« VOGUEがBABYMETALに言及 | トップページ | 『Road of Resistance』考 4 »

2016年6月 7日 (火)

『Road of Resistance』考 3

『Road of Resistance』考 1

『Road of Resistance』考 2


 このプログラムの論考に取りかかったのは2月であり、続きをここまで遅らせてしまった事については自分でも呆れ果てるばかりで、ひたすら恐縮している。
 日本に於いて、また海外に於いてもだが、BABYMETALを取り巻く状況は2月と6月となった現在とでは大きく変化している。しかしそうした変化にも関わらず、BABYMETALはずっと変わらない情熱でタスクを達成し続けている。



【紙芝居】

 前述の通り、このプログラムはライヴの終幕に披露される事が多い。イントロにはWall of Deathをやれという趣旨の紙芝居『戦国Wall of Death』が流れるのだが、初披露時の02 Brixton Academyではこの時だけ流された映像があった。
 例によってキツネ神がどうのという威圧的な論調なのだが、無個性な群衆が一様にスマートフォンを掲げる図を見せ、そうして撮られた映像を見ても真実には届かないという様な、要は「ファンカムをアップロードすんじゃないぞお前ら」という身も蓋も無い警告でしかない。
 ファンカムが無ければ、BABYMETALが海外にいずれは進出したにせよ、3年は遅れていただろう事は断言してよい。ファンカムこそが、BABYMETALがライヴではリアルなパフォーマンスを行うエネルギッシュなアーティストだと認知させたのだから。
 ただ、CDやDVDなどがRAL, earMusicというシンジケーションからリリースされ、海外でのエージェント契約も結んだ現在となれば、ファンカムは徐々に容認されなくなっていく事も仕方ないのかもしれない。
 しかし、コスト・投資が限りなくゼロに近いプロモーションにも関わらず、巨大なファンベースを築くツールの役割を果たしてきたファンカム群に、BABYMETAL側も感謝をすべきだと私は考えている。
 それにしてもこの時の紙芝居は無駄に長く、よくBrixtonの2000人は我慢をしたものだ。

Cped2a7ucaaa9lr

【コレオグラフィとライヴ・パフォーマンス 1】

 本プログラムの振付けにはあまりにも情報量が多く、語る事が多い。まずはイントロ部までを記す。

 遠鳴りの合戦SEが流れると、3人は大きなBABYMETALのフラッグを手にしてステージに進む。2014年の最初のワールド・ツアーから、フィナーレでは3人が開催国の国旗色に染めたBABYMETALフラッグを振る慣例があったが、『Road of Resistance』のフラッグはそうして両手で広げられるサイズよりもずっと大きく、身長よりも高い旗棒につけられている。
 定位置横一列に並んだ3人は、極めて厳しい表情で観客と向かい合う。戦(いくさ)に臨むのだから当然である。
 リヴァースSEが流れるや、バンドが前奏部を鳴らし始める。

 音源と神バンドのライヴ演奏が極端に異なるのは、唯一この曲のイントロであろう。基本的には音源を再現しているのだが、音源では低弦のパワーコードの方が大きいバランスであるのに対し、ライヴではコードをバックトラックに任せ、2人のギタリストはメロディのハーモニーを弾く。当然ながら高域のフレーズが際立つ事になり、音源とは印象が異なるのだが、当然どちらが良い悪いという問題ではない。

 3人はフレーズに合わせ大きく旗を振る。
 さくら学院でも「WONDERFUL JOURNEY」などで小旗を振るナンバーがあるのだが、『Road of Resistance』パフォーマンスのモデルはIRON MAIDEN代表曲の一つ、「The Trooper」をプレイする時にブルース・ディッキンソンが走りながら振るユニオン・ジャックの演出だろう。この曲はクリミア戦争に於けるバラクラヴァの戦いを詠んだアルフレッド・テニスン卿の詩を元に、スティーヴ・ハリスが書いたものだ。シングルのジャケットにてエディ(同バンドのマスコット・キャラ)がユニオン・ジャックを持っている絵が描かれている。

 旗は日常のスポーツ応援などでも見られるものではあるが、パフォーマンスのモデルの事もあり、最初の頃は硫黄島の星条旗やベルリン陥落時に於けるライヒシュタークの赤旗といった図をどうしても脳裏に過ぎらせてしまった。特に後者は、「レジスタンス」という語で先ずは誰もが脳裏に去来させるだろう、ヴィシー政権下のフランスや諸国の反ナチ抵抗活動(ナチは彼らをテロリストと呼んだ)があるのだから、連想は強まっていた。ただそれも、初披露から時間が経つとそうした事への連想は私の中でも薄れていった。

 前奏部の終わりに、3人は旗を斜に張って顔から片目だけを出す。
 これはデビュウ曲『ド・キ・ド・キ☆モーニング』の冒頭、顔の前でキツネサインの腕をクロスさせ、片目だけを見せていた演出を彷彿させる。
 思えばあのプログラムは腰が砕ける様な頭のバックトラックの間、更にバンドがイントロを鳴らし初めても4小節間そのポーズでじっと客席を睨み続けるという、アイドルのパフォーマンスとしてはあまりに異様なものであった。
 あの時はネタ性が主題だったが、この『Road of Resistance』という、BABYMETALがメタルとしてのアイデンティティを何のてらいもなくストレートかつ最大限にパフォーマンスするプログラムなのだから、この冒頭の彼女達の表情はたんに取り繕ったものでは決してなく、それぞれのアティテュードを見せるものとなっている訳で、まるで意味合いは異なっているのだ。

 スローな前奏部が終わろうとすると、SU-METALを残し、YUIMETALとMOAMETALは旗をドラムセットの辺りに置かれた旗立台に収めるのだが(SU-METALの旗はMOAMETALが受け取る)。SU-METALは観客達を睥睨し、左右に割れろと腕で示す。よく見てみるとこの時、SU-METALは観衆を直視せず、やや視線は上にある。観客の顔を実際見てしまうと、暴君の様な振舞はし難いのかもしれない。
 旗立台近くにハンドマイクが置かれているのをYUIMETALがピックアップ、SU-METALがダンスのポジションに後退する時にYUIMETALがすれ違い様に渡す。ただ一回の例(2015 Count Down Japan)を除き、これらのやりとりはアイコンタクト無しに完璧に履行された。

 そしていよいよインテンポになろうかという直前、3人は片足を大きく上げながら、馬に跨がるモーション。

「1!2!3!4!」

 YUIMETALとMOAMETALがそう叫ぶのに合わせ、SU-METAL「1」YUIMETAL「2」MOAMETAL「3」の時間差で疾走の前傾態勢に入り、すぐさまドラムのブラストビートに合わせて馬を襲歩させ始める。
 片手で手綱を持ち、片手で鞭(Thrush)を入れるという迫真性で、見えない馬をそこに現出させる。

 BPM205という激烈なテンポのサウンドを如何に視覚化、肉体表現するかでMIKIKO-METALが直感したのは馬に乗って奔る姿だった。
 速いテンポでのアクションを維持しながら、3人はぐっ、と向きを左に右に変える。空撮の望遠レンズで彼女達の馬の走りを見ている様な感覚を抱かせる。

 普通に腕を広げたり足を上げるといった通常のダンスがここに合わないのは、当然ながらカウントが速いからだ。腕や足のストロークを短くせねば遅れてしまう。かと言って小さい動きではダイナミックな曲調を表現出来ない。
 小刻に前後のジャンプを連続させるが、それにより全身が躍動しており、観客も演者も興奮状態となる。
 ドラムの奏法にグラッドストーンというものがある。ブラストビートを叩く上では必須な技術なのだが、『Road of Resistance』イントロの騎乗ダンスはその視覚化だと言えよう。その意味で、この襲歩(ギャロップ)がダンスのコレオグラフィとして取り込まれたのは自然な事だったかもしれない。ただし、それを実際に表現出来るパフォーマーが彼女達以外にいるだろうか。

 リアルの馬の走りを想起すると、単純な16ビートのストロークではない。蹄が地を蹴るタイミングは三連だ。3人の動きは意識してはいないだろうが、小さなジャンプを連続で行う故に、ステージを蹴るタイミングには付点がついたニュアンスを感じさせる。
 バンドの激烈な16ビートに三連のリズムを乗せたポリリズムとなっていると言える。

 この激烈な振付けの間にも、MOAMETALは細かいリズムで顔の表情を見せている事には改めて驚く。
 SU-METALはこの後にすぐ歌い出すのに、YUIMETAL+MOAMETALと全くシンクロしている。ここだけで相当な運動量であるにも関わらず。

 

 この項つづく





―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 本当はこの記念写真だけでエントリを上げようとも思ったが、幾ら何でもと思い、プログラム批評の続きを書いた。

Abbath

 昨日このズッ友写真が流れてきた時、本当に爆笑してしまった。
 ライヴでもインタヴュウでも、「素」を徹底して見せない演出をしているBABYMETALだが、こうして時折垣間見える「素」があるからこそ――、いや、「素」がそもそも何より魅力的なのだ。

 にしても彼らのこのインタヴュウは秀逸だった。


 

« VOGUEがBABYMETALに言及 | トップページ | 『Road of Resistance』考 4 »

コメント

-------------------------------------------------------------------
BABYMETALの歌詞における変化について

要旨
 BABYMETALの2枚のアルバム、"BABYMETAL"(以下1stと略)と"METAL RESISTANCE"(2nd)を比較すると、性別としては女性から性別を限定しない方向へ、年代としては少年少女期から青年期へと大まかな変化がみられた。

導入
 日本語ほど男性と女性とで使う言葉が異なる言語はまれだと言われている(蛇蔵と海野 2012)。今回の記事の対象であるRORでは「僕ら」という主語が使われており、2ndでは他の曲でも「僕ら」が歌詞に入っており、変化が感じらた。そこで、1stと2ndの歌詞を比較し、男性と女性どちらが主語になっているか、また、その年齢を調べ、変化の原因を考察した。

材料と方法
 歌詞の資料は1stと2ndの歌詞カードを用いた。主に主語に注目し、性別が分かる明確な主語が無い場合には歌詞全体を調べて判断した。なお、性別が判断出来ない場合は不明とした。
 "女性度"を見るために、女性の一人称曲に+2点、内容から女性視点であると判断した曲に+1点、不明の曲に0点、男性一人称の曲に-2点をつけた。また、"幼年度"は、ロー~ミドルティーンと判断された曲に+1点、ハイティーン~青年期と判断された曲には-1点、不明の場合は0点をつけた。平均値についてt検定を行った。

