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2016年6月24日 (金)

『Road of Resistance』考 5

Wembley

【ギターソロ2】

 シンガロングは会場によって長さが可変する。最長だったのはやはり2015年1月新春キツネ祭りだったと思う。
 ステージに出島があると、YUIMETAL+MOAMETALは再びフラッグを手にして合唱を統率する。
 シンガロングが終わると二つ目のギター・ソロなのだが、ここが振り付けでは最大の見せ場となる。
 今でも尚、この部分についてはアンビバレンツな気持ちを抱く事を告白しておこう。
 私は観客視点というよりは神バンド側に身を置いた見方をしていたらしい。
 バンドなら、ギター・ソロはギタリストにスポット・ライトが当たって欲しいと思ってしまうのだ。しかもただのギター・ソロではない。DragonForce(このパートは主にサム・トットマン)が、出来る限りに無理な量の音符を詰め込んで作り上げたソロであり、それを神バンドは平気の平左で弾き倒しているのだ。
 しかし観客は3人を凝視せざるを得ない。それだけの事を展開しているのだから。

 BABYMETALの振り付けで目立つものの一つとしてここで挙げられるのは、無目視のまま後退しながらポジションにつくというもので、それまでフリーに動いていた3人がその所作により所定位置についてからフォーメーション・シンクロを始める。
 目まぐるしく、ぐるぐると回すパートが多くトリッキーな振り付けだが、よく見ればここは歌メロならぬギター・ソロにダンスがついている事が判る。ギター・ソロのフレーズを視覚化した様なダンスなどBABYMETALとしても前代未聞だ。
 3人一斉にハイキックを喰らわせるなど、このパートでは要所がポージングで決められる。それ自体は通常のBABYMETALコレオグラフィであるが、このプログラムのポーズは「可愛い」ではなく「カッコいい」ものだ。
 それも生半可ではなく、ヒーロー・アクション映画のヒロインそのものになっている。
 防御・威嚇・牽制と次のモーメントに備えた隙の無いポーズで、格闘面での機能性までも感じさせる。
 先に挙げたYUIMETAL+MOAMETALによる、仰け反りからの立ち上がりもアクション映画の擬闘的なニュアンスであったが、このパートはSU-METALをメインに動く。
 もう間違いなく東映戦隊ヒーローがモデルだと断言出来る。
 思えば戦隊モノも、アメリカで「Power Ranger」としてリメイクされた日本の輸出文化の一つでもあった。大きく足を広げ、中腰で相手に向かっての「構え」ポーズは、アメリカの「子ども」にとっても「カッコ良い」と感じられるものだったのである。
 1拍目の裏にカウンター・モーションを入れたりと細かい振り付けも多い。
 このパートは大きな動きはどちらかと言えばSU-METALに任せて、YUIMETAL+MOAMETALは従側となる。時間差モーションの動きはSU-METAL程には大きくない。しかしこのパート後は再び、上下左右、最大限に動きまくり始める。

Vtc10oa

【Dメロ】

命が続く限り 決して背を向けたりしない
 SU-METALが歌い出しながら、ポジションは再び後退し、両サイドがフロントとなる。
 2人とも口ずさみながら、身体を最大限に使って歌詞とメロディを視覚化する。
On The Way
 ここで転調。

【ラスト・コーラス】

 サビに戻ると同時にSU-METALと2人が前後を入れ替える。
Stand and Up and Shout!」「Shout!
 この「Shout!」は、本来の曲想ではライヴ感的に音符に填まらない域で実際に叫ぶ様なものだったと想像するのだが、SU-METALはやはり本質が音楽的なのだろう、きちんとコードとして適合する音程で叫ぶというよりは歌っている。初期はどっちつかずな感じを受けていたが、すぐに確信的な歌い方となった。
 コーラス・パートのYUIMETAL+MOAMETALの表情は常ににこやかで、曲が始まる時点の真剣なものとは全く対照的だ。既にこのレジスタンスの戦いには勝利している事を確信しているという演出だろう。
 歌詞の検討で書き漏らしていたが、この楽曲の主語は「僕ら」である。不思議と言えば不思議だが、「レジスタンス」という語を用いた戦いの歌で「私たち」ではサマにはなるまい。女性アイドル・グループの歌詞としても、そう異例という訳でも無い。
 振り付けはやはり少女らしさに最終的には帰結しているので、このプログラムのジェンダー性は曖昧なまま止揚されている。

 一回目のギター・ソロ前同様に「僕らのレジスタンス」でYUIMETAL+MOAMETALは床に仰け反りながら拳を上げる(キツネサインではなく)。
 リタルダンドするので、仰け反りポーズは倍ほどの長さを2人は堪えねばならない。
 SU-METALが良きところで息を抜くと、やっと2人も立ち上がれる。

 昨今の概ねのライヴに於いてこのプログラムはセットリストの最後に載る。例外的に冒頭に実施される場合もあるが。
 ライヴの締めを担うプログラムであり、2014年までの『イジメ、ダメ、ゼッタイ』の終わり際同様、3人はこのプログラムの終わりでは、やりきった達成感の笑顔に弾けている。
 最後の観客とのCall & Response「We Are!」「BABYMETAL!」がひとしきり続けられ――、

『いいね!』の場合はSU-METALは「ぷっちゃキツネあーっぷ!(Put Your Kitsune Up!)」と煽るのだが、2015年からは「Put Your Fox Horns Up!」というフレーズに変わって、未だに私個人は慣れない。というか、キツネに角はないよねという。キツネサインとブルホーンズが混同されている。普通に「Put Your Fox Up!」で良いと思うのだが。

 最後には、音源にもあるオクターヴ上の「Ah-Ah!」というSU-METALのシャウトで決まる。
『イジメ、ダメ、ゼッタイ』のクライマックスに引けを取らないカタルシスがある事は間違いない。
 しかし一抹の寂しさも感じる。
『イジメ』がラスト・ナンバーの場合は、バンドの伸し音を3人が「3,2、1」とカウントで止め、一斉にジャンプするという美しい様式があった。
 BABYMETALのジャンプする画像だけを集めた時があるのだが、彼女達は恐ろしく高く、しかし写真でどの瞬間を切り取られても美しいポーズで跳躍していた。
 身体的な成長に伴って、ジャンプ系の振り付けは軽減される傾向がある様だ。確かに着地時には体重の数倍のショックがあって負担が大きい。
『イジメ』がラストというライヴが今でも無くはないので、その時にこの様式を愉しませてくれればファンとしては納得出来る。
 或いは『Road of Resistance』のラストを、3人が叫ぶ様な演出のアレンジもアリだと思う。


【おわりに】

 楽曲が増え、ここらでマジなスピード・メタル曲をという意図で、それでは実際本当にそうしたシリアスかつBABYMETALらしい曲として作り上げる事がどれだけ難しいか、私には判る気がする。
 本来そうすべきとこで、軸からブレたりスカしてしまったりと、意図とは異なったものになってしまう様な例は音楽だけでなく映像表現でも極めて普遍的に起こってきた。

 非常に個人的な体験を書いてしまうが、『Road of Resistance』という曲の在り様はシリーズ物の最終話のシナリオに近いのだ。
 シリーズとしては、その途中途中のエピソードで描かれてきたモザイク総体が物語の本質であって、最終回がどうなろうと本質的な問題ではない。しかし視聴者は最終回が盛り上がらずに放り出されると、それで全てのエピソードも無価値になったとすら思ってしまうものだ。
 だから最終回を書くには、それ以前のエピソードの何倍もの体力が要るのである。決めるべきところをきっちり決めなければならない。
 そうした主題を『Road of Resistance』はスカしもズラしもせず真っ向勝負で結果を出しており、とても感銘を受けている。
 またコレオグラフィに於いても、MIKIKO-METALの表現が一段加速したという感覚を受けている。


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コメント

この曲の、歌詞のスピリットはKARATEにも受け継がれていますよね。
ある意味,ドキモやギミチョコのような
BABYMETALらしい「なんじゃこら感」とか
「楽しさ」は無いのかもしれませんが、
最終回,というより、完成した形なのだと思います。
上手い表現になっていなくてすみません。

お久しぶりでございます。w
Put your KITSUNE up ! が、変更されてちょっと残念ですね。
ところで、
Put Your Fox Horns Up!
ではなく、
Get your FOX hands up !
https://vine.co/v/iQnOIUQM3bx
と言ってるのかもしれません。
私も気になってイロイロ訊いてみたんですが、
多分
Get your FOX hands up !
ではないかと。 (多分・・)

シナリオライター、脚本家の視点から「最終話のシナリオに近い」
って言う指摘は本当に絶賛ですね。
実際にはRORは「疑似最終話」であって、2ndではファーストトラックだからです。
(疑似THE ONEでもありましたね)

現在、本当の終幕用?の演目であろうtales of the destiniesからのThe oneの流れはまだ未公開。
tales of the destiniesのダンスを含めた完成形にも、
RORに対して注がれたような「最終回を書くための労力」が注がれてるのでしょうか?

