもしれないですね。どちらもプッシュ出来ない事情はお察しします。しかし国営がメタルを独占だなんて、まさに世も末?お後がよろしいよーでww

全く関係ない話で申し訳ないんですけど、7月18日のAP Music Awardsの会場であるSchottenstein Centerを何気に調べてたんですけど…これ、BABYMETALにとって過去最大の会場になるですか?完全にアメフトのスタジアムなんですが…誰か詳しい方いませんか?

この1か月間の所感をコメントさせてください。
3月29日がタワレコでの2ndアルバム発売イベントでしたので、それからわずかまだ35日間しか経過していないということの驚き。このわずかな日数の中でbabymetalを取り巻く環境には世界規模でビッグバンの衝撃波が発生したわけで、国内はもとより海外でもメディア(雑誌、新聞、TV、Webサイト・・・)に登場した情報量には凄まじいものがあります。この奇跡の1か月間が過ぎて、ふと我に返れば彼女たち(チームベビメタ御一行様)は今この瞬間にはニューヨークに到着して米国ツアーのスタート準備を粛々と着々と実行に移しておられるわけであります。現時点で北米での反応は上々でありますゆえ、ファン・メイトにとって次なる心躍る展開が目前に迫っております。米国からのビッグバン第2波に期待です。
ところで、YoutubeのofficialMVをたまに見返しますと、3年前、4年前の「イイネ」「ドキモ」「ヘドバン」の頃の3姫達は中学の制服姿とかチビッ子ラッパーの恰好とかして、非常にサイケでマシンガンのように過激なカット割り映像演出で、これでもかと仕掛けてきます。3姫もKOBA氏もいかに天才的であったかが思い知らされる当時のMVですが、それと比較すると今年の新作MVは今のところ「theONE」と「KARATE」のみであり、これでワールドツアーに挑むKOBA氏の戦略は如何に。まずは1stから知っておいてもらいたいという意図もあるのでしょうが、2ndをプロモーションする攻めの姿勢としてはどうなのか。「メタ太郎」「ヤバ!」「GJ」あたりofficial MVとして立て続けにリリースして欲しいところです。

>>10さん
>7月18日のAP Music Awardsの会場であるSchottenstein Center
詳しくはないですが、フェスを除けば海外での過去最大かと……。
改めて見ると音楽賞の授賞式で会場のキャパ19000とか相当でかいですね……。

12さん>
AP Awardsの会場はO2アリーナクラスなんですね。もしかしたら今回のツアーで最も衝撃的な映像が見れそうな予感。楽しみです。

WOWOW で観た横浜は凄かった。
いい意味でもいつもの「安定のパフォ」だろうと高をくくってました。特に、SU-METAL のヴォーカル。インタビューで最近は感情を乗せれるようになったと発言していましたが、こういうことかと納得の唄でした。特に、「ヘドバン」。低音を意識しだした(使い分けてる)のかなと。NHKでの「KARATE」での終盤の語尾を強調し力強さを表現したりとか。(Mステでの YUIMETAL の所作-極め- の美しさにもホレボレ)

年齢的にも大きく変わってくる年頃です。表情に凄みが増したり色っぽくなってきましたね。今までは少女が全力で頑張っている、、という父兄目線であったのを、もうそんなレベルじゃないぞといった感じでしょうか。成長を見守るというのも楽しいのですが、ファンもある意味、子離れが必要な時期に来ているのかもしれません。少し寂しいけど。