結果
1st 女性度1.2±0.9(S.D.)** 幼年度0.4±0.5**
①女性度
 ・女性の一人称または女性が主語になっている曲; 6曲。
   メギツネ、いいね、ドキモ、おねだり、ウキミ、ヘドバンギャー
 ・内容から女性視点であると判断した曲; 3曲
   ギミチョコ、紅月、悪夢の輪舞曲
 ・男性一人称の曲; 0曲
 ・不明; 4曲
   BMD、4の歌、CMIYC、IDZ
②幼年度
 ・ロー~ミドルティーンの曲; 5曲
   いいね、ドキモ、おねだり、ウキミ、CMIYC
 ・ハイティーン~青年期の曲; 0曲
 ・不明; 8曲 (省略)
  
2nd 女性度-0.3±1.3(S.D.)** 幼年度-0.3±0.6**
①女性度
 ・女性の一人称または女性が主語になっている曲; 0曲 (GJご褒美編)
 ・内容から女性視点であると判断した曲; 4曲
   Amore、シンコペーション、GJ、NRNR
 ・男性一人称の曲; 4曲
   ROR、メタ太郎、TOD、ONE
 ・不明; 4曲
   KARATE、あわだま、ヤバっ、Sis.Anger
②幼年度
 ・ロー~ミドルティーンの曲; 1曲
   メタ太郎
 ・ハイティーン~青年期の曲; 4曲
   ROR、NRNR、TOD、ONE
 ・不明; 7曲 (省略)

考察
 まず、女性度・幼年度ともに主観判断の部分が多いため、万人が納得する結果ではないことをお断りしておく。
 2ndでは女性一人称および内容から女性視点であると判断した曲数の合計が4曲であり、1stの9曲から減少している。特にGJ!ご褒美編の「乙女」という例外はあるものの、女性一人称の曲が無い点には注目したい。両者の女性度は1%水準で有意に異なっていた。また、歌詞の内容も1stでは少女期の内容が多かったが(5曲)、2ndではハイティーンから青年期の女性の歌が多く(4曲)、幼年度も異なっていた(P<0.01)。これは、曲の内容をフロントの3人の成長に合わせたためだと思われる。
 2ndでは「僕ら」という男性一人称が使われている曲が4曲あるが、歌詞の内容から判断すると、ここでの「僕ら」は男性限定ではなく、性別を問わない青年期の「私たち」という意味で使われているように感じた。これは、より広い層のリスナーへのアピールのためだと思われる。
 以上、1stと2ndの曲を比較すると、性別としては女性から性別を限定しない方向へ、年代としては少年少女期から青年期へと大まかな変化がみられた。そこには、フロント3人のその時点での等身大の姿・魅力を最大限に生かしつつ、着実にファンの裾野を広げていこうとする"キツネ様"の意思を感じた。

謝辞
 このような素晴らしいHPを運営されているKONAKA-METAL氏に感謝いたします。

参考文献
 蛇蔵と海野 (2012) 日本人の知らない日本語3、メディアファクトリー、p96。
---------------------------------------------------------------------

ヤバッ、くはないけど、やっぱなんかちょっと違う

 こちらのHPではこの手の話題はあまりなかったと思ったので、ちょうどRORでしたし、話題提供をいたしました。
 日本語はまた、一人称、二人称を表す言葉も多く、その使い分けから、性別、おおよその年齢・社会的地位・身分などが推測できる場合もあります。日本の話芸、中でも一人芝居でもある落語はその特性を生かしています。そして、小説や歌詞などの文章を書く人は、微妙なニュアンスの違いにかなり気を遣って言葉を選んでいて、例えば"Amore-蒼星-"が"-青星-"では無いように、RORやTHE ONEなどでの「僕ら」は「俺たち」、「私たち」、「自分たち」、「拙者ら」、「みどもら」ではなくて、「僕ら」である必然性があったのだと思うし、また、個人的にも「僕ら」がふさわしい言葉だと感じます。
 さてここで、THE ONEでは"僕ら"は"We"と訳されています。間違ってはいないし、異言語の翻訳時にはよくあることで仕方が無いと思います。ただ、意味としては"We"に"僕ら"は含まれるけど、両者は完全に一致しているとは思えないのです。英語圏の人が聴いているTHE ONEと、日本語を理解する人が聴くTHE ONEでは、微妙に違うのだと思います。同じようなことは方言にもあてはまって、九州の一部で使う「すったく」という言葉は、「ずる賢く手抜きをする」に近いんだけれどももっと侮蔑を含んだ言葉で、100%一致する標準語がありません。異なる言葉・文化の間では、特に微妙な感情のひだを完全に伝えることは難しいのでしょうね。

 え~色々書きましたが、結論としては、微妙な言葉のニュアンスの違いまで含めて曲を堪能出来るので、BABYMETALが日本で誕生して良かった、ということです。最終的にRORとあんまり関係が無くなってしまいすみません...。

 長文失礼しました。

すいません、RoRではないですが、ABBATHのインタビューは、内容も写真もほんとに秀逸でした。教えていただいてありがとうございます。
最後の、
俺が信じている宗教があるとすれば、それはロックンロールだ。すべて自分で決めろ。自由だ。
素晴らしいです。まだ既存のメタルのフレームで「まっとうなメタルは」とか、週刊誌でコメントしてる某BU●N誌の編集長以下はどう読むんでしょうね。

このMusic-Weekの記事もよかったです。ソニスフィアのプロモーターの判断がなかったら、今の立ち位置に来るまで、BABYMETALはもっと時間がかかったかもしれません。

http://hamankarn.blogspot.jp/2016/06/music-week-babymetal.html

ファンカムがコストゼロの優秀な宣伝媒体であることは確かだけれど、あまりに数が多いぞということを運営側は言いたかったのではないでしょうか?実際、海外の掲示板でもうんざりしている声はよく聞かれます。
まぁ在宅専門だと理解に苦しむ感覚なんでしょうけどね。

ABATHって強面で狂ってますけど、独特のユーモアの感覚がありますよね。好きな人の気持ちがわかります。去年のラウドパークも実に面白かったですよ。

>甘薯亭さん
 興味深い考察、ありがとうございます。コメント欄では勿体ない。
『Road of Resistance』の一人称が「ぼくら」である事について、そう言えば私は見逃していました。ここは確かに異様だし、様々な解釈が可能ですね。
 私は『METAL RESISTANCE』のほぼ全てを肯定しつつあるのですが、こと歌詞については憤懣やるかたない気分がつきまとっています。
 特に『THE ONE』の歌詞は酷いと思っているので、このプログラム批評を書くのは(当分先になるのですが)ちょっと気が重いです……。

ファンカムはあっても良いと思うしそもそも無くせないと思いますがファンカムを見る時の罪悪感を忘れてる人は駄目だと思いますね。


時期的ブリクストン当時、このバンドのファンカムはまだ少なかったですよ。ソニスぐらいですよね。

そのブリクストンの新曲直前の英語については全文翻訳されたことありますかね。
きちんと日本文にしないとみなさまの意見には賛同できません。

どなたか翻訳お願いできませんでしょうか。

先日、アデルが場内で三脚立ててガチ撮りしている明らかに玄人筋のカメラに、
敢然と「NO!」を表明して話題になりましたが、
あれもスマホは容認している状況下でのあんまりな仕儀に、
目の前のパフォーマンスに敬意を払え!という内容でした。

未だ世界にファンカムに対する定まったセオリーは無く、
アーティスト毎に矜持が試される現状ですが、
ブリクストンでの新曲初披露時の圧倒的な感動を、
まさにファンカムのお蔭でわかち合う事が出来た経験は忘れられません。
来日アーティストがよく口にする日本の観客の「敬意」は、
国内の撮影禁止の徹底故なのですが・・・悩ましい事です。

僕が見ていた感じだと、あのスマホのくだりは「スマホばっかネットばっかやってんじゃねえーわ、生身じゃないと伝わんねえことあるんだわ(森セン風)」という意味にとってたんですけど、違うんですかね?

ケルンではPAトラブルで(2曲カット?)残念な終わり方だったようですが、ライブ中は大盛り上がりだったようです。

いつも興味深い考察と情報ありがとうございます。
ABBATHのインタビュー大笑いしました。楽しい人達ですね。然し狛犬に乗ったり、神社の鳥居にぶら下がったり、本当に自由ですね。岩に登って仁王立ちしてもいますけど、まさか御神体?狐神に祟られなければいいのですが。(笑)
それにしても、ノルウェー政府が外交官向けにブラックメタル研修という件りには驚きました。日本もベビメタをクールジャパン(情けないネーミングだ)政策に利用されそうな危うい気運もあったけれど、どの国も似たり寄ったりですね。

>>KY様
私もそんな風に感じていました。もっとフィジカルになれよと。
そして確かに長かった・・休憩時間だろうか。ウェンブリーの紅月のイントロも
異様に長くなってて、呼吸整えてるんだろうなあと思ってましたが。

しかしABBATH・・結局YUIちゃんにはかなわないなあ。
今度ぜひBABYMETALについて語って欲しい。

ケルンの続報、カットされたのは1曲(たぶんIDZ)のようです。失神した女性が救急車で運ばれたという情報もあり、相当暑かったようです。アモーレの映像で、すうちゃんが汗しぶきをまき散らして踊ってるのがいたましかった。

我々メイトからすれば、もっとBABYMETALの「素」の部分を見たいところなのですが、やはりそこは秘すれば花というか、時折垣間見られるくらいのほうがいいのでしょうねー。

私の子供が通った幼稚園では、運動会の撮影が禁止になりました。
みんなカメラを覗いていて、誰も園児の応援をしてくれないから、だそうです。

それにあの頭上に掲げたスマホ、背の低い人や後ろの人やには結構邪魔なんですよね。

ライブは自分の目と耳と体で感じていけって事だと。

ブリクストンの長尺紙芝居は、ファンカムを禁止するというよりは、
ファンカムを通してみている「ライブ未経験者」に、
ライブへの飢餓感を煽る演出なんだと思います。

当たり前ですが、「それはリアルか?バーチャルリアリティか?」
という問いは、会場で汗だくで撮影を行ってるファン向けの問いでは無いですよね。
ネットで傍観している者向けの物だと思います。


また「生演奏の一発勝負で新曲を披露し、言葉の通じない異国の客のシンガロングを引き出す」
という離れ業をかましたからこそ、あの「ライブのリアル」には
伝説的?とも言って良い説得力があります。