しかし改めて思うと、これだけ完成度の高い物を、
ブリクストンの一発勝負で披露するとか、頭オカシイですよねw

MIKIKO-METAL がライブで、この曲を観て少し泣いたというのを読んだ記憶があります(曖昧な記憶)。勝手な想像ですが、埼玉での「命が続く限り 決して背を向けたりしない」のYUI-MOA のダンスのシーンだったのではないかと。

当方、ロック歴45年もメタルにもアイドルにも興味がなかったのですが、好奇心からNHK「現象」、「Brixton最速上映会」を観て、この曲のオフィシャルで嵌りました。6分過ぎからのシーンを観て、ダンスユニットとしての魅力に開眼した次第です。今も見直して、うるっっときてました。

年とともに、当然振付は変わっていくのでしょうね。
楽しみと不安がない交ぜになる今日この頃(?)です。

シンガロングの後のギター詰め込みパートは、GoldenGodsのライブでやることになった
ハーマン・リがあわてて復習したと言っていたくらい、レコーディングでは限界までやった
らしいですね。GoldenGodsのライブではあのパートはハーマン氏がしゃかりきになって
いたので主に彼が弾いているのかと思ってました。

大神様がニコ生でRORの弾き方について「疲れちゃいけないんです」と言ってました。

それにしてもEU離脱だって、第2ホーム英国大丈夫か。

「答えはここにある」の時の「ここ」でゆい・もあがビシッとココを指差すポーズが好きです。

いつだったか、玉三郎が欧州での講演で、
顔の向きを90度変える際にアゴが先に動き始め、
ななめに小首を傾げた表情をつくってみせた。

たったそれだけの所作で完璧に「女」を表出させて、
会場はどよめき感嘆の声を挙げたのを覚えているが、
こうした「艶」や「色香」の要素はもちろん世界中の芸能で、
エンタメの振付けに不可欠・不可分な要素なのであって、
むしろわたし自身にはレヴューや歌舞伎を始め舞台芸術に親しむ下地が無い為に、
それらを「媚び」と感じて過敏になる欠点があると感じている。

概ねアイドル全般が苦手で、彼女らが科をつくってみせるのが嫌いな所以だが、
BABYMETALの注意深いモーションはせいぜいがコケティッシュ止まりで、
タカラヅカなどとも違う方向性で「カッコ良い」に突き抜けている。

2015のROCK ON THE RANGEで、
CMIYCやRORの迫力ある写真が大量に公開された辺りで、
その全てのショットで3人の位置関係と視線と表情とが、
ビシッと決まっている事実に唖然とした。
3人がシンクロしながら次々に見えない弦弓を引き絞り、
裂帛の気合で蹴りを放つあの瞬間には今でも毎回息を呑む。

まさにお気に入りの部分を俎上に挙げていただいて大満足。
本当にラストのSUのシャウトに続くキメのスネアは、
ロックのバンドサウンドの快感そのものだ。

Get your FOX horns up ! 確かにキツネに角は無いですね。気付かなかった。自分はずっとhornsじゃなくsignsだと思い込んでいたので疑問は無かった。handsに聞こえたことはないですが。まあPut your kitsune up!もキツネを掲げろとなって初めて聞くネイティブは驚くかも。フォックス・サインはメンバーがよく口にしてるのでFox signs upで良いと思うんだが。
「決して背を向けたりしない」ではゆいもあが背を向けるってのがちょっと笑える。しかもMOAは青山神と変顔対戦する場面だし。

補足です。
https://pbs.twimg.com/media/Clxs8IFUoAENPb2.jpg:large
こちらでは、
Put your fox hands uuuupppp!
と、書いてますが、
Put ではなく、私には Get に聞えます。w

因みに、
GET YOUR HANDS UP
という曲があります。w
http://j-lyric.net/artist/a001bf4/l02f249.html

度々すみません。
補足としてあげた画像ですが、私のように
HANDS と聞えた人(日本人)が、疑問に思って
reddit で、質問してます。w ってコトを記したかっただけです。w
さらに、Put と記してるところは、Get に聞えますねっていうコトでした。
ややこしくてすみません。 m(_ _)m

私も、上の名無しさんと同様に、もいもいの
「ここにあるッ (ビシッッ!)」
が大好きです。

答えがどこにあるのかわからないことは多々あっても
「信じて進めば見つかるよ」ってもいもいに言われているようで
年甲斐もなくウルっときます(笑)

ところがこのシーン、3人並んでフレームインしている録画が少ない。
メトロック2015ぐらいしか、まともな録画はないみたい。

中の人、カット割りの際には、この決めポーズのこと、ご一考願いたい。

はじめまして、いつも緻密、重厚な考察ありがとうございます。
今回の考察で例のシャウト、「かかって来いやあ!」を外したのは意図的だったのかな?
それにしても、中元すず香という幼いころから誰が見ても大器だったけれど、今のアイドルシーンの中で極めて扱いにくい(振り切り、全力、暴走キャラ)素材をここまで伸ばしたアミューズとチームBabyMetalに関しては個人的には称賛しかありません。
乃木坂の日芽香のことを「頑固、協調性が乏しい」と言っているブログがありましたが、おそらくすず香は姉どころじゃない。

題目と違う曲ですが

http://video.twimg.com/amplify_video/746345125824040960/vid/1280x720/t9AgDilaB80dZ9Qj.mp4

いやあ、「化ける」とはこのことだなあ。

su-metalの表情が素晴らしい。

このプロショットはヤバいですね。

以前から一瞬の鋭さはあったけど
もう尖りっぱなしで、尖ったまま笑っているのが怖さすら感じる。
凄まじい集中力のままの笑顔というか。
化け物化け物というのが、冗談抜きに正真正銘になってきた。

出雲阿国とか、もうそういうレベルになってしまうのでないだろうか?
これが伝統芸能になるのか?は解らないけど
なにかを開眼した開祖にはもうなってると思う。

以前、湯川れい子さんが「卑弥呼のようだ」と言っていたのを聞いて
随分と大雑把に安直な事をいうな・・・と思っていたけど、
なんだかもう、他に例えようが無い感じ。

 Downloadのプロショット朝から何度も見てしまいました。
以前国内は合いの手を一緒にしてくれる、海外は歌を一緒に歌うと言ってました。でも、これではオーディエンスの合いの手が聞こえる。もう海外も同じになりましたね。最後のベビメタタオルの焦点がぼけるあたりで、目に汗が。
 "卑弥呼のようだ"で思い出しましたが、ベビメタにシャーマン的要素があるのではと以前から思ってました。特にBMDで一番感じるのですが、ヘビーな音だけを聞きながら目ではかわいいものを見ることにより(若い人だとギャップ萌えと言うのでしょうか)ドーパミンが放出されるというようなことになるのかなと思っています。

KONAKA先生のように、1曲の解説を5回分のエネルギーを費やして完結させるという芸当は、とても私にはできませんです。SU-METALのvocalスタイルからYUI-MOAの細部の振り付けや神バンドのフレーズに至るまで極めて精緻で的確な分析結果はさすがです。他の追随を許しませんね。

先生の場合は、取り上げられてるテーマはBABYMETALの動向に対して必ずしもリアルタイム(同時)に呼応しているものではないわけですが、今回の「ROR」解説編にしましても、おそらくKOBA氏でも文章には起こせないであろう分析力と解説力がいかんなく発揮されて、読み物として完成されています。

BABYMETALの日々の動向に対して、単にニュースとして紹介するのであれば、まとめサイトが幾つもありますので、わざわざブログでそれを右から左に紹介する(コピペする)だけでは何の意味もありませんが、そこにどれだけの詳細解説や裏情報、関連エピソードなど盛り込んで付加価値のある読み物にまで高められるかが、BM個人ブロガーの存在価値といいますか腕の見せ所になりますよね。

ちなみに私の方はといえば、時事ネタ(最新情報)を中心に、+αの付加情報と説明文を添えて“猫でもわかるBABYMETAL最新情報”って感じのわかりやすい解説系ブログを心がけております。KONAKA先生の学識と分析能力が伴わない分、最新の情報を紹介し解説するところに存在価値を見出せればと思っております。

ギターソロパートのアンヒバレンツ、とても共感します。ソロですらBGMにしてしまうダンス、というのもとても贅沢なものを楽しんでいるんですね。

毎回重箱の隅をつつくような指摘ばかりで心苦しいのですが、
「Stand and Up and Shout!」
ではなく
「Stand Up and Shout!」
ではないでしょうか。

ふーむ勉強になりました。
普通のキツネには角がないのになぜホーンとしたのか?
私にはむしろ自然に受け止められて、ユーモアすら感じましたけどね。FOXGODはやはり悪魔的な意味合いがあるのでしょう。

I-ZOE-METALさんと同様,私には

"Get your FOX hands up"

と聞こえますね."horns" だと意味がおかしくなるので,やっぱり "hands" といっている(いっているつもり)なのでは???

実際は,どうなんでしょうね??

小中さんの分析は単純に細かくフォーカスを当てていくだけではなく、
そこに文法を見つけるんですよね。要するに分解の仕方の筋が良い。
…プロの脚本家故に、筋書にそった壊し方、筋書きが見える壊しかたをするというか。

だから読んでる人間が自分でコラージュしたくなり、
私も含めて、何か書き込みたくなるのでは?と思います。

機械でもパソコンでもそうですが、知らない人が分解すると、ただ壊してしまう。
ブログでも、ただ長いだけの壊れた論考の物も多々ありますね。


今回のシリーズでも、メタルダンスを分解していく中で、
そこに香港アクション映画的な文法、文脈を見つけた形ですけど、
言われてみればGJ!にも酔拳?的なモーションがあったり。

アジア人の骨格でスピード感や力強さを突き詰めると、同じ根っこに行きつくのかも知れませんね。

 

>FOXGODはやはり悪魔的な意味合いがあるのでしょう。
以前ご紹介したキリスト原理主義者の掲示板では、”かわいい顔した日本の売春婦たちが悪魔の歌を歌ってる。”と滅茶苦茶な言われようでした。
一神教の狂信者にとっては、狐神は悪魔なんでしょうね。

元々メタルが多神教の世界観を包容してるので、べビメタの狐神も自然に受け入れられたのだと思います。
凄いと思うのは、メタルの包容性に着目して、悪魔の角を狐の耳にちゃっかり摩り替えて、悪のカルトをそっくり善化してしまったところ。

相変わらずのクリエーター視点を楽しませてもらいました。
書きかけを一区切りさせたところで落ち着いちゃ困りますよ。
RORを皮切りに、もう聞き込んで思考も固まった事でしょうから、
引き続きMetal Resistance各曲の論考、行っときましょう!