今回の雑誌インタビュー群には一通り目を通したが(全冊購入は無理)、個人的には内容を見てヘドバン、カドカワ、ヤングギターを購入。
前2冊はベビメタをずっと追っているので安定の内容。PMCもそうだが経済的理由で断念。ヤングギターのみ毛色が違って神バンドの話が出てきた唯一の雑誌。写真もベビメタ特注のギターを抱えてオリジナリティーがあり、画質も一番と言って良いほどで衝動買い。ドラフォとマーティーのインタビューも良かったのでイチオシです。ベビメタに興味ないヤンギファンからは何故ギターも弾けない人間を表紙にすると文句が出てますがご勘弁を。
ロキノンジャパンは写真が気に入ったのだが、インタビューが誘導尋問のようで途中どっちが話してるのか分からなくなる部分もあって自分には抵抗感があって無理。日経エンタはMIKIKO先生の部分は良。QJは本人達の部分が少なすぎた。その他の雑誌はほとんど印象に残らずということは、テンプレのオンパレード。ベビメタの3人さんにはお疲れさまでしたと伝えたいですね。

インタビューに関しては、質問者も突っ込んだ問いかけを用意しているんでしょうけど
KOBAさん側の意向でかなり制限されているようですから、
結果として同じような質問→テンプレ的な答えになるのでしょうね。
個人的にはYUIMETAL個人インタビューでクラシックダンス他、
様々なダンスについての印象や意見を聞いてもらいたいです。

近田氏や萩原氏の件に関しては、バラカン氏の時と同じで
「KARATE」のMVに全て答えがあるように思います。

MOAMETALは目の前を五月蠅く飛び回るハエを
叩き落とすでも殺虫剤を吹きかけるでもなく捕まえて
何かを教えるかのように慈悲の笑みで解き放す。

要はそういうことです。

2015年のツアーは作品として素晴らしいものでしたね。
TRINITYの伏線と、ドーム公演としての回収だけではなく、
アルバムmetal resistanceのプロセスとしても、これ以上ないものだったと思います。
日本と欧米の1stリリースタイミングの時差を埋める調整期間でありながら、
新しいフェスへの挑戦や賞の受賞という幸運、
それら全てでの成長が2nd製作への修行の旅になっている構造。

今、あえて2014年末のブリクストン公演の紙芝居の終盤、"これは運命なのだ "➡"oneの連呼"の流れを見てみると、
2ndラストである destinies➡oneの流れと重なっている事が解ります。
もちろん、これをKOBAmetalの計画性の素晴らしさと持ち上げる必要も、
これは偶然であり考え過ぎだ!などと批判的になる必要もありません。
「運命」なのですから、同じで当たり前。
似ている寄せているのではなく、運命なのだと。

通年でのツアーをコンセプチュアルに仕上げる手法は
シルク・ド・ソレイユなどとも比較されますが、
通年としてだけではなく、それが年を跨いで組曲のように連続していくツアーというのは、なかなか前例がなさそうですね。
サルティンバンコとトーテムには物語の連続性はない。

BABYMETALは、いつかくるエンディングに向けて、
1つの運命として、このまま走りきるんでしょうね。

4月は畳み掛ける怒涛のプロモーション攻撃の連打で睡眠が本気でYAVA!い状態になりヘロヘロに。つかの間の連休でホッとする高齢メイトをよそに本人たちはすでにNY入りでこれからがツアーの本番。
ざっとスケジュール見渡してもほぼ強化選手並みの長丁場ですので栄養サポート含め万全を期して臨んで欲しいなあとは思います。
すでにBBC・CBS・Mtvはじめ海外媒体はBMを当たり前のようにレギュラーゲストとして扱っていて、徐々に感覚が麻痺しているのが実におそろしい。
BMのインタビューは英語より日本語が好評なのか通訳付きに戻ってます。内容は字幕があれば十分、本人の肉声を母国語で聴きたいと望む声を反映しているのでしょうか。
NHKとBBCは余計な薀蓄・Historyを創造するのが好きなんだなあと感じます。良くも悪くも歴史を語りたがる国民性なんでしょう。
Perfumeに「下積み時代は秋葉原でティッシュ配ってました」と語らせるような詰まらない構成など要らない。時間の無駄。
アメリカみたいに「兎に角まずはこれを聴け。」のプラグマティズム一直線でいいと思います。