言葉の壁を超えられる事、メロスピでも踊れる事、神バンドの超絶技巧のタイトさ、
ライブのラストでもあれが歌えるメタルヴォーカルとしての才能の証明。

そして新曲が一瞬で浸透したからこその、
BABYMETALの可能性、将来性の証明だったと思います。
RORの初陣に参加できたのは、本当に羨ましいですね。

あのライブの映像は、ネットの中で漂流し、残り続ける訳ですが
常に、あのライブの「リアルタイム」への飢餓感もセットになる所が面白いなと思います。

ファンカムについては、ありがたいところもありますが、実際ライブに行って自分の目の前でずっと撮影されたらと思うと、はっきり言って邪魔ですよね。
痛しかゆし

そういえば海外のライブではよく女性が肩車されてるの見ますけど、あれも後ろの人は我慢しててえらいなーと思ってしまいます。

肩車と言えば、ウェンブリーのライブ中継@ZEPP東京で、the oneの時に肩車された子供が手で三角形を作るあの振りをやっていて、子供越しにスクリーンがみえて神々しい感動的な光景でした。

くなか様
 過分なお言葉ありがとうございます。ただ、文章の型まで含めて"ネタ"なので笑い飛ばしていただければと思います。
 僕はROR等での「僕ら」は好きです。アニソン(メタ太郎含む)や、紙芝居のネタでも使われていたやなせたかしさん作詞の"手のひらを太陽に"でも使われている「僕ら」は、上からでも下からでもなく同じ高さの視線に立って、僕も行くから君も一緒に歩いていこうという、優しさを含んだ呼びかけの言葉だと思います。「俺ら」ではついてこいやぁという激しさがあるし、「私たち」ではすました感じがするかなぁ。この辺り"We"では違いが表現できないですね。まあ、これは僕の感じ方なので、ちがった考えをお持ちの方もおられるでしょうね。

 ところで、「気が重い」ながらも「THE ONE」の批評をされるのですね。ということは、2nd全曲批評を期待して、いい、のかな? くなかさんのペースで結構です。楽しみに待っております。

AKB関係の歌詞にも、僕たち 僕ら が多い気がしますが、その 僕 にボクは入ってません。BMの僕たち に想像上のボクが入れれば良いのですが!

ぜんぜん,スレ違いですが...メタ太郎...

MOAMETALのケルンでのダンスのミスと思われたところ,

https://video.twimg.com/ext_tw_video/740457190255951872/pu/vid/1280x720/dnaWSOhpdNRBU3a0.mp4

Fortarockの振り付けと比較すると,YUIMETALのミスをカバーしてるんですね.

https://twitter.com/MHP21/status/740467665106391040?ref_src=twsrc%5Etfw

まるで「サッカーでいうところのボランチ」のようですね.チームが機能するように,常にバランスを見てる感じ...ムードメーカーでもあるし,MOAMETALがチームを支えてる感が,半端ないですね(^^)

あと,Fortarockの動画,振り付けは合ってますが,大村さんか,藤岡さんか,どっちか分かりませんが,盛大に出だしを間違えてますね.たぶん,ピッキングハーモニクスだと思うのですが,出だしを強調するための音なので,かなり目立ちますね(^^;;)

こういうの見ると,日ごろ,完璧なチームBAMYMETALも人間なんだな~~~っとうれしくなっちゃうとともに,大変なショーを続けてるんだな~~~っと,改めて関心しますね.

メタ太郎のような,振り付けも,楽曲も,難易度が比較的高くない曲の方が,ライブではミスが目立つかもしれませんね.

すいません...書き込んでから気づいたのですが....勢いでファンカムのリンクを張ってしまいました.話の流れからいって,不適切かもしれませんので,問題があるようでしたら,上の私の書き込み,削除してください.

お手数をおかけして申し訳ありませんm(_._)m

Brixtonの紙芝居を長くしたのは、ちゃんと理由があったと思っています。

1.RoR、曲が速くダンスも激しいのでメンバーの呼吸を整える時間が必要だった。

2.紙芝居の間、3人はフリ付け・立ち位置などの最終確認をメンバー間・スタッフとやり取りしていた等。

映像の内容よりも、とにかく時間を稼ぐ必要があったからでは?

「僕ら」の単語が日本の歌詞に多いのは、それが「わたし・私達・みんな」という言葉より、

1.メロディに乗せて歌いやすい。

2.語感が印象に残る(インパクトが強い)。

3.男性一人称、複数形とする事で対象範囲が狭められ、一体感をより感じやすくする効果がある。

などが理由だと考えます。

「・・・ファンカム群に、BABYMETAL側も感謝・・・」のくだりを読んで、

昔、MS-DOSを不正コピーして使っている人達が、
「俺たちが不正コピーを使うことで、シェアが広がったんだから、感謝しろ!!」
と、マイクロソフトに言っていたのを思い出しました。

確かに、そういう側面はあるとは思いますが、公式に認める事は・・・。

アップロードに対する警告というよりも「ライブに来て体験しないとBABYMETALは解らないよ。」と言う意味合いで捉えてました。歌詞も振付も「答えはここにある」と言ってますからライブへ来い!と言う主張だと思います。
…ならチケット当選させろよ(笑)

おてんば娘さんのリクエストにお答えして僭越ながら。誤訳御免
-メタルレジスタンス第三章(キツネ様の啓示より)序文-
45億年前...この惑星が誕生した時、THE ONEは生まれた。
長い年月が流れ、THE ONEは進化し人類となった。
人類はこの惑星に数えきれぬ発展をもたらした。進化の過程でテクノロジーが生まれ人類に富をもたらし、その過程でこの惑星は虚像の世界の道へ導かれたのだ。コンピューターは言語の壁を越え時空を乗り越えることに成功した。また深い感情表現を共有しそれを永久に記録することにも成功した。
虚像の世界ではコンピューターは人類のヒーローとなり無限の夢のような世界を創り出してきた。しかしやがて人類は自分たちにとって最も大事な物を失った。人類は進化と共に退廃してしまったことに気がつかないでいたのだ。
人々は話し方を忘れ言葉を失くしてしまった。人々は心を通わせることを忘れ記憶を失った。そしてついに人々は生きていることさえ忘れ魂を失くした。
キツネ様は仰った。「今お前が目の前で見ている物は本物か?それともこれは偽物なのか?その答えがお前には分かるか?」
その答えは、ここにある。確かめる時が来たのだ。お前たちの目と耳で、心と体で。記録ではなく記憶に残せ。未来の自分たちのために。
BABYMETALは宣言する。メタルレジスタンス第三章の始まりをこの地で。新曲が我々の物となった。すべての同好の魂がここで歌い、ドラゴンのごとくお前たちの鋼鉄魂は赤く燃え音速に達し天空を赤く染め上げるだろう。生きている証として。
「メタルレジスタンスの時がやって来た」
我々は皆生きている。生きているから歌うのだ。我々は皆いまだ生きている。だからフォックスサインを捧げるのだ。
我々は皆ここにいる。BABYMETALもここにいる。それがお前たちの運命だ。ここにいる我々すべてが一つになる。我々はTHE ONEになるのだ。

読んでいただければ分かるかと思いますがKobametalは海外でのスマホ撮影のライブスタイルを大げさに皮肉ってます。スマホ画面でなく目の前の生のベビメタを見て楽しめと。RORのシンガロングも煽ってますね。

手のひらを太陽に(^^)

We are all alive.
We sing because we are alive.
We are all still alive.
We offer FOX SIGN because we are still alive.

僕らはみんな生きている
生きているから歌うんだ
僕らはみんな生きている
生きているからフォックスサイン


下記からの引用です.
http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=2655

噂ですが、ユイちゃんが腰を傷めたとのこと。
応援の意味を込めてエピソードⅢのDVDを購入。
残りのツアー頑張れー。

きつねはーとさん、英語が全く出来ない私はロンドンの映像を観る度にあの場面、いい音楽だけど何て書いてあるんだろうと思っていました。感謝です。有り難うございます。

多分、皆様の中にはFoxGodの設定を続けるのが嫌いな方がいると思います。何それ?的に。

ちょっと話がアレですが、人は死んだら無になると思っている方も半分は居ると思います。

感じ取り方は自由なのだからこれが答えと押し付けはしません。しかし、その意志を誰かは理解しないとその存在意義が無くなると思ってます。

私は皆様とはちょっと解釈が違います。また改めて。

めたる隊員様

 考えるヒントをくださりありがとうございます。
 他のグループとBABYMETALに違いがあるとするなら、それは、言葉の解釈と何をどれだけ盛り込んで表現したかにあるのではないでしょうか。文字に書くと同じ「僕ら」でも、BABYMETAL(特にSU-METAL)は、RORでは雄々しく凜々しく、ONEではうったえ包み込むように、メタ太郎ではちびっ子に語りかけるように表現していると感じます。
 例えば古典落語はストーリーや落ちがほぼ決まっていますが、演者によって、まくら・くすぐすり・人物の解釈・間の取り方など、構成や表現方法が違っていて、それが落語家さんの個性となっています。同じ宝石の原石を見つけてもどう磨き上げていくか。同じ素材からどういう料理に仕立て上げるか。もともとの価値に対してどんな"+α"をどれだけ加えられるか、そこも表現者の見せ所であり、僕らが共感したり感動できるかの理由となっているのだと思います。


SU-METALに首ったけ様

 「僕ら」の単語が日本の歌詞に多いことの考察ありがとうございます。
>1.メロディに乗せて歌いやすい。
>2.語感が印象に残る(インパクトが強い)。
>3.男性一人称、複数形とする事で対象範囲が狭められ、一体感をより感じやすくする効果がある。
>などが理由だと考えます。
 1.については、「ぼくら」が3音節なので、助詞の1音節まで含めると4拍子の倍数の音楽にのせやすいですよね。2.は個人的にはぴんとこないところもありますが、3.については歌の内容によってはそういった効果は確かにあるなと思いました。

 ありがとうございました。

スレチで申し訳ないですが、Kerrang Awards 2016 最優秀ライブ・バンド授賞しましたね!

度々すみません。

>2.語感が印象に残る(インパクトが強い)。
でぴんとこないと書いたのは、「ぼくら」が印象に残る音であるなら、なんというか"音響学的"な知識が僕にはないので、理由がよく分からない、と言う意味です。「ぼ」という濁音で始まって「ら」というラ段ア行の音で終わることが関係しているのでしょうか、ね?

 あっ、「手のひらを太陽に」だ。みんちさん、ありがとうございます。

甘薯亭様

言葉足らずでした、スミマセン。

>2.語感が印象に残る(インパクトが強い)。~「僕ら」という言葉、実際にはあまり使
わない言葉なので印象に残るという意味です。

私の場合
・日常会話であれば、「自分ら」「俺ら」の方が使用頻度が高い。

・文章を書く際には、「僕ら」ではなく「僕達」という書き方になるので、「僕ら」という言葉
を聞くと、強く印象に残ります。

>「ぼ」という濁音で始まって「ら」というラ段ア行の音で終わることが関係しているのでしょうか、ね?