「引き続きMetal Resistance各曲の論考」の要望、私も大賛同です。
小中教授の「KARATE」分析などは、一刻も早く読んでみたいDEATH
(教授も御多忙と存じます。まことに勝手な願望で、すみません)
ところで、「戦隊」の話が出ましたので、その関連を・・・
BABYMETALと他のグループの違いの一つに、YUIMOA様が、ほぼ同じ外見ということがあると思います(服装や髪形はともかく、背丈までとは奇跡です。またより深く見てゆくと、同じ外見に隠された二人の個性の違いに驚かされる、二重の喜びがある)。SU様をはさんで二人が立つと、SU様が少し背が高いので、ゆるやかな二等辺三角形的シルエットになります。三角形は、美術の世界では美しい構図の手本とされますし(手塚治虫先生も「漫画の描き方」で指摘されてる)シンメトリー要素も加われば、建築物などで左右対称を好む欧米でBABYMETALの人気が出た理由の一部なのかも(無意識下にすりこまれる?)
三角形シルエットの3人・・・「太陽戦隊サンバルカン」がそうでした(長官は岸田森様!)。背が高めのバルイーグルの左右にシャーク、パンサーが並んで立つと、シャーク、パンサーほぼ同じ体格なので、まさに三角形的シルエットになります(名乗りでは、さらに三角形を意識したポーズをとっていた)。また3人という構成は戦隊主流の5人より寂しい印象の反面、「絆」の強さといいますか、一体感がより強かったように思います(途中まさかのイーグル交代劇もあったりしますが)アクションも、5人のときよりスピーディーで、画が引き締まった感がありました(太陽キックとか、スカイジェッターとか)。さらに、イーグルは1人でも強く(特に後半の飛羽イーグルが刀を持ったとき)、5人揃って強くなるのではなく、1人で強く、3人揃うとより強い感がUPするんです。多人数でなく、3人だから成り立つ「引き締まった感」「疾走感」「一体感」「絆感」て、BABYMETALのライブにもつながるんじゃないでしょうか。またソロで圧巻の歌唱力のSU様に、YUIMOA様の強烈なダンスが加わると無敵状態なんて、まさに・・・(そう考えると「BABYMETAL DEATH」が、戦隊の名乗りっぽくも見える、いい意味で)
ちなみに、YUIMOA様がまだ小学生で、SU様との身長差がもっと大きかったころの3人の並びと共通するレイアウトの絵が、古代の日本にありました。「聖徳太子」の肖像画・・・歴史の教科書とかに載っていた、聖徳太子の左右に子ども?の従者が立つ、あの絵です。この従者の服装が二人ほぼ同じだったり、髪型がツインテっぽかったりして、不思議なことにBABYMETALと共通する点多し、です。
長くなりついでに、「最終回」のことについても書かせてください。
「最終回」のパワーといえば、円谷作品でしょう。前後編で大スペクタクルな内容を描くのが最終回の王道でしょうが(セブン、ミラーマン、ティガ、ガイア・・・)、1話で最終回を成立させるのも、円谷作品には多く見られます。この、1話のうちに事件発生からヒーローとの別れ、さらにシリーズの核心までをも一気に描くパワーが、またすさまじい(「さらばウルトラマン」「さよならブースカ」「宇宙に消えたファイヤーマン」・・・個人的に一番好きなのは「ウルトラ5つの誓い」です)
え?BABYMETALについて書くところなのに、特撮ネタで熱くなるなって?
だって、男の子だもん。特撮もの、だぁーい好き!(お後がよろしいようで・・・)

みんち様

>”Get your FOX hands up"

下のリンク先でしか確認していませんが、この時は「hands」(英 /handz/, 米 /hændz/)ではなく「horns」(英 /hɔːnz/)と言って(発音して)いるように思います。

ウェンブリー公演でのROR:
https://www.youtube.com/watch?v=pzT_mswpDgo
(8分57秒から)

UWS さん:

確かに,ウェンブリーのものは, "horns" に近いですね.

I-ZOE-METAL さんのものの繰り返しになりますが...

https://vine.co/v/iQnOIUQM3bx

これは,"hands" と言っている(言おうとしている?)ように聞こえませんか?

「ハーーーーーンズ」
「ホーーーーーンズ」

前後の文脈を考えると,"hands"と言おうとしているけど,周りにはそのようにきこえない...って状況のように邪推してます(^^)まあ,実際にはどうなんでしょう???

みんち様

良いリンクを有難うございました。
検索能力が初心者のままですので、本当に助かります。


> https://vine.co/v/iQnOIUQM3bx
> これは,"hands" と言っている(言おうとしている?)ように聞こえませんか?

いえ、そうは聞こえないですね。はっきり「horns」(英 /hɔːnz/, 米 /hɔrnz/ )に聞こえます(「r」が出ていないので英国式の発音ですね)。
見方を変えれば、「hands」(英 /handz/, 米 /hændz/ )の発音になっていないのです。

素人のお気軽解説で恐縮ですが、「hand」の母音部分「a」は、米国では /æ/ (アのようなエ、またはその逆)、英国では/a/(そのままア)と発音します。しかし、彼女はそのいずれも使っていません。


English pronunciation of “hand”:
http://dictionary.cambridge.org/us/pronunciation/english/hand


一方「horns」(UK /hɔːnz/, US /hɔrnz/ )の母音 /ɔ/ は謂わば 「 o より開いたオ」的な音です。しかも大声なので口も口腔も更に広がり、より「アに近いオ」になるため、日本人の耳には英国式の/handz/に聞こえ易くなっているかも知れません。

然し続く「up」(英 /əp/, 米 /ʌp/ )と比較すれば、やはり /ɔ/ に近い口の開け方・舌の使い方になっているのがお判り頂けると思います。彼女の発音が理想的とは言いませんが、少なくとも同じ人物の発音で「hand」の母音が「up」の母音よりも暗い発音になる事はありません。(ちなみに /ə/ は脱力して曖昧になった「エのようなア」、 /ʌ/ は「ウの口でア」。大雑把な説明で済みません)。

また彼女は直前の「fox」(英 /fɒks/, 米 /fɑ(ː)ks/)の母音「o」を英国式の /ɒ/ で発音しているようですが、 /ɒ/ は「horns」の /ɔ/ と良く似た音です(区別しない人も少なくありません)。実際彼女の発した此の二つの語の音も似ており、下記のサイトの説明に適うものではないでしょうか。


『なおイギリス英語の /ɒ/ という記号を用いていない辞書もあり、そういう辞書では /ɔ/ で表記されています。やや古い辞書ではその傾向があるようで、実際イギリス英語の発音も以前は /ɔ/ の音だったものが最近では口の開きが大きくなる傾向が出てきたため、新しい辞書ほど /ɒ/ の記号を用いているようです。(らうんどさんのサイトより)』
http://roundsquaretriangle.web.fc2.com/new/02_05.html


但し文になった時の意味的な問題点には同意します。ひょっとすると本当に「hands」と言っているつもりなのかも知れませんが、だとすれば彼女自身と指導陣は中々の課題を残した事になります。私はSU-METALさんの真摯な努力を信じますが。

(素人風情が偉そうな書き方になったかも知れませんが、只々明解にしたいが為ですのでどうかお赦し下さい。)

ヘビに手があるとおっしゃる方ですから
もしかしたら、キツネの耳は角なのかも

UWS さん:

参考になります.
私自身は,英語はしゃべりもヒヤリングも全然駄目なので(^^;;)
こっちの "hands" はどうでしょうか?(KARATE)

https://youtu.be/E43VNwb5IKI?t=2m50s


RORの 「ホーーーーンズ」は,ロングトーンなので,英会話でなく,歌唱に近い感じかもしれませんね.歌唱法における母音の扱いは,英語でもいろいろあったような....

真相は,本人達にしか分からないので,これぐらいにしておきますね(^^)

ありゃりゃ・・ 
なんか、すみません。(^^;
HORNS か、HANDS かって話で、かき回してしまったようで・・

私は、英語ダメダメなんでヒアリングは、思い込んで聞いてしまうので
やっぱ、英語出来る人が、HORNS と聞えるのなら HORNS なのかもです。

私は意味として合う単語が HANDS だったので、
そうとしか聞えなくなってるのかも。

それとメロイックサインの歴史からすると、HORNS だというコトも
確かに言われてみればそうなのかも。

いずれにせよ、こういうのは何時かハッキリするのでしょうか?(^^;

そういえば、
「かかってこいや!」
「かかってこいよ!」
どっちだ?っていうのもありましたね。

これについては、私が関西人だからか、何回 聞いても
「かかってこいや!」
にしか聞えなかったんですが、

X のToshi のオマージュだから「かかってこいよ!」だっていう人も
いましたね。(^^;

その件は、ヘドバン Vol.10 の27ページに、 「かかってこいやっ!」
って 明記してましたので、スッキリしましたが。w

この件も、いずれスッキリするのかしら?

そういえば・・ (^^;
この
https://pbs.twimg.com/media/CiELcSjUgAIYkxB.jpg:orig
すぅさんと、もあさんが着てる モーターヘッドのオマージュの
スタッフTee ですが、キツネに角が生えてます。(^^

なんだかhands派の人がすくなからずいるようですが、英語の意味からして有り得ない。「キツネの手」を上げてどうするんです?あれは本来キツネの顔のつもりでゆいもあが思い込んだのだからキツネサインならまだ意味が通る。それをKobametalがメロイックサインはシカの角から来てるからhornに変えたのだと思う。まあかっこをつけたかっただけで、キツネに角がないことまで考えてなかったんでしょう。Put your kitsune up!では日本のファンなら通じるけどネイティブが聞くと?というのもあったんでは。

いえいえ、 キツネの角も普通に考えれば意味として変です。w
キツネでの手は、キツネサインをした手という意味だと思ったので
手なのかな?って思っちゃったんです。w
でもメロイックサインの歴史(意味)からすれば、角のほうが
意味が通るという御意見に納得しました。
ありがとうごさいました。

うーーん.

fox hand sign -> fox hand

と連想できると個人的には思っていたのですが,一般的には,そういうわけでもなさそうですね(^^;;)

意味不明ということであれば,hand もhorn も似たようなものかもですね...そもそも,キツネ様とか,Fox God とか言ってる時点で,すでに意味不明でしょうし(^^;;)

ちなみに,ケラングのツイートで以下のようなのもありますね.

https://twitter.com/KerrangMagazine/status/720597627419504640


まあ,ツイートですから,気分でいい加減に書いているのでしょうけど(^^;;)

reddit の方達も言っておられますが, 個人的には "Kitsune up" のままが,ベビメタらしくていいんじゃないかなと思ってたりです(^^)

我がベビメタは名声と引き換えにサタニズムに堕したのか?
確かにこれは深刻な議論であることに変わりはないのですが、
しかし何が凄いかと言えば、日本人アイドルバンドを巡って、日本人同士が日本列島と北米東海岸を挟んで熱い議論を続けている光景ですね。
こんなことはいまだかつて起きたことがないと思う。

みんち さん。

そうですね、私も 先にコメントしてますが、
キツネの手 = キツネサインをした手 
と、解釈したのですが、

解釈というてんからすれば、FOX HRONSもダイレクトに キツネの角 という
解釈をしなければ意味が通りますね。

そもそもメロイックサイン時の、「Get your HORNS up !」というフレーズも、
コレだけで読み取ると、「あなたの角を起こせ(立てろ)!」
になって、人には角なんて無いよってコトになりますが、
人差し指と小指で角を表すメロイックサインのコトを知っている人にとっては
your HORNS は、なんら不思議な言葉では無いでしょうから。