小中さんがおっしゃっているように、この一年間のスーさんの成長は凄いです。
幕張メッセの公演で、ライブの真ん中あたりで急にトランス状態になった(小中さんの言う「ゾーンに入る」)のを近くで目の当たりにしました。
正直それまでのベビメタのライブは総合的な完成度はとても高かったのですが、ライブのパフォーマンスを最重視している自分(パフォーマンス派のアイドルファン)にとっては、少しだけ不十分に感じました。
しかし、その公演でそれまでの不足感は完全になくなりました。
それ以降、スーさんはいつでもゾーンに入れるようになったと思っています。
本人も、インタビューで「自分の中に怪物がいて、それをピョッと離して自由にした。」と言っていますね。
ウェンブリーのアモーレのファンカムの映像は、私にはセカンドアルバムのアモーレの歌を初めて聴いたときの5倍以上素晴らしく感じました。
東京ドームで、アモーレを始め日本未公開の新曲を聴くのがとても楽しみです。
将来、彼女は、若くしてバラードの歌手として有名になり、世界中を公演して回るだろうと私は思っています。

湯川れい子氏がトンチンカンなツイートしてますね。
否定的な物言いではないですが
これはこれでファンには物議かもしそうで。

sunbeach様>
ソニス新規です。2年近くにわたり仲の良い音楽仲間に働きかけましたが、1人もメイトにできませんでした。よくよく考えたら自分が幾つもの壁(踏み絵)を乗り越えてきた事を考慮せずに、「BABYMETALが如何に凄いか」を主張し過ぎたせいかも知れません。そう言えば「なんでBABYMETAL好きは上から目線なんだ」と言われた事があります。「BABYMETALの凄さ」を知る過程は、メイトになった自分を肯定する過程でもあります。「ビルボード39位」等から興味を持った人間がBABYMETALを本当に理解するまで少なくとも半年は掛かるのでは無いでしょうか。

20さん>
トンチンカンですか?
「ちょっと替えようがない、卒業がもったいないカリスマ性がある女の子ですよね。卑弥呼のように。ぜひ、上手に育てて欲しいものです。使い捨てにしないで。」
ここに居られる方々同様、気遣うようなツイートされてますが?

「卒業」「使い捨て」という言葉選びがトンチンカンだと思います。
私は善意からくるものと思ってますが
ファンの中にはいらぬ憶測をする人もいるだろうし
アンチ的な人には悪用されるおそれがあります。

MTVでのハマー編集長の言葉は妙に刺さりました。「メタルコミュニティーの力強さが証明された」からこそ各国のチャートにランクイン出来たんだなと。我々日本人はチャート発表を指くわえて待つだけでしたからね。でも、裏を返せばメタルコミュニティーの下支えでは今の順位が限界だよと言ってるような気もします。NHKでのライブでは女性のメイトを最前に配置して、BBCでは黒人女性にインタビューして、どちらも暗に"開かれたメタル"をアピールしてくれているようにも見えます。日本人女性メタルユニットだからこそ出来る、様々な年齢、性別、人種を取り込んだ新しいメタルであり、かつ本物のエンタメである事を証明できれば、アメリカ発のパンデミックを見れるような予感がします。そうなれば僕らが周りに布教しなくたって勝手にファンは増えますよ。人間て作用反作用で生きてますから、ゴリ押しされれぱ拒否したくなりますし、売れればヘイターも増えます。そんなもんですよ。

20さん>
なるほど、単純に湯川さんが暗にAKBGをディスってるのかなと好意的に捉えてしまいました。失礼しました。

日本の音楽評論家は、欧米の音楽評論家と違って、日本におけるアイドルという存在が、どういうものなのかを明確に理解している分、BABYMETALに対する発言が微妙な物になってしまうのかもしれませんね。

まー、私は、日本のいわゆる「大物」音楽評論家達が、ただ単にBABYMETALを評する言説を持ち合わせていないので、そもそも見当違いな発言をするのではないか、と訝しんでいるのですが。

>「メタルコミュニティーの力強さが証明された」
METALHAMMERの勝利宣言。であると同時に、深読みし過ぎかもしれませんが、凄まじい速度でメタルから飛翔しつつあるBMに「STAY METAL」と祈っているかのようにも見えます。