指摘を受けて初めて気付きました。仰るように、発音の仕方も関係しているかも知れないですね。

どうも有り難うございました。

甘薯亭さん:

We are all alive.
僕らはみんな生きている

ずいぶん,印象が変わるな~~~と,以前から不思議だったのですが,「僕ら」が要因なんだということを,甘薯亭さんのお話で理解することができました.ありがとうございますm(_._)m

あと,「僕ら」がインパクトが強い要因ですが,1音目にアクセントがあるからでは?(あるいは,1音目をアクセントにしても違和感がない)

「自分ら」,「俺ら」,「我々」,「私達」,...1音目にアクセントを持ってくると,外人訛りのような日本語になりますよね(^^)

あと,「ぼくら」だと(3音だと),無理をすれば,1音に乗せることができるというのもあるかもしれません.

英語の歌だと1音に1単語なのですが,日本語だと1音に1単語って使い方は,通常できません.なかなか,「僕ら」って便利なのかも(^^)

言葉足らずですね(^^;;)

「1音に1単語」→「1単語を1音符に乗せる」という意味です.

甘藷亭さん、秀逸な分析をありがとうございます。じつはアニソンぽさとはなにか?の項で近い事をしようと考えていたのですが、実現できておりません。

さて「僕」という一人称についてですが、AKBGの場合、主たるファン層である独身男性が感情移入しやすくする、若しくは歌唱側が「気持ちワカッテルよ」とアピールする為と考えております。

実は私は歌詞に無頓着で、空耳で間違えて覚えているものがたくさんあるのです
でも、SUさんの 「僕」 は特別!

SU-METALに首ったけ様
 おもしろいですね。確かに「僕ら」って結構くだけた言葉なのに、小説や歌詞以外ではあまり使われない言葉かもしれません。

みんち様
 一音目アクセント説、興味深いご指摘だと思います。言われてみれば、'JIbunra' とか 'WAtashitachi 'とか声に出してみるとものすごーく違和感がありますね。たぶん、一音目にアクセントがあると、歌にも使いやすいのだと思います。
 あと、少ない音数が、特に歌詞では使い易いとのご指摘はその通りだと思います。

nori様
 ありゃりゃ失礼しました。次回は共著にいたしましょう。
 AKBG? どこかの国の保安委員会みたいですね。noriさんが書かれていることは作詞者とかプロデューサーが狙っていることなのでしょうね。そうなると、ファンとの距離の取り方とかプロモーションのやり方とかにも、BABYMETALとの対比が見えてきますね。寄り添えるAKBと崇めるBABYMETAL、かな?

めたる隊員様
 空耳、ありますよね。僕の妹は「鬼の霍乱」を「鬼の乱獲」と思っていたようです。今の日本に鬼がいないのは、きっと乱獲のせいですよ。

 ところで、BABYMETALは「僕っ娘」は目指していないでしょうが、Wikipediaの「ボク少女」によると、日本の女性歌手には昔から一人称の「ボク」の歌を歌うものも珍しくない、そうです。「四季の歌」とか。ふ~~む。「日本人の知らない日本語3」によると、一人称が性別で変わるのは、日本語以外ではタイ語ぐらいしかないとのことなので、これも貴重な文化なんですね。

〉紙芝居は無駄に長く、よくBrixtonの2000人は我慢をしたものだ。

BABYMETALの演出が退屈でつまらないのは同意ですが
Brixtonは5000人では?

Download UK大雨の中、大盛り上がりだったようです。誘惑に負けてペリスコで全て見てしまいました。すうちゃんが12万人(まだ正確な人数は発表されてないようですが)を煽る煽る。また伝説を作ってしまいました。

この場に関係のない話を一つ、済みません。
あの授賞式のMC、何故あんなクズにやらせたのでしょうね。受賞の喜びが台無し、本当に気分が悪い。

あのMC、聞けば49歳と云う事だが、幼児のままその歳を迎える馬鹿の勇気というものは恐ろしい。
例のダウンロードのオーガナイザー(アンディー・コッピング)も三姫に対するハラスメント発言の末、首が飛びそうになったと聞いた。今は小物感丸出しでヨイショを繰り返すなど、キャラ崩壊のまま生きる道を選んだ。
だがこいつはその上を行くバカをやった。発言の質は同じでも、立場(ミュージシャン)と土俵(受賞式の壇上)が違う。

人権問題に厳しい欧米で、知名度の高い十代の少女にあれをやると金と名声の欲しい弁護士達が黙っていない。メディア拡散後に各界から叩かれるのは本人だけではなく、主催サイドへの追求も免れない。今頃主催側、アミューズ双方の電話が鳴っている事だろう。

本人による謝罪ツィッターが出たが、内容を見る限り主催側に怒られて渋々出したもので、まだ代理人は付いていないようだ。謝罪の二度手間、三度手間によるキャラ崩壊の痛手はコッピングどころではないと思うのだが自業自得だ。

(小中様、怒りが収まらずに書いてしまい、申し訳ありません。削除の方、どうかご遠慮なさいませんように。)

アンディー・コッピング、舞台袖で見てたようですよ。始まる前にノラさんと話している様子が写っていました。

後半はスレチの話題ばかり。要するにこのスレタイに興味がないんでしょ。よそにも書き込めるファンサイトがいくらでもあるんだからそっちで書けば?2chじゃないんだからここは。

>アンディー・コッピング、舞台袖で見てたようですよ。始まる前にノラさんと話している様子が写っていました。

まあプロレスのつもりだったのに口が滑ったということなんでしょうね。

UWSさん米国内で起こった事であれば訴訟に発展するか社会的な制裁を受けることになるでしょうが、以前から伏字が飛び交うようなKerrang! awardですからそこまで発展するでしょうか?

私個人としてはAMUSEにはこのまま事なかれで済ませて欲しくは無いのですが、Kerrang!には恩義を感じてもいますし複雑な気分です。人を呪わば穴二つと呪文を繰り返しています。

女性だから、若いからというだけで、不当に軽い扱いを受けたり、
無礼に扱われる事があるのは社会人も同じでしょ。
例外があるのはアイドルとかそういう「守られてる人達」。

今回の事は、ベビメタは予定調和の中で擁護される
アイドルとは違った…って事が良く解る一件だと思う。


要するに頭角を現したって事なんだよね。
Road of Resistanceは「道なき道を突き進む」イメージの曲だったが、
道なき道を突き進んだら、メインストリームの中で沢山のアーティストを追い抜いていた。

むしろ人のフリみてわがフリ直せ。俺だって自分の業界ではベテランで、
油断するとこの黒人のオッサンのように、無意識にパワハラに近い事をしてたりするかもしれない。
自分を追い抜くような若い子が「道なき道」を進もうとしているのを邪魔してないか?自問しますね。
ちゃんとフォローし、必要であれば道を譲れる(そして密かに闘志を燃やす)
ベテランでありたいなと思います。


今BABYMETALの3人が感じている?であろう理不尽さは
社会の中で女性や若者が感じる理不尽さに通じるのでは?と思う。
これはアーティストとして脱皮する良い機会だと思うな。

Sis.Anger しかりの表現者なんだし、もうファンが過剰に怒ったり、
過保護になる事は無いんじゃなかろうか?
(下衆を嫌うのは当然だけど。)


えー、ROR考以外の話題は書くなと、、、じゃスレ主のずっとも写真の話題も書くなと、、、というような揚げ足を取るようなことは言いませんので、ベビメタ関連の話題なら少し大目に見てもらえませんか?そもそもここは”BABYMETALについて考える”が主題ですので。

スレに関連(写真)のお話?...なかなか粋なことを(^^)

https://www.facebook.com/kingovhellofficial/photos/a.10150620102102407.375945.67633472406/10153522987132407/

ん~何度見てもKingとのショットは実に絵になるです。
美しい横顔は女優の絶対条件だそうですが3人いづれ劣らぬ美形揃い。加えて実力も覇気も運気もあって、そして何よりいつも変わらず礼儀正しく品がある。
もはやベビメタは日本の国宝どころか人類が護るべき至宝。
Godが「俺達の冠は彼らに譲る」と言えば
Kingが「俺達が護っているのだ」とファンを睨みつける。
もはや無敵かと。

Eau de METAL様

>米国内で起こった事であれば訴訟に発展するか社会的な制裁を受けることになるでしょうが、以前から伏字が飛び交うようなKerrang! awardですからそこまで発展するでしょうか?

同じ伏字でも、今回は内容と相手が悪かったですね。

但し、『文書の形』ブログさんの方のコメント欄に「アミューズ側からのアクションは誰も想定しはしない」と書いた通り、私も訴訟に発展することはないと思います。ウェッブが形だけでも三度も謝罪し、その度に叩かれ炎上している様を見ても、ここは黙って赦してやったほうが得策と考えるでしょうし、何よりあの馬鹿者の行動が素早かったのも、主催側の指導と見るのが自然です。つまり、私は主催側からの謝罪は既に受けていると見ています。(それにアミューズ側にはこうした案件の経験値が乏しいでしょうし、海外案件に長じた企業弁護士を抱えているとは想像し難い。)

ちなみに、アメリカの弁護士はどこにでも連絡してきますよ。私のような一般消費者のところにも、どうでも良さそうな件で訴訟の誘いが入ります。例えば、我々消費者には気づけないような手落ちが金融関連会社にあり、その際に集団訴訟の誘いと個人訴訟の誘いが、メールと電話で3人の弁護士からありました。聞くと世界中の個人や企業に電話しているとのこと。地味なものから派手なものまで、彼らは案件を探すだけでなく作り育てるのが大好きな人たちです。

>私個人としてはAMUSEにはこのまま事なかれで済ませて欲しくは無いのですが、Kerrang!には恩義を感じてもいますし複雑な気分です。人を呪わば穴二つと呪文を繰り返しています。

恐らくKerrang!は水面下で謝罪しているでしょうし、アミューズ側は彼らにそれ以上を求めることはないと思います。

問題はウェッブの謝り方なのですが、あれがあの男の精一杯なのでしょう。ツィッターやネットでの叩かれ方を見ていると、十分制裁を受けているような気もします。いつも通り礼儀正しく振る舞ったSU-METALさんが、その対比故に女を上げたのは却って良かったと、ここはポジティブに考えてみるのも一興かも知れませんね。