つまりは、「メロイックサイン(角)を掲げろ!」 的な意味になるのでしょう。

なので、「Get your FOX HORNS up !」 の、FOX HORNS を キツネの角 と
直に解釈するのではなく、角 は、象徴を意味しているととれば、
「キツネ神の象徴(つまりキツネサイン)を掲げろ!」というコトになり
解釈できますし、

そう解釈すれば、逆に HANDS より、HORNS のほうが説得力がありますね。w

私は、メロイックサインは、知ってましたが、
その時の「Get your HORNS up !」というフレーズを知らなかったので
理解が遅れました。

そもそも メタルにもアイドルにも疎いもので・・・(^^;

キツネ関係に関しては、そもそもが本当にムチャななゴリ押し、コジツケですよねw

よくネット等では、中途半端なアイドルやタレントを
事務所や広告代理店等が”ゴリ推し”している等の話題が上がりますが、
ベビメタを見ていると、”美少女3人組の側にこそ、物事をゴリゴリ推していく圧力がある”
のが良く解りますね。

だいたい、衣装にしたって、聖闘士星矢じゃないんだし普通に考えればダサいですよ。
でも3人が着るとVogueの特集になるw

ベビメタに関しては、ロジカルに分析できる「中身のある強み」と、
馬鹿馬鹿しいくらい単純に3人の魅力に依存している、
シュールとも言って良いような根拠のない要素が混在していて、
それがまた「ロジックだけで作られた物の飽きやすさ」を補っています。

カワイイ+実力あるメタルを止揚させているだけではなく、
そのプラグマティックな”中身の濃さ”を”シュールな脱力感”と止揚させているからもう抵抗するだけ無駄。
その抵抗できないゴリ圧しで、本人達はメタルレジスタンス(メタルの抵抗)を掲げる…
と言うのも、なんだか存在じたいにレトリックがあるというか、
もう謎の説得力がありますよね。

最近は、本気で嫌っているヘイターが少し気の毒な気がしています。

みんち様


>こっちの "hands" はどうでしょうか?
>https://youtu.be/E43VNwb5IKI?t=2m50s

明らかに「hands」(UK /hands/)ですし、やはりブリティッシュの発音なのですが、私は揶揄われていませんよね? 何故だか、また振り出しに戻っている様な気が・・・。キツネにつままれているのかしら。

失礼。未だ納得して頂けないのは、私の力不足です。(SU-METALさんと小中先生には特に援護射撃にもならずに誠に申し訳ない。)


前回は一寸説明が簡単過ぎましたね。あれ以上の長文になると、また反対分子を呼び込んでしまうかと危惧したのですが、其処で引くべき問題でもなさそうです。今回は其処ら辺り余り気にせずにやろうと思います。少し説明の仕方を変えてみますね。


先ず、「horns」(UK /hɔːnz/, US /hɔrnz/)の /ɔ/ や、それを叫ぶ時になりがちな /ɒ/(より開口し、力の入った /ɔ/) は、極々簡単に言ってしまえば「オ」の口で「ア」と言うようなもので、開口が小さければ「オ」に止まり、大きくなればそれだけ「ア」に近付きます。
(/ɔ/ オ o ⇄ O ア /ɒ/)
然し、どんなに口を開けて「ア」に近付いても「オ」のニュアンスは無くなりません。それは、
①唇を丸め(頰に少し力が入り、唇は内向き)
②舌は引っ込める
のが基本だからです。


一方、「hands」(UK /hands/)の /a/ では、上記2条件とも逆になります。つまり、
❶唇を丸めず(大きく開口すると唇は外に開く)
❷舌は引かずに伸ばして(前方に置いて)
発声します。
舌以外は「ア」と同様の形ですが、より大きく開口し、より明るく発音するのが基本です。(前回の説明の際、簡略し過ぎて「そのままア」とだけ書いてしまいましたが、普段舌を引き気味にして「ア」と言う人には当たらないですね。失礼しました。)
そして、米国式発音 /æ/ でも舌を前方に残す点は同じです。


ところが、上に述べた通り「horns」(UK /hɔːnz/, US /hɔrnz/)は舌を奥に引かないと発音出来ません。こうした発声メカニズムの違いは英単語を聞き分ける上でとても重要ですが、今回の2語の場合は、
⑴「唇の形」:丸める(horns)、丸めない(hands)
⑵「舌の位置」:後方(horns)、前方(hands)
の2点が判別の決め手になり、実際に口で其の形を作って練習すれば、聞いただけで口の形(発音の型)が見えて判別出来るようになると思います。


此らを踏まえて、今一度SUーMETALさんによる両者の発音の違いを聞き分けてみて下さい。
(日本語の「ア」や「オ」に捉われないで、唇や舌の使い方に集中して下さい。)

□ horns (UK /hɔːnz/) :“Get your fox HORNS up.”
https://www.youtube.com/watch?v=pzT_mswpDgo&feature=youtu.be&t=8m57s
■ hands (UK /hands/) : “Put your HANDS in (the) air.”
https://www.youtube.com/watch?v=E43VNwb5IKI&feature=youtu.be&t=2m50s

「horns」では口を大きく開けていても唇は丸まっており(鼻の下が伸びる、または頰に少し力が入っている感じ)、舌が奥に引かれて口の中に空間を感じませんか?「hands」では開口した唇が外に開き、舌は引いていません。


以上です。

英語の発音の聞き分けは日本人の耳には中々入り難い処ではありますが(本や指導者によって説明が違うのが困りますね)、意識して聞き比べ、少し練習することで、すぐに慣れてしまいます。丁度YUIMETALさんとMOAMETALさんを見分けるのが最初は難しくとも、一旦見慣れてしまえば即座に見分けられる様になるのと同じ事だと思います。

今回、SU-METALさんのMCを集中して聞くうちに、彼女が海外ツアー中のインタビューを通訳無しで応じる日も遠くない様に感じましたし、益々SU-METALさんのファンになりました。良い時間の使い方をさせて頂き、感謝しています。

ご専門の立場からの御解説、何時も有り難うございます。
Baby metal の振り付けに関してなのですが、彼女達の動きをダンスと言うのには少し概念が違うように思います。
日本舞踊のカテゴリーではないかと思われす。
言葉の意味を踊りで表現しています。
例えば、「カッポレ」と見比べると解りやすいと思います。
彼女達は白人の聴衆に向かって日本舞踊を踊っている印象を受けます。そこがきっと良いのでしょうネ。
現代の少女歌舞伎、baby metal の活躍を御祈りします。

衣装どうにかならんのか‥ ダンスが良くわからないダンスを殺してる衣装

your FOX hands じゃなく  your FOX を hands up ということでしょ。

衣装に文句たれてる奴って少しの我慢も出来ないのかね。衣装はいずれ変わるの知ってるクセに黙って待てないのかね。

Suが、黒は成長した自分たちの証みたいなこと言ってる訳だけど、メンバー自身が気に入ってるものをファンに否定されるのは本人達が一番悲しいだろうけどな。

そもそも、今のくらいでダンスが見えないなら、こんな何処でぐだってないで眼科いくべきだな。俺には見えるぞ。

見えるか?見えないか?だけじゃなくて、効果的か?否か?でもあるよね。

フェスの最前列で撮影されたファンカムで確認するなら見えるよね。
ただ雨のダウンロードで一般のお客を新規に掴む効果が高かったか?
と言えば、今回の衣装はその機能は薄かったと思う。

赤いスカート&ある意味安っぽい(逆に言えばギミック感あってキャッチ―)ピカピカの鱗鎧と、素手と太ももがバックドロップの黒から映える…って言うソニスフィア仕様の方が、
遠目にもダンスの面白さが伝わったと思う。


ただ、海外の巨大ロックフェスで、メタルをモチーフにした高速ダンス…
なんて前例が無いからね。
俺だってソニスとダウンロードを肉眼で比較した訳じゃないし、
その辺りは誰もノウハウは持ってないんだと思う。
文字通りBABYMETALが第一人者で、何らかの考え方があっての
今回の衣装なのかもしれないし。
実際に高級感は今回の衣装の方があるとは思うし。

日本のデカいフェスにも出るし、肉眼で3人を見る日本人も増えるから
衣装云々の論争は、国内フェスのラッシュが終わる頃には結論が出てるのかもね。

UWS さん:

お手数をおかけして,申し訳ありません.ふざけているわけでも,からかっているわけでもありません.お話は納得しています.ただ,ちょっと,危惧しているだけでして...

事実としては,

(1) RORの最後には,「Get your FOX HORNS up !」といっているように聞こえる.ほとんどの人には(特にネイティブには)確定した事実であるのだと思います.これは,UWSさんのご説明を読み,自分の拙い耳を使い動画を聴いて回り,私も納得しました.

(2) hands にしても,horns にしても,変な意味になるのかな???


これ以外のことは,全部推測ですよね.だとすると仮説にすぎませんよね.


(仮説1)「Get your FOX HORNS up !」といっている.

(仮説2)「Get your FOX HANDS up !」といおうとしてるが,そう聞こえない.

(仮説3)その他

私自身は,UWSさんのご意見を聞いて,(仮説1)80%,(仮説2)15%,(仮説3)5% ぐらいの感覚です.日本人がやっていることなので,断定する気にはなれなくて...極めてもっともらしい仮説でも,状況証拠だけで断定してしまうのは,ちょっと危険かなと...もちろん,当事者の証言があれば,事実は確定ですが(^^)


科学なんて,「その時代のもっともらしい仮説」ですし(^^)

面倒クサイことを書いて混乱させてしまい,申し訳ありませんでしたm(_._)m

昨夜のGood Time Musicでスガシカオさんが若手一押しアーティストで紹介してました。”すうちゃんと知り合いで”と言われてましたがどういう経緯なんですかね?未だにガガのOAしたという紹介でしたが、すごいのはすでにガガでもOAには呼べない存在になったという所でしょうね。

> JanWooさん

スガシカオさんとすぅさんはボイストレーナーが同じだ…って話をどこかで聞いたような…。
以前にも、スガシカオさんがツイッターで、「すぅさんにBABYMETALを広めて…って言われたから書いとく」みたいなツイートをしてたことがあったと思います。

>>YAS130-METAL様
スガさんのTwitterの原文では「ひろめてね」のあとにハートマークついてました。
言われてみたい、目の前で。

目の前といえば日本科学未来館でやってるビョークのヴァーチャルリアリティの
イベントを観てきました。ヘッドマウントディスプレイをかけると、目の前で歌う
ビョークさんがこちらに手を伸ばしてくる・・。
BABYMETALでこれをやられたら死にますな。

>YAS130-METALさん
そういう経緯だったんですね。
>50歳METALさん
たしかセカンドのリリースイベントでVRやってましたが、そんな感じだったんでしょうか?