実際、英国を中心としたメタルコミュニティーの結束がBMの箱舟を世界に発進させることに成功させたことは紛れもない事実で、彼らはBMサポーターであると同時に自分たちをサブ・プロデューサーのように考え意見を活発に交換し合っているのが非常に興味深いです。
http://niyaniyakaigai.seesaa.net/article/437490531.html
保護者(里親?父兄?)が全世界から集結する現象は実に珍妙です。
これが新時代のアイドルの雛形であるとしたならMOAがBMを続ける選択をしたことは正解であったということになる。

ところで、Mtvが冒頭でMETA太郎を「これぞBMの真骨頂」と評したのを見て、あーやられた!と思わず口走ってしまいました。
NHKはもっと早く気付くべきだった。META太郎は神曲だと。
いまからでも遅くはない。NHKは「みんなの歌」のMVをアミューズと制作すべきです。

初コメントさせて頂きます。
いつも深く頷きながらブログを拝見致しております。

ここのところ回顧厨バラカン石頭爺への憤怒でストレス過食(笑)に走っておりましたオバメイトでございますが、この度の湯川れいこさんの『今babymetalに夢中!ミーハーであることに後悔はない』との神発言にすっかり正気を取り戻せました(^^)
問題山積な日常生活の中にあって、ファンになりました2014年から今日までチームbabymetalの存在と楽曲、3姫の成長の軌跡は私の真なる心の支えとなっております。
私(もずーっと)babymetalの味方です!(笑)
これからも知的かつ思いのこもる記事を楽しみにさせて頂きます。
駄文失礼致しましたm(__)m

気持ちはわかりますが、
バラカン叩きはいい加減やめませんか?
個人的に怒りを覚えるのは、
この騒ぎに便乗して、
隠蔽体質だの、同調圧力だの
的外れな批判を
事務所やファンに向ける
メディア含めた不貞の輩です。
批判は表現の自由と言いながら
批判への反論に対しては
同調圧力だと非難する
ダブルスタンダードが一番
許せません。

同じ受信料を支払いながら関西エリアだけ受信できない理由を説明しない公共放送にあるまじき不条理に対し、正しくレジスタンスできない日本人コミュニティの弱さを痛感いたしました。公器としてのNHKにはきちんとした対応を望みたいと思います。

関西在住者です。20年以上NHK受信料を、そして10年以上見れるというだけで実際はほとんど見ないBSNHKの受信料を払い続けてきましたが、今回ほど腹が立ったことはありません。「えぇトコ「生きる力が湧いてくる おいしい!明石海峡」(再)を放映するとのことですが、「BABYMETAL革命・完全版~少女たちは世界と戦う~」の方がどう見積もっても3倍以上の視聴率(もっと正確に言えばニーズ)があるしょう。もう受信料を払うのをやめようと考えているところ。
小中様、コメント欄をお借りして個人の憂さ晴らしの場として利用することをお許しください。どこかで声を大にして訴えたかったのです。

確かに私も最初に名前を聞いた時、なんちゅう安易なネーミングや。
ロックを馬鹿にしてんのか!
アイドルは何でも有りか!
と思い、検索で引っかかった動画を観た結果...。

「NHK再放送の法則」には笑ってしまいました。
私の経験でも本当にその通り!だと思ったので。

「日本人は何を考えてきたか」私も何編か録画したのですが、コンプリートしたいと思っています。再放送に期待ですね。

近田春夫氏の「考えるヒット」記事は残念です。
昔はキレのある批評を書いてきた人でしたが、
BABYMETALをほとんど知らない、ということにまず失望です。
知ろうとするバイタリティが本人から失せている、そんな風に感じる文章でした。

民放TBSの中のメイトがレジスタンスに参加してるのが実に笑えます。「ざけんじゃねえw」
日本抵抗勢力関西NHKもついに陥落でしょうか。

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