JanWoo様

>アンディー・コッピング、舞台袖で見てたようですよ。始まる前にノラさんと話している様子が写っていました。

すっかり宗旨替えですね。同一人物とは思えません。(笑)
最近の彼の小物感は無様を通り越してコミカルで楽しくさえあります。

みんち様

良いものを見せて頂き感謝です。
最恐に勝つ三姫は最強ですね。(笑)


Dai様

仰る通りですね。Babymetalの快進撃の最大の理由の一つは、間違いなくその可憐さと品格、そして強く真っ直ぐ育った人の持つオーラだと思います。

UWS様

丁寧なご回答有難う御座います。以前合衆国内でヘア・ドライヤーを買った事が有りますが分厚い取り扱い説明書と免責事項の冊子が付いてきました。訴訟大国なんだなあと感心した事を思い出しました。

BABYMETALはそんな訴訟大国で勝ちに行ってるわけですから。転ばぬ先の杖ではありませんが優秀な企業弁護士が必要ですね。

めめ様

>要するに頭角を現したって事なんだよね。
Road of Resistanceは「道なき道を突き進む」イメージの曲だったが、
道なき道を突き進んだら、メインストリームの中で沢山のアーティストを追い抜いていた。

そう云う事ですよね。今後は今迄とは別の形で誹謗中傷を受けるかも知れません。そしてロブ×2のお二方はそう云った事もある程度見越して発言をされていたのかも知れません。キャリアの長い尊敬されているミュージシャンからリスペクトを受けるということは通行許可書を受けているのと同じ事だと考えます。

Dai様

今年のaward授賞式を観て気分が悪かったので、昨年の授賞式を観返していました.。

それから僭越ながら エントリの主題と直接関係無い事をコメントとして書き込むことを不快に思われる方がいらっしゃるようですが、管理者であるブログ主が以前のエントリで主題にある程度そってコメントを望むが自由な議論を容認する主旨の発言をされています。
勿論このブログを楽しませて頂いている身としては、礼節を弁えなければならないと考えますがブログ主が容認されている以上、マナー違反にはあたらないのではないでしょうか。

ご存知かも知れませんが、スピーチ妨害の件今日の東スポにでかでかと。
https://pbs.twimg.com/media/CkqTuUjVAAA7rOB.jpg

いくらメタルでも女性の胸に手を置くのはどうかと。
このあとYUIMETALにぼこぼこにされたのだろう。
自分のツイッターに画像上げてまで反省してるし(笑)

妨害の件、イギリスでは「カニエvsテイラースイフトの様だ」と報道されてる様ですね。人気者に噛み付きヘイターを取り込もうとするニグロの悲しいサガとも。要は有名税みたいなものと、あちらの文化では当たり前に解釈されてる様です。唯一つの誤算は10代の、それも文化や言葉の違う少女たちにやってしまった事。彼らもフランスのダウンロードに出るらしい。さて、どうなるかな?

とにかく駄曲
小林君が今さらメロスピにハマったってオチかい

>とにかく駄曲
>小林君が今さらメロスピにハマったってオチかい

駄曲と感じるかどうかは,個人の趣味の部分が大きいですかね...

あと,「今さら」という非難は,それこそ,今さら....BABYMETALって,「今さらヘビメタ?!」ってところからスタートしているので,極端な話,全楽曲が「今さら」だと思うのですが(^^)

Road of Resistance の初披露の直前、スクリーンは太陽の映像から始まります。そして本。
太陽にいる者からのメッセージです、を表現しています。
音楽性だけで勝負出来るのに、それが現在も狐神のくだりを止めない理由だと。

そのメッセージを最初に発信したのがこのRoad of Resistanceです。
抵抗する道のり、表現を変えれば自分の出した答えは間違ってなんかいないその道を進め。

成長しようとする者の精神と、それをさせないと妨害する者の精神。
人類が誕生してからずっと続いてきたこの対立。
科学、化学技術の進歩で便利になったから人類は進化しているとし、人そのものの成長を止め、堕落させることに成功した現在。
IDZの、君を護るからと言う歌詞やこのRoad of Resistanceの、明日の君に歌うよと言う部分の主はわたくしたち人を創った母を表します。

世の中これでいいのか、でも生きなきゃ、家族養わなきゃって精神ボロボロになってもずっと頑張って来た大半の中年世代。
自分の内に秘めた本当の答えとこのバンドに見た答えが合致したから無意識に涙が出るのだと思います。
ただこの音楽を楽しもう、それでも良いと思います。在宅だろうが現地だろうがみんなの輪は世界に拡がりました。
Tales of the Destinies (運命の話)は人類の運命 from dask till dawn(夕方から朝へ)は混沌の世の中からの脱却。etc..

バンドも様々なトラブルに遭遇していますが、世界中の「僕ら」もまだまだ混沌の中。Karate のようにひたすらセイヤソイヤと闘っていかないと夜明けは来ません。
歌詞中の、答えはここにある。バンドを観に来い本気を見せてあげる。
別のメッセージは世の中を変えたいなら答えは自分の心の内にある。自分の信じる答えを行動に移しなさい。楽曲は違いますが、泣き虫は消え失せろ。

鋼鉄の魂(熱いハート)をメッセージするにはやっぱり鋼鉄(メタル)が一番ですね!


UKでは大雨、フランスでは機材トラブルと狐神は試練を与えてくれますね。30分近く待たされても、文句も言わず盛り上がってくれた観客がMVPでと思いました。

芸術は批判される内が花、当たり前と思われたらそれで御仕舞いです。
まだまだ伸び代が無限にあると言う印。叩かれたら歓びましょう。

>文句も言わず盛り上がってくれた観客がMVPだと思いました。

今回は,ペットボトルを投げつけられてもおかしくないような状況だったのに,観客の温かい対応に助けられましたよね...ホント,ありがたいことです.

おそらくは,かなりの機材を連動,同期させないと成立しないショーなので,トラブルに遭遇するリスクをゼロにするのは不可能だと思うんですよね.であれば,今後は,トラブル発生時の対策なども考えておいてほしいかもですね.

例えば...SU-METALがアカペラで「紅月-アカツキ」とかを歌って,時間を稼いでくれれば...それだけで,「伝説のライブ」になった気がします(^^)

黒子という文化

 "ライヴでもインタヴュウでも、「素」を徹底して見せない演出をしているBABYMETAL"との文章が記事の最後にありました。それについての考えです。
 まず、海外に住んでいる方・住んだことのある方にお聞きしたいのですが、
①. BABYMETALの様なバックストーリーの設定がある芸能人やバンドは多いのでしょうか。
②. そのようなバンド、及び、KISSやABBATHなど顔ペイントのバンドのオフステージに対して、ファンや一般の人の反応は海外ではどのようなものでしょうか。オンステージとオフステージは別人との認識なのでしょうか。
 というのも、Metal Hammer281号のインタビュー記事でスーツを脱いだミッキーマウスの話がありましたし、その他の外国のインタビュー記事からも受ける印象として(BABYMETAL翻訳さん、お世話になってます)、「BABYMETALはキツネの神がメタルを広めるために使わした使徒であり、BABYMETAL以外の時間は世を忍ぶ仮の姿である。」という様なコンセプトは、日本人ほどには外国の方には受け入れられていないのかな、という印象が僕にはあるからです。一方日本では、芸能における「お約束ごと」の観点から、このコンセプトは比較的自然に受け入れられている様に感じます。
 ここでの「お約束ごと」は、一言で言えば、「いてもいない人、同じ人だけと違う人、違う人だけと同じ人がいると思ってね」等のことです。例えば、
1. 人形浄瑠璃での黒衣姿の人形遣いの方や、その他舞台やTVでの黒子さんは、見えていてもそこにいないことになっている。
2. 落語で、上下を切る(首を左右に振る)と違う人物がしゃべっていることになっている。落語の海外公演ではこの「お約束ごと」が通じないため、最初に、一人で複数の人物をんじる事と、その区別を首を振ることで行うこと、それから、全てはお客さんの想像にかかっていること、等を説明するそうです。
3. 日本のヒーローものでは変身すると元の姿や能力とは完全に違うヒーローになりますが、同じ人格を持っていることになっています。そして、主人公達ではなくスーツアクターが中身を演じていることを大人になると知ります(藤岡弘、さん等の例外を除く)。一方、特に少し前までのアメリカのヒーローは元の顔がそのままのことが多いですよね、大きくもならないし。本人の能力の延長(ホウレンソウを食べたりして)にあって元の顔がそのままのアメリカ型のヒーローと、人ではない能力を手に入れて(改造されたり、光の国の人と融合したり。メタ太郎はどこから来たのかな?...)姿形が変わる日本のヒーローには、根本的な差があると思います。
 このような理由から、「キツネ様に使わされた(人ではない能力を手に入れたスーパーな)メタルの巫女達、BABYMETAL。プライベートは別の人たちですよ。」とのコンセプトを、お約束ごとの枠内で日本人は受け入れているんじゃないかと感じるのです、が、いかがでしょう? なかなか「素」を見せてくれ無い理由もそこにあって、少ない情報からいろいろと考えたり妄想したりと、それはそれで楽しむ準備が日本人にはできているのではないかと思ったりもします。

 少ない文字数を目指して「送信」ボタンを押す前に何度も推敲するのですが、現在で70億人以上、どこかの記録媒体に残る限り子々孫々まで文章は残りますので、誤解を与えないようにと思うとつい文章が長くなりすみません。

小中先生、いつもながら鋭い解説に「なるほど・・・」と、唸らされます。
Road of Resistanceの騎馬疾走ダンスは、私も映画の様な映像を強力に想起させる振り付けだと感じました。3人が激烈な速度で方向を変えながら騎馬で疾走するこの部分は、併走して間近で撮影された映像と、空撮映像をスピード感溢れるカット割で見ている様な錯覚を覚える。曲の冒頭部分で、観客を一気に最高潮に持っていくこの仕掛けは、見事としか言いようが無い。
そして、これまた仰るとおりでこのアイデアを完成型に高めて持っていけるパフォーマーは、3姫以外いないのではないか?
この部分、もはや単なる振り付けの枠を超え始めていて、限りなく映画や演劇の一場面に近付いてきているようにも思える。「BABYMETALという新ジャンル」が色々な角度から確立し始めていることを感じる。

この騎馬ダンスに代表される3人のパフォーマンスの「熱さ」、そして今回のツアーでSU-METALが見せている、試行錯誤しながらも今までよりも相互対話のように、気持ちを通わす形に進化させようとしている客煽りの、「歌姫の熱い情熱」。これらに本当の意味での「ロック魂(≒メタル魂)」を感じる。それに加え、小中様も既にご指摘ですが、随所にちりばめられている「小ネタ」、この二つの絶妙なバランスがBABYMETALの本質を成しているような気がする。