>>JanWoo様
YouTubeにBjorkの「StoneMilker360°VR」というビデオがありますが、これを観ました。
頭を動かして見回すと後ろにも・・みたいな。他にも2本観ました。
最後の一本はレーザータイプのVRディスプレイでしたので、自分固定ではなく相手が
固定位置でその周りを回れるってやつです。
BABYMETALのライブ志向とは真逆ですが、音楽の表現の仕方としては面白い体験
でした。
もし可能なら、海外のフェスなんかでドセンに設置した360°カメラで撮った映像をVRで
見たらさぞかし凄いでしょうけど。

本論考5の核心はBABYMETALコレオグラフィ(振付け)でした。
同じ振付師であるのになぜperfumeのダンスとは全く異質の世界を醸しているのか。
これをずっと自分は物語性とキャラクター付けの違いと考えていました、
ところが最近、どうもそうではないかもしれないな、と考えるようになりました。
BABYMETALコレオグラフィはあまりにも高精度かつ強力な多くの動作によって積み上げられており、他のアイドルにはおそらく同じレベルで再現することが全く不可能なレベルであるからです。

BABYMETALコレオグラフィはこの3人でしか絶対実現不可能である。
この単純に紛れもない事実が比類なき存在にまでBABYMETALを押し上げているわけです。
単独ライヴではこの激しく緻密なダンスをなんと「生で歌いながら」「連続1時間以上も」続けている。
とてつもないことです。なぜこんな「異常なこと」が可能なのか?

中元すず香は卓越したボーカルのせいでダンスの能力を語られることが少ないですが、独特の舞踊のセンスと表現力がこのユニットの強力な推進力となってきた部分が非常に大きかったのでは、と見ています。
初期の頃にセンターの動きにどうしても付いていけない菊池最愛が半べそをかきながら踊っていたそうですが、まるで猛獣のような激しい中元の動きに追従したダンスを連続で踊り続けるというのは尋常な世界ではありません。センターより体格の小さなサイドがセンターのスピードに合わせるには、同じ時間にセンターの何倍も大きく動かなければフォーメーションが成立しないからです(ギミチョコでSUが八の字に腕を振り回し二人を引き回すシーンなど)。
その成果が超人的な跳躍としてステージのワンシーンとして記録されてますよね。
「挫けても何度でも心の炎を燃やせ」を舞台でそのまま実現してしまっているのですから、多くのメタルレジェンドが彼らに敬愛の情を示すようになったのも至極当然の結果であったとも言えます。

しかしながらそれも中元すず香という怪物がセンターを務めていたから実現でいたのだと考えます。さ学の他のメンバーではおそらく二人はここまで付いてこれなかったでしょう。
すべては中元すず香から始まった。
そしてなぜ広島のような田舎からこのようなカリスマが生まれるのか?
このことを自分はこの半年ほどずっと考え続けてました。
(続きます)

Baby metal の舞踊について、
あえて舞踊と表現します。
Baby metal が海外で、特に白人のファンが多いのは、baby metal が日本のエンターテイメントのルベルの高い技術を披露しているからだと思われます。彼女達は桜学院時代から修練を積んでいます。そのプロフェッショナルな成果が現在だと考えられます。例えば、彼女達のインタビュウなどを観ますと、マイクの使い方や間の取り方などが巧みなのが御理解頂けると思います。彼女達はかなり洗練されたエンターテイメントだと思います。それは舞台全体の構成でも成されていると感じさせられます。
先ず、それを前提にして、彼女達の振り付けは日本らしさの表現ではないでしょうか?それは、肉体の表現ではなく、言葉の意味の表現をするという日本独特の舞踊形式を踏襲しているように見受けられます。
彼女達はかなりレベルの高い芸術表現をしていると考えられます。これに照明や舞台美術の専門家が加入すれば、面白くなると思われます。

ベビメタのダンスに歌舞伎や日本舞踊の要素があるのは間違いないですね。これよく出来てます。(Head Bangya!! with KABUKI )
https://youtu.be/ZQDYulZgGoM
勘三郎さん生きてたらメタル歌舞伎とかやってたかもしれませんね。

普通のメタルでつまらない駄作

普通のメタルでつまらない駄作

【BABYMETALは神楽団】
なぜ、広島のような片田舎からperfumeや中元すず香のように世界に通用する芸能の天才が輩出されるのか。
たとえ生まれながらの天才がいたとしても、その才を幼い内から見つけ出し育む基盤がなければ教育することはできない。
また天才を教育しようとしても、施す側にそれだけの力量がなければ折角の才能をダメにしてしまう。
すぐれた教育者を与えるにはまた、教育者を育む土壌がなければ実現しない。人を育む土壌とはすなわち伝統文化のことです。

あまり知られてませんが広島は非常に古い伝統芸能の歴史を持つ土地です。
ひろしま観光ナビ>歴史と文化に触れる
http://www.kankou.pref.hiroshima.jp/madamada/rekishi/index.html

中でも広島神楽は千年近い歴史を持つ民間芸能ですが、調べて驚くのは現在でも広島県内に166もの神楽団(保存会含む)が活動していることです。(神楽団体リンク集より)
日常生活の中に今も神楽が生きている土地と言ってよろしいかと思います。
リンク先の動画集には子ども神楽もあります。
http://www.npo-kagura.jp/contents/html/2006-7-9-hiroshima-kagura/2006-7-9-004.html

しばしば神バンドを含めメンバーが「メタルの神が舞台に降臨するのだ」とインタヴューで口にするとインタヴュアーは皆ジョークだと思って笑ってくれておりますが、アレはジョークでもなんでもなく紛れもなく事実だ、ということです。
自分が最近見た動画の中では、安芸高田市の横田神楽団がおすすめです。ほぼ毎日見ています。というより見るのを止められないです。
言葉に表現できないほどすばらしいものです。

横田神楽団 葛城山 第34回広島県西部神楽競演大会(優勝)
https://www.youtube.com/watch?v=u5uLQQLzrLY

将来、MSGでやるなら是非、神楽団を前座に呼んで欲しいなあ、と思います。
小林さん、よろしくお願いしします。

>Daiさん
 広島人として片田舎呼ばわりされるとは、、、まあ田舎ですが(笑)
神楽は近所の神社の夏祭りで毎年やってますね。私も親戚の祝い事で一度だけあの衣装着て太鼓叩いたことがあります。後島根でも盛んですね。八岐大蛇はあちらが本場ですから。広島からは他にカリスマ的な人が結構出てます。吉田拓郎、浜省、矢沢永吉、吉川晃司、奥田民生、デーモン閣下も。女性は奥居香ぐらいですか。新しい物好きの(その反面飽きっぽいけど)広島県人の気質によるものなんですかね?(私もその典型)

中元すず香嬢が広島神楽に言及してるソースってあるのでしょうか?
広島神楽からの神の降臨が紛れもない事実だという断定に至っては
あまりに飛躍しすぎてて・・・。

広島からPerfumeや中元嬢が出てきたのは、
アクターズスクール広島という優秀なシステムがあるからです。
実績のある進学校に優秀な生徒が集まって更に実績を積み重ねるのと同じです。

単純すぎますか?
しかし、何か人と違う新しい事実を見つけたいからといって
わずかな共通点だけで無理やりな理屈をつけていくのは
傍から見れば、酔っ払いが水溜りで溺れているだけにしか見えません。

MIKIKO氏の過去のインタヴューをいくつか読めばその振り付けに日本の伝統舞踊の要素が見出せるのは明らかなんで.... 。以前からここのコメ欄でもBABYMETALに日本の伝統文化を感じて長文、力説する人がけっこういましたが、それはウォークマンやファミコンの海外大ヒットから日本人の国民性や工芸文化を語るようなもんで正直キリがないと思います。まあ、そうゆうコトを踏まえて海外の人にも何故ウケてるのか考察していただけたらと思います。あと流れと全然関係ないですが先月、西山瞳氏の放送を聴きましたがズーッとピアノトリオ時のRobert Glasper をぬるく聴かされてる感じでしかし音選びはスリリングさもあまりなくて果たしてBABYMETALファンで普段ジャズを聞かない人がジャズもイイねと思ってもナニを聴いてイイかわからないんじゃないかと。ちなみにRobert Glasper はフジロックでBABYMETALの出番前なんでオーディエンスがどうなるのか興味深いです。

ブログ主様、このブログを試論と言うコンセプトでコメント欄を御解放下さり有り難うございます。色々な御視点からの御意見を御伺い出来て興味深death ❗
音楽の専門分野からbaby metal を分析する試みは、音楽芸術の発展に必要だと思われます。
さて、baby metal に関して試論する場合、baby metal がメタルとアイドルの融合を基本理念にしている事が試論の楽しさであり困難さでもあると思われます。
重要な視点の1つに、Youtube のbaby metal の動画が白人社会で視聴されたのがきっかけでbaby metal 人気が欧米で高まった事が上げられると考えられます。
現在の世界状況を見回しますと、欧米文化の行き詰まりの中での新たな精神の欲求がbaby metal の人気のようにも見受けられます。
そこで音楽の御専門の立場で御解説を期待したいのですが、、、、、
メタルサウンドの特徴は物語性を音楽で表現する事があると思います。例えばバイキングメタルなどはその例だと思われます。この物語性を音楽で表現する場合、数字的な西洋音楽的表現の限界性に付いてdeath ❗
Baby metal の曲は変調すると聞きます。基本的には西洋音楽は2の倍数と思われますが、、、、
ツウツウレロレロの日本の音楽は数字を無視して演奏していますが、baby metal の楽曲は西洋音楽の中でどのような位置付けでしょうか?
ちなみに、日本古典文学で近松のこくせんやがっせんはバイキングの物語です。
もし、この潮流があるとしたらバッハ以来の変革
だと考えられます?

この人ワザとやってんのかなあ

永六輔さんが死去されたそうですね。

日本語の歌詞、言葉の響きが今も世界に通用する事、
形は違えど、坂本九さんと同じ土俵に上がるアーティストが出て来た事など、
耳に入っていたのでしょうか?

メタルである事や、メディアに取り上げられない事は
仕方がない事ですが、もしもそれが原因で「繋がり損なっている事」
があるのなら残念ですね。

一周してメタ太郎のような曲の歌詞は…とか、色々と考えちゃいますね。
御冥福をお祈り致します。

永六輔氏はいわゆる昭和ひとけた世代の才人系でたいして音楽には思い入れなかったんじゃないかなあ。作詞である程度やりつくしたらとっとと次に行ったイメージ。「上を向いて歩こう」が海外でヒットしたことから勝手に思いいれがふくらんでるんじゃないですかね。評価すべきは坂本九の歌唱と中村八大の作曲だと思います。

確かに、スキヤキソングとして海外でヒットしたのは日本語歌詞の内容自体はあまり関係ないのかもしれませんね。

歌いかたや声とメロディと日本語であることはヒットに関係あるでしょうけれど。

上を向いて歩こう 涙がこぼれないように

から

ひとりきりで 空見上げた センチメタルナイト

歴史に名を遺した偉大なる魂は星となって、若い世代の歩みを見守ってくれるでしょう

みんち様


>これ以外のことは,全部推測ですよね.だとすると仮説にすぎませんよね.

「これ以外のこと」とは何でしょう。仰る事が良く解らないのですが、今回の件が「仮説」や「推測」の必要な事案だという事でしょうか。

私は検証してきたビデオから聞かれる通り其のままの内容をお伝えしてきました。SU-METALさんがこう仰ったという事実です。其処には仮説も推測も在りません。耳に入った通りです。


>(仮説1)「Get your FOX HORNS up !」といっている.

此れ迄の検証例を見る限り事実です。


>(仮説2)「Get your FOX HANDS up !」といおうとしてるが,そう聞こえない.

再三申し上げておりますように、今回の2つの母音の発音メカニズムには明確な相違(唇の形、舌の位置)があり、何か食べながらでもない限り微妙な発音になる事は有りません。検証した全ての動画に於いて「horns」(ROR)と「hands」(KARATE)の適切な使い分けが為されていました。発音上曖昧な例が見当たらない以上、彼女の失態(仮説2)を疑うのは無理があると言わざるを得ません。


>極めてもっともらしい仮説でも,状況証拠だけで断定してしまうのは,ちょっと危険かなと

ICレコーダーやデジタルビデオ等による録音物が裁判に証拠採用されない場合が有りますが、其れは個人でも痕跡遺さず編集可能な為、録音録画対象が十分な数量でない為、さらにデータが十分鮮明でない為等の理由により証拠能力が認められないからですね。

然し今回はどうでしょう。証拠能力の疑われるケースでしょうか。言い換えれば、わざわざ状況証拠を援用して仮説を立てる必要のあるケースなのでしょうか。

私も最初の書き込みの段階で検証したRORのビデオは一つだけだった為に慎重でした。スマホのマイク性能や録音された場所(スタンディング最後方)を考慮して(いくら「horns」にしか聞こえなくとも)ほぼ参考資料扱いしていました。ですので「言って(発音して)いるように思います」と申しました。

然し以降幾つものビデオを当たり、例外なく「horns」と言ってるのが明らかになると話は変わります。実際の裁判でも物証レベルの証拠能力を認められる質と量でしょう。

証拠不十分なら断定は宜しくありませんが、今回に関して言えば証拠の誤認や過小評価こそ危険だと思いますよ。

(尤も、証拠が指紋であろうとDNAであろうと鑑定サイドの能力が疑われるなら意味を成しませんが、私の日常の空間にはUK出身者含めてネイティヴしかおらず、私自身も疑い様がないのです。)


>日本人がやっていることなので,断定する気にはなれなくて...

個人的な御気持ちに対してとやかく言う事もないのでしょうが、日本人の意識や能力を過度に過小評価して疑い抜く必要も無いと思います。正直、何故其処まで彼女の能力やプロ意識を信じてあげられないのか解せないです。

過去に遡って彼女の発してきた英語の発音全てに問題が無かったとは言いませんが、今回の検証では問題は見つかりませんでした(今後も結論を覆すだけの質分量の証拠が見つかるとは思えません)。適切な発音の為されている以上、疑念を向け続ける事に意味が在るとは思えないのです。

「メギツネ」や「IDZ」の歌詞の一部がおかしい(変わっている)からと云って、其の理由を彼女自身のミスに求めるでしょうか。珍妙な言い回しと思えても、普通は先ず「聞いたまま」を、そういう歌詞として受け入れるでしょう。今回も使用言語が違うだけで、問題の本質は同じだと思います。


>面倒クサイことを書いて混乱させてしまい,申し訳ありませんでしたm(_._)m

メイト仲間として(そして試論ファンとして)、好きで書き込ませて頂いているので、謝って頂く事はありません。

人其々に個々の考え方が在るでしょうし、みんちさんが信じるなら道無き道を進まれたら宜しいかと思います。但し、三姫に纏わる不当な書き込みには、決して背を向けたりしません。それが僕らの Reasistance です。(お後がよろしいようで。)

I-ZOE-METAL様


>私のようにHANDS と聞えた人(日本人)が、疑問に思ってreddit で、質問してます。

其の方のお聞きになった音源は貼っておられたリンク先のものとは別物ですか。若しそうならば、其のリンクを貼って頂けると有難いです。私も例外的なケースを探しているのですが、RORのエンディングでSU-METALさんが「hands」と言っているのを未だ見つけられないでいるのです。
(とは云え、私の検索能力はほぼPC初心者並みです。)


>私が関西人だからか、何回 聞いても「かかってこいや!」にしか聞えなかったんですが、X のToshi のオマージュだから「かかってこいよ!」だっていう人も
いましたね。(^^;

其の場合は楽曲演奏中で(然もダメ押し的クライマックス)、バックの爆音が被って聞き取り辛くなっていましたが、今回はファンカムでもはっきり聞き取れます。

私の探せた範囲内では、SU-METALさんはどの公演でも立派に遣り果せておられるので(どれも正しく発音されていますので)、所謂「英語耳」さえあれば容易に判別の付くケースです。

こう言ってはなんですが、皆さんSU-METALさんの能力、プロ意識を過小評価し過ぎではないでしょうか。


___________________________

I-ZOE-METAL様
みんち様


忘れていました。
より判り易いと思われる動画をメールで頂いたので御紹介させて頂きます。(音量注意)

Babymetal - " Road of resistance " - 11/06/2016 - Download Festival Paris
https://www.youtube.com/watch?v=H5VzGjly2NI&feature=youtu.be&t=5m59s

判別が容易になっているのは、PAが良好且つ音の回らない環境なので、必要以上に開口して大声を出す、つまり 「horns」(UK /hɔːnz/, US /hɔrnz/)の/ɔ/ を /ɒ/ で発音する必要が無かったからでしょう。此の様に開口の度合いが小さく日本語の母音「オ」に近くなる場合もあれば、他の公演の場合の様に大きく口を開けて「ア」に近くなる場合もあります。然しどの場合も一貫して唇は丸まり、舌の位置は奥であることに変わりなく、「hands」(UK /hands/)の /a/ は発音出来ません。

コーやってアーだコーだイイ大人がマジで語りたくなるのもBABYMETALの一つの愉しみ方ですね

ここでの議論が運営に届いたのでしょうかね。
公式ツイが出ましたね。

get your FOX HORNS up !

これですね。議論に決着ですね。https://twitter.com/BABYMETAL_JAPAN/status/754088000305270785

HORNには警笛という意味もあるので、
どうしても納得できない方は、

狐の笛を準備しろー!
アーッ!(叫びが警笛)

ってことでどうですかね。

UWS さん。

私のVine の最初のコメントにあるように
https://vine.co/v/iQnOIUQM3bx
----------------------------------------------
もう Put your KITSUNE up ! とは言わないのかな?・・・
ところでコレ Get your FOX ▽▽▽ up ! の ▽▽▽ のところは、
GOD には聞こえないよね? FORCE かな? なんだろ?
----------------------------------------------
私も、最初聴いたトキは、「ハ」ではなく、「ホ」に聴こえていまして、
実はホーンズとも聴こえてまして、でもそれじゃおかしいので
意味が通る単語の、FORCE かな?と推測したわけですが、
HANDSじゃないですかねっていう他のかたの意見を頂いて
意味が通る(キツネサインをした手を上げる)と思ったので
その後、そういう風に聴こえるように脳内変換して、そのように
聴こえるようになってしまった?わけです。

頭で考えず、聞えたまま、感じたままでよかったんですかね?w

UWS さん。

>こう言ってはなんですが、皆さんSU-METALさんの能力、
>プロ意識を過小評価し過ぎではないでしょうか。

とんでもないですよ!
私は、すぅさんを滅茶苦茶プロ意識がある素晴らしい女性だと
思っています。 尊敬すらしています。
(私は滅多に尊敬するという言葉を使わない人間です。)

HANDS発言については、私の英語力の無さで
頭で考えてしまって結果そういう結論を出してしまったという
ことです。
結果、先に記したように最初に聴こえたままを信じるべきだった
と思っています。

MOCCH-METAL さん。

http://niyaniyakaigai.seesaa.net/article/440104909.html

FOX HORNS については、ほとんど言及していないのが面白いですね。
普通にキツネサインという認識のようですね。w


一音一音母音によって常に区切られる日本語は、
それだけで歌詞をつくると、どうしても重くなるんですよね。
結果、日本語の歌詞に子音の成分が多い英語を半分ぐらい混ぜて歌詞を作る…
日本のポップスは、そういう傾向が続いていたと思います。

それが一番上手かったのが宇多田ヒカルなのかな?
英語の混ぜ方の上手さと同時に、日本語のセンテンスその物の区切り方も変えて
言葉の重さをコントロールしていました。
(ただ、宇多田ヒカルは、歌詞のコントロールは軽やかでも、歌声その物は演歌歌手ゆずりの情感、重さがあるのが面白いですね)

で、ベビメタの場合は、その日本語の重さが問題ない。むしろ重くて良い。
ヘビーメタルなんだから。

動機は〝メタル″ですが、日本語を日本語らしく使う方が、結果的に海外で受けた…
そういう視点でみると、永六輔さんの意見は個人的に聞いてみたかったですね。
同時に、常に母音が混ざる日本語は、母音をキレイに伸ばす事が出来るヴォーカルと相性が良いと改めて思います。

小中さんの脚本も、日本語の重さを踏まえて、それを間引いたり重点を作ったりが巧みですね。
重い物、重いはずの物が間引かれる事での不安定さ・・・みたいなコントロールが好きです。
ある意味脚本のほうが歌詞よりも制限が無い分、話しがややこしいのかも知れませんが。

何だかんだ言ってる間にアメリカツアー第2弾も無事終わったようです。
今朝のメタルゴッドとの共演すごかったですね。また伝説作ったようです。
もし見ておられない方いましたら
BABYMETAL with Rob Halford at APMA's
https://youtu.be/mua4s7qyu-k

こちらの方が全体がよくわかりますね。
https://youtu.be/iD8Fdh3FhU4
それにしてもすうちゃんの声、御大に負けてない。すごい。

BABYMETALとロブ・ハルフォードの夢の共演、感動しました!