UKでの紙芝居、ご指摘の件、私は、「なんでここだけ、ネタとも本気とも判然としない、やけに長々とした不可思議な説教的な尺が挿入されているんだろう?フィリップ・K・ディックあたりにかぶれてる中の人が無理矢理ねじ込んだのか??とか、思ってたんですがw、そういう意味だったんですね。正直、余り伝わっていない気もしますw
あらためて見直すと、「fancamをネットにupして有頂天になるんじゃないよ。来るべき時がくれば、公式版がパッケージで出る予定なんだから、完成型を見てもらいたいんだよね。」って感じに見えました(あくまで、個人的な印象ですが)。
でも、戦況は時々刻々と変化していて、このUKライブ時点と現在は風向きが変わってきている。いまや、ワールドツアー現地ライブ後、雨後の筍のごとく次々にfancamがuploadされ続けている。それによって、我々のような遠くはなれた場所にいるメイトもまるでリアルタイムのドキュメント映画を見ている様な感覚で戦況を知ることが出来る。素晴らしい時代だ。外国のメイトの皆さん、ありがとうございます。面白いのは、20時間前後かけて、田舎からNYのライブ見に行って、満足して帰宅するまでのショートムービー画像をupしている兄さんやお姉さんの画像までも上がっている。それがまるで「babymetalワールドツアーにまつわる外伝」的な雰囲気で、感想を寄せた人も「お前は幸せ者だ」とか書き込んでいて、ちょっとしたほのぼのストーリーになっていたりする。
こんなのは、誰も予想できなかった展開だと思う。全くの自然発生的な現象なんだから、当たり前だ。もっと言うと、アイドル軍のあの黒幕が頭の中で想い描いていた青写真が、わが軍では世界規模で自然発生的に、しかも、完全にロハで実現しているのである。これはまさに、EU盤のパケシールコピー、"GLOBAL PHENOMENON"そのものだ。
多分、あちらの黒幕は悔しくて歯軋りしすぎて歯が欠けていると思う。

このような現在のGLOBAL PHENOMENONを、KOBAMETALも敏感に感じているはずである。だから、版権にかかわるような画でないかぎり、結構、この路線をしばらく続けるのではないか?と、私は逆に思っています。すでに、さくら学院関係のアーカイブがそれを証明している。BABYMETALにはまれば、誰もが通る道としてさくら学院時代の3姫を知りたくなり、過去映像を掘り起す。すると、温泉を掘り当てたように次々つべ画像が出てくる。すると、いい画質で学院時代の活躍を見たいので、ブルーデロリアン購入、という、客観的に見ると沼にはまり続けているともいえるが(私も含む)w,これはまさにWIN-WIN関係ともいえる。
多分これもGLOBAL PHENOMENONで、よく海外ライブでさくら学院のハタを振ってる外人メイトさんを映像で見かける。
ここらへんは、逆にどんどん波に乗って活用し、ネットの草の根効果を最大限生かしたほうが、面白い展開になると思っている。
そっちのほうが、BABYMETALらしい、とも思います。

 またRORと関係ない話題で恐縮ですが、Download UKのベビメタの裏のテントステージでやっていたHeckが”雨の神と単なる見世物で誰も見たくないBABYMETAL"に感謝すると観客を煽ったという記事がTeamrockのレビュー記事に書かれていました。
 これに対してHeck公式が”俺たちはそんなことは言っていない。観客が勝手に囃し立てたんだ。”と即座に釈明しています。Heckは第二のBenji事件になるのを恐れたのでしょうか?
 Kerrangのインタビューでは”今日の成功は俺たちの実力じゃなく、雨の神のおかげだ。”と謙虚なことを言ってますし、以前ベビメタ好きと言っていたので本当なんでしょう。

愛と試練のフェスティバル。
空前絶後のPAダウンロードオブレジスタンス。
なんと絶望のステージを救ったのはピカチュウとゴーレンジャー?
フェスの本当の主役は愛に溢れた観客達でありました。

甘藷亭様

私が海外(西側のヨーロッパ)に居住していたのは30年近く前ですし、HMにそれ程詳しい訳でも無いので意に叶うとは思いませんが私なりの考察を。

まず一番目 スウェーデンのバンド ゴースト がそれに近いような他はあまり思い当たりません。
二番目 KISSにしてもABATHにしてもネタ以上のものは無いと思います。設定を尊重してるというより面白がっているだけのような気がします。

では何故BABYMETALの設定は受け入れてもらえたかですが。これは日本からやって来た不思議なものと思われているのが一つ。もう一つは彼女たちが未成年で、未だ守るべき存在であると考えられているのが大きいと思います。
OTFGKが魔法の呪文になっているのも彼女達が未成年であるため大目に見て貰っているからだと思いますし。世を忍ぶ仮の姿という設定を使えるのも成人するまでだと思います。キツネ様に至っては殆んどの人が=KOBA-METALと思っているかと。

勿論ネタとして残る可能性もありますが、3人が成人すればインタヴューの内容ももっと突っ込んだ内容になってくるだろうし、OTFGKの効力も切れてしまうのではと考えます。キリスト教文明の社会は年齢に対してシビアな所がが有るので、20歳を超えてOTFGKを繰り返していたら社会人として認めてもらえないかも知れません。

黒子についてですが、演劇やオペラ等の古典芸能の中で見たことは無いですね。私が知らないだけの可能性も有りますが。近いと云うか真逆と云うか道化師と呼ばれる人達がその役目を担うことが多いようです。道化師が注目を集めている間に舞台を転換させたり、不要になったものを片付けたりします。道化師が注目を集めている間は余計な物は観ないでねと云う約束事と見る事も出来るかなと思います。歌舞伎等で黒子が手伝って一瞬で着替えてしまう(変身する場合も)ような場面では一旦遮蔽物に隠れてそこで行うように思います。
道化師以外も役者が1人2人残って舞台端等に残って芝居をしている間にセットを入れ替えたりもしますが。幕間と云う言葉が有るように完全に幕を落としてセットを入れ替える事が多いかも知れません。

ヒーローについてですが、私がヨーロッパに居た間はヒーローと云えば日本産か米国産でしたね、ドラゴンボールが大人気でした。後はサッカー等のスポーツ選手がその役割を担っているような気がします。巨大化しない理由は解りませんけど質量保存の法則に反するからとか?

UWSさん、亀レスですみません。
当方、全く作業が出来て居ませんので、共著などはおこがましく思います。
実はアニソンぽい曲というのは、物語性を強調するために「文語的」な言い回しを多用しているのではないか?という仮説を立てたのですが、その立証には言葉の成分を抽出、比較しなければならないなあ、と思いつつ出来ていないという次第。もし良かったら分析していただけますか?
スレチになるのでこの辺にしておきますが、自分なりに文章が纏まったら、当該箇所に投下したいと思います。

すみません。UWSさんではなく、甘藷亭さんの間違いでした。平にご容赦を。

Hello from America!!! happy02

Eau de MET 様

 ご丁寧なお返事、ありがとうございます。対比させると「道化師という文化」なのでしょうか。全ての説明がつくとは思えませんが、設定やお約束ごとを重視せず舞台などの非日常空間(だけ)にいる人目を引く存在、として道化師やKISSなどのバンドがいる、のかなぁ。
 キリスト教文明の欧米では、東洋という異質で神秘的な包装で彩られ、未成年というプチプチ(衝撃吸収素材)で守られているというBABYMETAL像はおもしろいですね。特に後半は僕には無かった感覚です。確かに"オトウフゲンキ"の呪文を長く使うのは、20歳過のこりん星人がいた日本以外では難しいかもしれません。ただ、小説家や漫画家の方がしばしば触れる「キャラが勝手に動く」という状態までチームBABYMETALが昇華すれば、"OTFGK"としか表せない局面が来るのではとも思います。
 欧州では近年はスポーツ選手がヒーローなんですね。冒険をしたり強大な敵と戦うヒーローが登場する神話の認知度が高い国が欧州には多い印象があるので、アメリカのように新たにヒーローを作る必要が無かったのかもですね。


nori 様

 興味深い仮説ですね。改めて「「アニソン」ぽさとは何か」の記事とコメントを見直しましたが、アニソンぽさを歌詞から考えてあったのは、主人公の名前が出てくる(どろろんどさん)、非現実的なイメージ(BORO-METALさん。2ndでは大人向けの歌詞が多いとのコメントもありますね)、まっすぐな歌詞(AGEEE-METALさん)、愛とか地球などの言葉(50歳METALさん)、説明的な歌詞(UWSさん)などでしょうか。「文語的」な言い回しは、これらのどれとも共存できる要素だと思います。例えば、「文語的」な言い回し(メタ太郎の"時は戦国"とか)1回に付き1点、などとして、"アニソン(ぽい曲)"数曲と、そうでは無い数曲とで、点数を比較するのも一つの方法かもしれません...。
 楽しみにお待ちしています(で、いいのか、な?)

RORとは違う話ですが、「Real Sound」というインターネット上の音楽の総合情報誌に載ったMIKIKO先生の話が良かったので少しだけ話させていただきます。
Perfumeの在り方とダンスの表現と年齢が上がっていくPerfume在り方とそのダンスの在り方についての発言です。
重要で基本的な理念であり、BABYMETALのフロントの3人の在り方とダンスの表現に合致する部分があります。
元はテストラ@pyaunob さんのツイートからたどりました。
内容は、REALSOUNDでのMIKIKO先生の発言の紹介です。
MIKIKO先生の発言は、「Real Sound」のコラム欄の「アイドルは年齢とキャリアをどう重ねていくAKB48、Perfume、Negiccoが示す新モデル」に載っています。
テストラ@pyaunob さんの見出しは、「リアルサウンドさんのアイドルと年齢はどう重ねて行く?と言う記事に載ってた一文何だけど改めてMIKIKO先生の言葉は深い」です。
次の二つの文が紹介されていました。
コラム著者のレジーの
「また、『若いことだけが美徳ではない』ということを自らの活動を通して伝えようとしているのがPerfumeである。
『アイドルとアーティストの違い』という不毛な問いを無効化させながら道無き道を進む彼女たちは、表現のマイナーチェンジを図っている。以下は、PerfumeのブレーンでもあるMIKIKOの発言である。』
MIKIKO先生の
「これからも彼女たちの年齢に応じて、その時が一番輝く見せ方を作っていけたらいいなと思っています。それは、例えば、可愛いさであったり女の子であること、性別を売りににしない表現ということ。
それが、3人の自信にもつながっていってほしい。日本はまだ、女の子が若さを失うことはマイナスだという世の中ですよね。
でも本当はそうじゃなくて、年を重ねることは楽しくて、自分自身の財産が増えていくということ。表現にだって幅ができています。年相応がすてきで肯定したいことだというメッセージは、Perfumeのパフォーマンスを通して、伝えていきたいことの一つです」