SUとロブのボーカルの絡み、YUIとMOAのギタープレー、いずれも素晴らしいですね。

歌っているSUの表情が本当に楽しそうで、YUIはプレーの仕草が可愛くて、MOAはちゃんとギターが弾けて少しドヤ顔で、そしてロブも嬉しそうで、みんなとても魅力的です。

HEAVY METAL 万歳!!

おやびん、てーへんだ、てーへんだっ!
野獣と姫がっ…

まえのひとも書いてますが、てーへんなことになってやすぜっ。
少々驚いたぐらじゃあびっくりしねえ親分だって、これにゃあ、少しく心動かされねえわけはねえって按配だ…と、あっしゃー思いますがね。

ギターは弾いてねえってえ世評が半分だが、少なくともMoaはそこそこ弾けてんじゃねーかとあっしゃー思うんですよ。へぇ。
(まちがってた場合にゃあ、あっしゃー家の崩壊ってことでよろしく…:謎)
https://www.youtube.com/watch?v=eX_5HgwTFow

ああああっと、そいでもっていい忘れましたが、ジャンプしながら歌うんでやんすよ。
ウソかと思ってやしたが、ほんとにっ。

すげえと言うか恐ろしいというか…

ね…

https://www.youtube.com/watch?v=iD8Fdh3FhU4
の4:17から


なぜかニヤニヤが止まらないですね。
会場は棒立ちの観客が多くざわざわしたアウェイムードの中を、見事なまでの圧倒的パフォーマンスで魅せてくれました。
神バンドの奇跡の神演奏、ドヤ顔でギター抱えて大神と仰け反るもあ、小神とじゃれ踊るゆい、物怖じもせず笑顔で皇帝ロブとハイトーンでハモるすう。
またまた伝説を残しました。

楽しくなければロックじゃない。

ベビメタに改めてロックの原点を見せてもらった気分です。

すぅさんが化け物なのも、ゆいもあがカワイイのも知ってたつもりだし、
神バンドが神なのも解っていたつもりだったのですが、
今回、ロブ・ハルフォードという生きるレジェンドと同じステージに上がり
同じ尺度に並んでいる姿を見ると、実像は想像以上でしたね。

ファンが驚くぐらいなんだから、そりゃ舐めてた一般の視聴者には
強烈な衝撃だったのでは。

すぅさんの天然ロックスターっぷり。ステージでのプラプラ感。
アメリカには10代のスターも多いですが、あのナチュラル・ハイテンションだけは
訓練で身に付くものじゃない。

作り上げられた紅月やロンド、AMOREも素晴らしいですが、あのニヤニヤは
ジェームス・ヘッドフィールドのガハハ笑い?と同種ですね。
ああいう笑い方をする人がキリッとするから怖い。


ゆいもあのカワイらしさも反則。ギターを弾く姿は高校球児?的な爽やかさもあり
誰も追いつけないメタルダンサーとしてのプロフェッショナルな表現や実績がありながら
ギターを持つとアイドルらしい初々しさが滲み出るという再発見。

APMAはファンカムで観るとテーブル席の客(関係者?)がKARATEのリフが始まった途端ナンダナンダという感じで立ち上がってゾロゾロとステージ方向に移動していき、あとは釘付けになる姿が印象的でした。もうそれだけで目が涙でかすんでました。それとほぼ白人系のバンドの中に完全な黄色人種のバンドが彼らの音楽であるはずのメタルを奏で、しかもロブ・ハルフォードとコラボするというのは感慨深かったです。

開音節が多いと、重くなるというよりもカクカクとカタくなるという感じじゃないでしょうか。少なくとも私は「こんにちは赤ちゃん」や「黄昏のビギン」に重さを感じたことはないです。宇多田ヒカルにしろ矢沢永吉にしろ彼らに限らないですが歌詞にヨコ文字を使うのはより理想とする洋楽に近づける雰囲気を出すための技術的なものだと思います。

BABYMETALがメタルを日本語で歌うことが可能なのはマーティ・フリードマンがよくいう「演歌とメタルの親和性」で双方使用音階が近いからで日本語が乗せやすいことが大きいと思います。私がBABYMETALの楽曲に感ずるのは日本語というよりメロディーを大切にしてるなあということです。言い換えるとBABYMETALのほとんどの楽曲は歌詞を含めてアコギ一本で弾き語りが可能だろうということです。例えば「Pain Killer」をアコギ一本でやるとしたらどうやるか考えてみると面白いと思います。多分そこからロックミュージック全般の各曲がどんな要素で成り立ってるか見えてくるんじゃないかとも思います。

APMAでのMOAMETALのギターでのステージングは単にギター経験があるとかだけでなく、メタルバンドのliveや映像をよく知らないとああならないと思うので彼女なりに色々チェックしているのでしょうね。
付け焼き刃っぽさを感じさせない、初大舞台披露での見事な仕事っぷりでした。

YUIMETALはイントロの緊張以降はひたすら楽しそうで、いかにもガールズバンドのギターっぽい可愛い振る舞いに見えましたけれど。

強心臓のSuさん含めて三人とも本当に凄いです。

そもそもがロックに対して斜に構えたオルタナ系のアワードで、
熱く重々しいメタルの対極にあるようなステージですからね。
ベビメタとロブがコケても、主催者はドヤ顔で他のバンドを推せる。
主催者の考える「かっこよくてクールなオルタナ」の生贄になってた可能性もあったと思います。

でもを開けてみれば、神バンドの最強のリズム隊と、7弦ギターの重くてザックザクなミュートで、メタルクラシックは現代的に生まれ変わるし、
ロブは絶好調だし、すぅさんは覚醒するし・・・
紙芝居で「この瞬間に覚醒する」って煽って、その期待以上の覚醒っぷりですからね。
(普段のすぅさんを知っている運営にしてみれば、想定通りなのかも知れませんが。)

トドメはゆいもあのギター。初々しさはアイドルの真髄なんでしょうけど、まぁカワイイですよ。
何より、ゆいもあが基礎的とも言えるシンプルなリフを弾くことが、メタルの基礎・土台を作ったジューダスに対するリスペクト、メタルの原点回帰も表してる。

それと、あのスケジュールの中、あの手の会場で、あの強烈な出音をカマせたのは、
2年前にガガと回ったドサ回りが生きてると思います。
本当にスタッフも世界に通用する場数を踏んでますよね。

いや~長生きはするもんだね婆さんや、
お蔭様でこんないいもの見られるとは
YMOがハマースミスオデオンとかいう所でコンサートやった時は
「とうとう世界に通用するミュージシャンが・・」って話だったけど
もう時代がちがいますねえ
Suさんは最初固かったけど一気に覚醒したね
ロブ様も腰が悪いのによく頑張っていらっしゃる
並んで座ってインタビュー受けてる姿はまんざらでもなさそうだね

ところで婆さんや、You Me At Sixって知ってるかい?


ベビメタの本領は「傾き」なんだと思う、
アウェイな場所であればるほど自ら闘争心を掻き立てとことん暴れ回る、まさに道場破りの異種格闘技。

これこそベビメタの真骨頂であり、レジスタンスであり、KARATEの神髄なんだ、だから世界一流のアーティスト共がみな一瞬で惚れ込んでしまう。

孫か娘のようないたいけな少女たちを依り代に、舞芸の神を降ろして全霊で神業をやらせて見せる、こんなものをやられたらもう誰も無視することはできない。出雲阿国の「ややこ踊り」は興行としては禁じ手であって、ある意味卑怯な売り方に思えなくもない。
が、これだけの力量を披露されれば、やはりこき下ろすのは難しくなる。
これから先の展開がますます予想できなくなって来ましたね。

クリック無し(多分)、マニピュレーター無し(多分)、他バンドの曲ってBABYMETALとしてはもしかして初めて?

I-ZOE-METAL様


>頭で考えず、聞えたまま、感じたままでよかったんですかね?w

其れでは偶然性から逃れられません。(笑)
兎に角全く違う発音体系なので、発音の知識も慣れも無い状態で全て正確に聞き取ることは不可能ですし、人や状況により聞こえ方も変わります。月並みですが、基礎を身につけて慣れるしかないですね。

此の際ですから、いっそのこと三姫の顔笑りを励みに勉強されませんか?
まあ、動画サイト等に潜む成り済ましさん達の的外れな発音批判等を目にすると、流石に日本の指導要領の特殊性や限界を感じますが・・・。でもネットの検索エンジンがあれば何処に居ても独習可能ですし、留学等全く必要有りません。洋楽も勉強になりますよ。(便利な世の中になったもんだ。此の環境、若い頃に欲しかった・・・。)


>私は、すぅさんを滅茶苦茶プロ意識がある素晴らしい女性だと思っています。尊敬すらしています。

文脈からしてI-ZOE-METALさんに迄申し上げる事ではなかったですね。遣り取りもしていなかったのですし。申し訳ありませんでした。

更新がないので体調が悪いんだと推測しています
心配なのですが大事に至りませんようくれぐれもご自愛下さい

小中さんがブログを更新しない理由は解りませんが、
今回の事はプロフェッショナルが消化するのは大変だと思いますよw
たしかヘドバンもまだtweetもないですよね。

ようやく”メタルアーティストらしい型”が見えて来て、ラウドミュージックの中での
折り合いが付いたのがKARATEだったんだと思います。

それが「メタルの型のオリジナル」と同じステージに立つと、緩いニヤニヤ、プラプラな感じでウロウロ歩き回る、硬さや型のかけらもないスワンプ感というか、土臭さというか、ブルース臭(でも良い匂い)というかプリミティブというか…

メタルゴッドと一緒に演奏する事で、ブルース→ロック→ハードロックと、プレ・メタルな物を一気食いしてしまった感じなんですかね?
元々がロッカーだったという事なんだろうか?

ロブ・ハルフォードの隣であのハードな超絶スクリームをかましても余裕綽々
だいたいペインキラーを聞いて楽しいっていう自分の感覚が良く解らない
まぁ、素人なので素直に感動すれば良いんですけどw

で、もう明日フジロックですよ。ロックの中のヒッピー文化?的な物にベビメタはなじめるのか?
とも思っていたのですが、何の心配もないですね。むしろ、すぅさんほど、やんちゃで自由な人は居ないと思うw
(逆に、将来変な薬を覚えないかちょっと心配になるレベルかも)

ここにきてロスの秀逸ファンカムが上がってきてます。
Babymetal at the Wiltern, Los Angeles 7/15/16
https://www.youtube.com/watch?v=x9snRV9A254

改めて観てみますと、神バンドの演奏、凄まじいレベルですねえ。
アルバムと同じ演奏を軽々淀みなくこなし、ファンサービスも欠かさない。
このドラムなんか、アルバムより断然良くないですか?(奏者が別としても)
音響もベストだったようです。本当に観客が羨ましい。

三姫の驚愕のバックステップも完璧。兎に角すべてにおいて完璧なパフォーマンス。
海外メイトが「今まで聴いてた音楽が全部つまらないものに感じてしまう」と嘆くのも無理はないと思いますね。

し、書籍化ってマジですか?
一般書店にも並ぶんでしょうか?
なんにせよおめでとうございます❗

書籍化の報を受けて久しぶりに訪問しました。おめでとうございます。
まとめて読めるのはありがたいです。

書籍化ありがとうございます。本当に嬉しい。

成長や活躍のスピ―ドが速すぎて、多分3人も自分達の成し遂げた事が見えてないと思います。
形而下の映像や音だけでは、形而上の思いや情感、精神的なインパクトは残りません。
誰かがそれを整理して残しておく必要があると思います。

何十年か後、映像を見返せば、3人は自分達の思い出は…過去の主観は思い返せる。
でも自分たちがどう思われていたのか?精神的にどういうインパクトを与えたのか?の客観は解らない。

日本のメディアがベビメタをあまり扱わないのは良いんです。仕事だし。
でもその分、今形而上で共有されている雰囲気や精神的なインパクトも残りにくいんですよね。


3人の親は新聞の切り抜きとか集めてるんだろうな。
でもろくな記事なんて今まで無かった。
私は小中さんが文書を残してくれることが嬉しいです。

書籍化おめでとうございます!
おめでとうでいいのかな? なんにせよ、めでたいことです。
ロブ・ハルフォードとのコラボの試論も楽しみにしています。

めめさんの仰るとおりですね。
彼女たちの軌跡を文字に残すことは、のちの人が見返すのにも役に立つでしょう。

え、書籍化ですか?
小林さんやはり読んでたんですねここ。
誠におめでとうございます。
いつ買えるのでしょうか。

小中さん、
書籍化おめでとうございます&ありがとうございます。
ある程度の期間BABYMETALを追い続けてきた者にとって、
彼女らの存在を、単なる流行の対象ではなく、深く体系的に
整理するには正にベストなタイミングだと思います。
楽しみにしています。

書籍化おめでとうございます。
このブログからは、こちらのコメント欄含めて、
これまで非常に豊かな知見を頂いております。
遂に書籍化、心から嬉しく思います。
書籍として再び楽しませて頂きます。
発売日が待ち遠しいです。

最近更新無くて寂しかったんですが…

書籍化おめでとうございますm(__)m
買います!必ず!(^^)

小中先生、書籍化お目出度う御座います。
有り難くゲットさせて頂きます。

三姫四神がまたもアメリカツアーを大成功させ過去最大の伝説も作って無事日本に戻った(しかも帰国早々フジロックを震撼させた)のは嬉しい限りですが、その反面、何だか寂しいような。何だろう。良い歳してこのホームシックにも似た気持ちは。(笑)

自分達で作った「メタルの挑戦者、抵抗者」っていうカテゴリーを
自分達で超越し、変えてしまった感はありますよね。

ロブ・ハルフォードと共演、共振なんていうのは、
フランスのレジスタンスにとってのド・ゴール将軍の凱旋のような物。
それも2013年にメタリカとコラボした時には杖をついていたロブが若返ってるw
(メタリカ+ロブのコラボも、懐かしさすら感じるドラチョコ同様、
 MetalHammer主催のGolden Godsだったりするんですよね。)

ベビメタは文字通りに「メタル復活の使者」になってしまった。
しかも、それを見せつけたのがオルタナ系のアワードです。
wikiで”オルタナティブ・ロック”を調べると、最も広義(一般的とも言える)な意味で…

「1980年代に隆盛して”いた”ロックであるスラッシュメタル、LAメタル、ヘヴィメタルなどでは
”ない”ジャンルに属し、かつ1980年代 - 1990年代以降に登場したロック」

…などと説明されているオルタナティブ・ロック。その祭典に、メタルゴッド、ロブ・ハルフォードと共に、絶滅したはずのメタルの墓場から掘り起こしたような”死人を模した超絶バンド”を
引き連れて乗り込み、PAINKILLERからのBreaking The Lawで会場を沸かせるとか、
これはもうテロですねww(KOBAは確信犯だと思います。)

ベビメタで盛り上がってしまった時点で、オルタナティブ・ロック
(と、少なくとも日本語でそう呼ばれている音楽)は、その祭典で
最も広義な意味での自らの定義を壊してしまった事になります。
ベビメタはオルタナの祭典を、メタルの復活際にしてしまった。

逆に言えば、メタルファンがそのファッションや様式美に頑ななのは、
「いかにメタルに見えないように音楽を作るか?」に腐心していたオルタナ系のロッカーへの反動とも言える面があったと思います。
メタリカが髪を切った時に叩かれたのも根っこは同じなのかも。

BIG4に見守られながら「メタルというニッチの中で、いかに生き残るか?」がテーマだった
ベビメタは、もう終わったのかも知れませんね。
ロブさんが言うように、今は最先端に立ってしまっているんだと思います。

なにぃ!書籍化とな。当方がフジロックで浮かれている間にそのような展開が。
しかし皆さん情報が速いですね。

ついでなのでフジロックのご報告を少々。
ホワイトステージはキャパ足りないのではとの前評判でしたがその通り、パンパンです。
しかしグリーンでやれない事情もよく理解できるのでしょうがない。
カメラマンが客のテンションに唖然としてました。
私は年甲斐もなくまたドセン最前列で改めて「3人揃いも揃ってまあ美少女だこと」と
再確認をいたしました。やはり間近で観たくなります。
しかしツアーの疲れかどうか、動きのキレが少々ヌルい。もちろん及第点ではありますが
YUIちゃんはターンの方向間違えて「あれっ、どっち?」みたいな顔でMOAの顔を見て
ましたし、足も上がりきってなかった。音は割りと良かったです。SUの歌も。
最近の「大きいサークル作れ~」とか「座って~(無理無理)」とか各曲のあおりは効果的
だと思いました。英語が多かったですが。来日か。
終わって出て行く客が口々に「初めて観たけどあれはスゴい」「3日間で一番良かった」
など話していました。

ちなみにトリのレッチリはやっぱり良かったっす。

果たしてブログ主さんは人々がBABYMETALになびくスイッチは見つかったのだらうか?

KONAKA-METAL様
 書籍化、おめでとうございます。大変な作業だったのではないでしょうか。
 以前から書籍化を望む書き込みがありましたが、やっぱり「紙に印刷された文字」を読むのが好きなアナログな僕を含め、多くの試論ファンが喜んでいると思います。
 手元に来るのが楽しみ~

「ネタから出たマコト」とか「彼女たちの成功報酬は観衆の熱狂」とか好きだなあ
「ワンノートサンバならぬワンノートメタル」なんかアッそーか!って思いました。

このスレッドに直接関係ない話でごめんくださりやして…
https://www.youtube.com/watch?v=0mjPoD7eRU8#t=337.015357
のバックでかかっているIDZ、ちょっと聞き覚えのない音源のような気がするでやすが、どなたか詳しいかた、シングルなのかどのアルバム/どのライブなのか、教えてくださいやし。

♪あたためたる♪さん

https://www.youtube.com/watch?v=0mjPoD7eRU8#t=337.015357
これは、シングルの初回生産限定盤“I”盤・“D”盤・“Z”盤のボーナストラックとして収録されている『イジメ、ダメ、ゼッタイ -Nemesis ver.-』です。

元アーチ・エネミーのメンバーで、現在、アルマゲドンというバンドを率いて活躍しているクリストファー・アモットがギターを弾いています。

ちなみに、現アーチ・エネミーのマイケル・アモットの弟です。

♪あたためたる♪さん、

おそらくこの音源は、IDZのNemesis ver.ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=H8wB3F98d6Q

初回生産限定盤のCDのカップリングに入っています。

あ、かぶった(笑)

DAN-G-METALどの YOSHI-METALどの
 お教えいただいてありがとうございました(^^
 「イジメ、ダメ、ゼッタイ -Nemesis ver.-」って、言われてみれば何か聞き覚えがありましてね、調べると何とWikiに「イジメ、ダメ、ゼッタイ」っていう項目がありまして、ははあそういえば…と思い出しました。
 あっしは1stアルバムが出てすぐ買ったクチですが、それ以前のシングルは何枚か後追いで買ったんでやんすが(Air Vo.つまりカラオケの演奏を聴きたくて)、通常版だったということのようです(^^;
 Nemesis ver.はまた一味違った演奏で(歌唱も違う気がします、いやあ、まだまだ楽しめますなあ(^^

めめ様


>小中さんがブログを更新しない理由は解りませんが、今回の事はプロフェッショナルが消化するのは大変だと思いますよw
>たしかヘドバンもまだtweetもないですよね。

朝の情報番組でも取り上げられなかったと聞いていますが、どうなってるのかと思います。メタルゴッドの日本での一般的知名度は高くないのでしょうが、個性的な方法ながらメタルを標榜する日本人グループが、其のジャンルの象徴的存在から御墨付きを貰った事は、知識云々関係なく広く歓迎出来る事だと思うのですが。


ところで『文書の形』ブログさんの新エントリーが素晴らしいので、皆様に御紹介させて頂きます。

「Baby Priestの余韻」
http://cnloni.hatenablog.com/entry/2016/07/29/010001

小中先生体調相当悪いんでしょうか。
更新ないので心配です。

https://www.amazon.co.jp/BABYMETAL%E8%A9%A6%E8%AB%96-%E5%B0%8F%E4%B8%AD-%E5%8D%83%E6%98%AD/dp/4862042856?ie=UTF8&SubscriptionId=AKIAIM37F4M6SCT5W23Q&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=4862042856&linkCode=xm2&tag=babymetaljp-22


買いました。

表紙って、もしかしてYUIMETAL?

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