「かわいさ、女の子であることと性別を売りにしないこと」は、BABYMETALのフロントの3人の在り方とダンスの表現方法やさくら学院の女の子たちの在り方とダンスの表現方法も全く同じであることは、すでに皆さんがよく知っておられる通りです。
また、MIKIKO先生の考える方向性は、BABYMETALの3人の年齢が今後上がっていったときの、今後の「BABYMETALのフロントの3人の在り方とダンスの表現」の可能性も示唆しています。
3人の年齢が上がっていったときに、メンバーの変更はありえないから解散する、名前を変える、ゆいもあをさくら学院の後輩が継ぐなどの意見もありましたが、ここにもう一つの可能性が示されています。
この試論では、アイドルに興味のある方は少ないと思いますが、少しだけ話させてください。
今の17歳以上になったアイドルとそのマネージャー、プロデューサー、スタッフは、「アイドルはせいぜい25歳まで」と考えている人が多いと思います。
今のアイドルファンの多くも、人によって明確にか何となくかの違いはあっても、そう感じていると思います。
ですからアイドルの多くも、高3になった時に、大学に行くかどうか真剣に考えたり、悩んだりしています。

25歳頃になった時にあるいはその前でもグループが解散を決定したりして、アイドルが続けられなくなったときに自分は何をしていくのか?どうやって生活をしていくのか?を考えざるを得ないからです。
その理由は、女優や声優、バラドルでやっていける人はごくわずかしかいないからです。
そして、歌手でやっていける人はほとんどいません。そのためには神バンドの方達と同様に、化け物級の歌の才能が必要です。スーさんのように神からのギフトをもらって生まれてくることが必要です。
MIKIKO先生の方向性は、それらとは異なる女性アイドルの在り方と道を示しています。
ただし、元々素質があって、とても努力する人で、幸運にも才能とセンスのある良いマネージャーかプロデューサーに巡り合わせ、着実に実力を育んでいき、また音楽性の高い楽曲に幸運にも巡り合わせ続けられた人のみにありえる道ですが。
それから、個人的にですが、コラムニストの「『アイドルとアーティストの違い』という不毛な問いを無効化させながら」という言葉に我が意を得た思いです。。
この試論でも、「アイドルとアーティスト」がテーマになったことありますが、私は、今まで現場で、「アイドルでアーティスト」という存在もいくつも見てきました。そこが自分の中心的なテリトリーです。(アイドルの他に重音も好きですが)
ですから、アイドルとアーティストの違いを考えることは不毛だと思っていました。
MIKIKO先生のようにそれとは異なる方向を探っていくのが良いだろうと思います。


すみません。
「Real Sound」のコラム欄の「アイドルは年齢とキャリアをどう重ねていくAKB48、Perfume、Negiccoが示す新モデル」のホームページのアドレスを貼るのを忘れました。
こちらです。
http://realsound.jp/2016/06/post-7889.html
興味のある方はどうぞ。

こぞさん:

下記のサイトも参考になるかもしれません.

https://note.mu/blogucci/n/nbc9d12c7af3e

hahahaもはやコメント欄は雑談スレ状態。長文書きたいおじさんでわんさか。タイトルの試論なんて読んでないでしょ。小中さん苦笑いしてるのかガッカリしてるか分からないけど試論の反応をコメント欄に求めるのが普通の感覚だよね。

自分の意見や論評を他人に知ってもらいたい欲求は分かります。

だけど残念なことに要点を伝える力がないと無意味なんです。長文は読まれませんから。

私自身,スレ違いのことを書き込んでしまったので,そこについては,本当に申し訳ありませんm(_._)m

ライブで起きたことや,ディスられたことをつらつらと際限なく書くのは,控えるべきですね(^^;;)

ただ...
RORを含めて,BABYMETALの楽曲,振り付け,...などは,多くの部分が,意図を持ってデザインされた「プロダクト」だと個人的には感じています.それゆえ,デザインを決定するためのバックグラウンド,環境因子,...,を認識しなければ,見えてこないものが少なくない気がしてます.すべてが無関係とは言えないかもですし,「タイトルの試論」と関係すると思っているから,書いている人もいるのでは?

まあ,どこまでが関係して,どこまでが意図的で,どこまでが偶然か,...などは判然としませんが(^^;;)

いろいろな人が,いろいろな視点から考えを持ち寄ることで,見えてくることもあるかも...です(^^)

>>こぞ様「Real Sound」の記事面白かったです。有難うございました。
MIKIKO先生のPerfumeに対する年齢対応の調整は、何となくそうかなと
思っていたことが書いてあったので再確認できました。

BABYMETALも「ファーストの頃が良かった」という感覚も理解できますが
今年に入ってグンと大人の雰囲気を増してきた3人を見ると、また違う姿の
「BABY」を想像することも出来ますし、もっと自由にやっていけるのでは、
という気がしてきます。「BABY」要素をキープしながら大物ミュージシャン
の風格を漂わせるってのも、格好いいのでは。

わたしはこのブログのコメント欄で雑談をするのは、このブログの特徴なの
ではと思っていて、多少関係なくても面白ければ読みますし、そうでなければ
スルーすれば良いのではと。
本文に対しての感想も大事ですが、周りのことに拡げた話とか、ブログ主の
筆が進まない時に、保守と称して勝手に持論を述べても良いと思います。
多分、他のブログなどで長文のコメントを載せたら「何だお前」ということに
なると思いますが、このブログは語りたがりのオヤジを集めてしまったブログ
なので、しょうがないですよ。スマートじゃないんで。大体、こんなブログを開設
するくらいの語るオヤジがやってるわけですから、同類が集まりますって。

いかにBABYMETALが「道なき道を進んでいるか?」
に通ずるなら、RORを論じる事になると思うね。

曲がドキュメンタリーのようなものなので、
BABYMETALのドキュメントを語ればRORを語るのと同義になってしまう。

挫けても 何度でも 心の炎燃やせ…とか、
アイドルの歌詞じゃないなと思っていたけど、
現実が追い付いて来てますね。

絶賛だけじゃないのは織り込み済みでしょう。
むしろ「自分たちを嫌うタイプの同業者」は、三人はカメラの無いところでは肌で感じていたのではないか?と思う。

アンチBABYMETALのアーティストBABYMETAL側のカメラやメディアにフォーカスされないのは当たり前ですよね。

改めて、今に見てろと。
まだまだBABYMETALは大きくなると思います。


惚れる筈のない対象に惚れた理由、それを確認せずにはおれないからです。

いい歳をして恋になんぞ落ちてしまうから、気恥ずかしくて他人に打ち明けられない。
それで何かしらそれらしい理屈つまり言い訳がどうしても欲しい。
だから同病相携える場所を求めたわけです。
少なくとも私はそう。
惚れた理屈を語るのに制約なんか在りはしないでしょう。
野暮ですね。

身勝手な言い分ですな

他者のブログの主題を無視して好き勝手を書き込むのは、正常な見方からすると単なる自己顕示欲を満たすためであり、自己中心的なマナー違反にすぎない。

ブログ主の投稿を楽しみにしている者にとっては、無関係な書き込みは雑音であり、コメントを読み辛くするだけのものだ。

大人なら、他人に寛大さを求める前にやることがあるだろう。

またねちねちと他人批判してる人がいますが、それこそ主題とまったく関係なくて読む人を不快にすることに気付かないのだろうか。読み飛ばすことがいやなら、ブログ主の投稿だけ見てコメント欄なんか見なければいいのに。

THE ONE 限定のマイクロラゲッジ、お茶目ですね。おそらくBABYMETALがツアーで使いたいものを作って、これを気に入ってくれるファンが買ってくれれば、BABYMETAL側ではコスト削減が図れる一方、ファン側ではBABYMETALとの一体感を感じることができる、さらにメーカーでは売上アップにつながる、というみんなが幸せになれる企画ですね。でも、50代のオヤジにはちょっと気恥ずかしい、でもこれを使うことが道なき道を共に切り拓くことになるのか、などと苦悶しています。

こちらのコメント欄への長文投稿を批判している方は以下のエントリーの最後の文章を読んでいただきたい。

http://tripleaxel.cocolog-nifty.com/babymetal/2015/12/post-826a.html

もしかしたらBLOG主さまの当初の意図に反した現況なのかもしれませんが、さしあたっては受け入れていただけてる訳でして、そのことに対していち読者が独自に可否を唱え、決めつけを行なうのは、それこそ大人の所業ではないのではないでしょうか?

…とは言え、個人的には人様のBLOGに対して、50歳METALさん程決めつけちゃうのには抵抗があるのも確かなんですけどね。(^^;
あ。50歳METALさんがBLOG主様に親しい方で、コンセンサスがとれているようでしたら、私が口を挟むことでもありませんので、申し訳ありません。

…で、せっかくですのでRoRですけど、ウチの娘(高1)が一番好きな曲ですね。テンション上がるんですって。(^^)

すみません割と前から読ませていただいているだけで、主様とコンセンサスが取れている
訳ではありません。ちょっと決め付けすぎましたね。他人のブログなのに余計なお世話も
はなはだしいと反省。
YAS130-METAL様がリンクして頂いた一文やら、「是非語り場にしていただきたい」という
表現を小中さんが使われていたので、「関係ない事を書き込むな」的な批判に対して
ちょっと言いたくなってしまいました。
かといって小中さんが管理方法を決めなければならないような状態にしてしまうのは
問題があるかと思いますので、そこはまあ常識でということで。

そうでした「長文コミュニティ」って書かれてましたね。

>他人批判してる人がいますが、それこそ主題とまったく関係なくて読む人を不快にすることに気付かないのだろうか。

私のはあくまでもカウンター
非常識を批判しているのであって、その様な書き込みがなければ意味もなく絡んだりはしていない
違うか?


>読み飛ばすことがいやなら、ブログ主の投稿だけ見てコメント欄なんか見なければいいのに。

主題に関するコメントが読み辛いというのが私の主張だ
自分のエゴで読み飛ばせ、見なければいいはおかしくはないか?


貴殿もそんな感情論じゃなく、ちゃんと私の主張の中身に反論してはどうか?
それとも、はなからマナーなんか気にかけない貴殿にとっては、私の言う事など理解できんか?

まぁ、あらし的な状況になっているのは理解できるのでこれで遠慮はしよう

他所様のブログにコメントする際の常識的優先順を云うならば、

①エントリー内容に即したコメント
②BABYMETALとその関連人物・出来事に関するコメント
③主様や過去のエントリー・提供情報に関するコメント
④ブログやコメントの在り方・現状に対する個人的主張

が基本ではないでしょうかね。(②と③は同列で良いかも知れませんが。)
番号が大きくなるほど、言動や表現、断り入れ等色々と配慮はすべきでしょうね。
ブログ主其々に意見や考え、或いは要望もあるでしょうから、ここは主様の御意見を仰ぐとしますか。

> 50歳METALさん。

余計な一言を書いてしまってすみませんでした。
このコメント欄における長文の扱いに関して事実誤認があると思ったので、その事だけ書いておけば良かったんですが、ちょっとギクシャクしているこのコメント欄の雰囲気に、おそらく私も毒されていて、書かなくてもいいことまで書いてしまいました。
基本的には50歳METALさんの書かれたコメントの内容は、概ね私の感覚と合致はしていて、他人同士あって当たり前のちょっとしたズレだけだと思いますから、普段なら全然問題にしないんですけどね。
私も40代後半に突入したものの、まだまだ修行が足りません。(笑)

あ。上のコメントで注釈です。
「事実誤認があると思った」コメントは50歳METALさんのコメントではありません。
なんか、読み直したら、50歳METALさんが事実誤認してたみたいに読めたんで、念のため…。

「主様の意見を仰ぐ」って言うのも申し訳ない気が・・・

私はべビメタのファンであると同時に、脚本家、作家としての
小中さんのファンでもあり、小中さんの時間が勿体ないと感じるな。

ブログのテーマとコメント欄に時差が出来るのは、ベビメタの展開が速すぎる事だったり、
深すぎる事だったりする事が原因で、マナー云々は関係ないんじゃないかな?

他者のブログの主題を無視する事と、コメントの良し悪しも別だと思う。
複眼性や客観性って、そもそもそういう物だし。ネットってそういう物だと思うし。
ただ、場を借りて書き込む側には、無理やりにでも主題に絡める(今回であればROR)ような気遣いはあって良いのかも知れませんね。


純粋な小中氏視点のROR論、ベビメタ論を読みたいのであれば
小中氏が著作として発表するのを待つとかねw
ただ仕事として書きたいのは評論ではないんだろうなとは思う。邪推ですけど。

小中さんはある意味、日本のホラー映画の文化の藪の中に「道」を作った人だったりする。
RORの試論が遅れるのはそのあたりも関係あるんじゃないかな?と思ったり。
RORの試論は飛び飛びでも構わないので、深く進めて欲しいですね。

道なき道を進む事と、道を作る事は別なのかも知れない。
誰かが交通整理をしないとカワイイ・メタルは藪のままなのかも知れない。

BOH氏がブログで今後べビメタを語らない形を取ったようですが、
だんだんと個人ブログで扱える規模の現象じゃ無くなって来てるのかもしれませんね。


えらそうに他人を批判するのでは無く、例えば”すぐ読み飛ばせるようにタイトルを書いてはどうですか?”とか”長文は読みづらいので出来るだけ10行以内に、出来なければ分けてその2とかその3とかタイトル付けてはどうですか?”と言った提案するのが大人の対応だと思いますが違いますかね?

ここは皆さんきちんとハンドルネームでコメントするサイトですよね。
自分だけ名前を隠して攻撃し続ける変な人にさかしらに常識を語られても、
は?
何だそれ?
としか感じないです。
ところで、RoRの前の紙芝居の長ったらしい厨二病全開の演出のくだりは自分は結構好きです。

初演についてのコバの「YUIMETALが強く望んだので」という言い訳も何とも言えずこそばゆい感じがする。

歌詞については、様々な見立てがあって興味深いですね。
自分はマーティ同様に、日本の歌謡曲に多用されてきた大和言葉の響きが、英語圏の人々にはある種の心地よさを与えてるのでは?と感じてます。

彼らにはベビメタの歌は一部の外来語以外ほとんどスキャットにしか聴こえてないと思います。

それでも愛されるのは演奏もさることながら中元すず香の歌唱自体に強い力があるからだと思います。

ハンドルネームがあったら、どう答えたのかね?w

もう遠慮すると言ったのに申し訳ない
ついつい笑ってしまったので

本当にもう遠慮します

 授賞式でのトラブル。自分は昨年の表彰式の時から違和感を覚えていました。人種の違いとかではなく、明らかに3人とタイプ・気質の異なる人達。ベビーメタルになっていなければ、おそらく出会うこともなかったであろう人達の中で、自分には3人が場違いにしか見えませんでした。受賞したことはもちろん嬉しかったものの、同時に前途多難だな、との思いを強く持ちました。
 そして今回のトラブル。人種差別、性差別的な発言であると同時に、その発言には、お前らメタラーじゃないだろうという思いも含まれていたように思います。
 ベビーメタルの音楽はメタルをベースにしているとは言え、3人はメタラーではありませんし、その資質も持ち合わせていないと思います。だから今後も真の意味でメタラーになることはないでしょう。
 メタラーでないフロントマンがメタルをベースにした音楽を演るベビーメタル。今後果たしてどのような間合いでメタルシーンと関わっていくのか。
 ファンとしてハラハラしながら見守っていきたいと思います。

>3人はメタラーではありませんし、その資質も持ち合わせていないと思います。だから今後も真の意味でメタラーになることはないでしょう。


ブルータルなことを良しとする文化の中で,決して混じることなく,流されることなく,何をいわれようとも,凛として,礼儀正しく,にこやかに,決して諦めずに力強く歩を進める...


精神的な意味でのロックとか,メタルとか,...ほとんど絶滅状態なのに,実は,BABYMETALがやってることの方が,ロックというか,メタルというか,カッコイイというか...正にレジスタンス(^^)

まあ,我々は,ハラハラしながら応援するのみですね(^^)

 RoRやKARATEなど、『METAL RESISTANCE』収録曲には「魂の応援歌」的な、熱くなる内容のものが多いですね。
 Dawnload uk や paris でのトラブルを聞いて胸がしめつけられる思いでしたが、「命が続く限り 決して背を向けたりはしない 今日が明日をつくるんだ そう 僕らの未来」と歌う彼女たちなのだから、大丈夫 ― と、信じています(すでに様々な試練を経験した彼女たちにとっては、残念ではあるが重大なアクシデントではないかな?)。
 ちなみに、BABYMETALをまだ知らない周囲の方たちへ説明するとき、想像しやすいたとえとして、50代以上なら「山口百恵の後ろでピンクレディーが踊っている、ヘビメタで」30~40代なら「神がかり的に歌がうまくなったゴマキのバックで、ダンスが異常にうまくなった辻・加護が踊っている、ヘビメタで」と伝えます(これらのたとえより、実際は1億倍はすごい存在になっている、と心の中では思っておりますが)。←ゴマキより道重のほうが似ている?

そうかな?あのダンスは十分にブルータルだと思う。
「暴力的な荒々しさ」の表現の有り様を、ダンスを以て変え得ていると思う。
IDZの首が千切れそうなヘドバン、髪は生き物のように動く。

同時に「少女にとってのブルータル」の定義も新たに作り得ていると思う。

メタルの文化の中での「カワイイ」は確かに目立つし、その男性中心の音楽文化の中では、ベビメタの違和感は今後もファンをハラハラさせると思います。

ただ逆に見れば、少女の文化の中での「新たなブルータルな表現」という側面もあると思う。
RORも典型的だけど(強引か)あのハードワークは尋常じゃないって。

めめ さん:
>そうかな?あのダンスは十分にブルータルだと思う。

確かに,あれは暴力的な運動量ですね(^^) 楽曲,ダンス,モッシュッシュピット,...ライブアクトは,相当にブルータルですね.でも,オーディエンスは,みんな笑顔だし,常にフロントマンは「カワイイ」(^^)

ライブアクトは,十分過ぎるぐらいにブルータルだけど,精神的なところでは,決してブルータルに(暴力的に)なることはない.本当に,唯一無二の存在ですよね(^^)

物理的には,常に荒々しく,力強く,戦いに臨む(ブルータル?)...

精神的には,どこまでも,凛として,礼儀正しく,優しく,にこやかに...

フルスロットルの「メタル」と「カワイイ」が並立することで,新たな形の武道というか,武士道というか,...そんなものが創出されているような...

もしかして,ROR, KARATE の世界観がそのままだったり?!(^^)

BABYMETALの3人は新しい時代のロックスター像を形成しつつあるのではないかと感じています。今迄はドラッグ セックス ロックンロールに代表されるような破天荒な(暴力的な)ロックスターが大半を占めていた。特にブルータルな音楽を奏でるミュージシャンは発言やファッションも音楽に沿う事を求められていた。
しかし時代が変われば音楽も変わる。音楽が変われば求められる象徴も変化してゆく。BMTFのオリバーくんでさえ、家族と仲間の為にドラッグを止めたよと発言し受け入れられている。
BABYMETALはステージの上ではこの上なくブルータルだが破壊の象徴では無い、200を超えるBPMで踊り狂う潜在的なスラッシャーだが其処には美しさと可愛らしさが共存する。そしてステージを一歩降りれば凛とした佇まいのヤマトナデシコとして礼儀正しく振る舞う。既存のロックスターのイメージに沿うようでいて全く新しいアイコンとなりつつある様に感じてます。

皆さんとのお話で気づいたことなのですが...
#アイデアを持ち寄ることは大切ですよね(^^)

フルスロットルの「メタル」と「カワイイ」は,決して混ざり合うことはありません.でも,BABYMETALのライブアクトでは,お互いをリスペクトして,笑顔で共存,共栄しています.アニソンのところでも書きましたが,色で表現するとこんな感じ...ウルトラマーブル(^^)

http://cdn.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/22451007445.jpg


イデオロギ,宗教,人種,国家,経済,....,各個人,各組織は,決して混ざり合うことはないけど,お互いをリスペクトして,笑顔で共存,共栄できれば...そんな可能性を感じさせてくれます.

Eau de METAL さん
>全く新しいアイコンとなりつつある

ホント,同感です(^^)

ハンドルネームないおじさんは未来をつくれる人~

メタルとカワイイのフルスロットル…っていうモノに関しては
色々と思う所がありますね。

むしろ、メタルはこの20年、自らフルスロットルを
捨ててきたのでは?とも思うのです。
最盛期のメタルの延長にあるような、
最もメタルらしいメタル…そういうモノはメタルを聞くリスナーや
アーティストの側から、「臭いもの」「ダサいもの」として蓋をするように避けられていた傾向もあったと思います。
だからこそIDZは衝撃だったし、さらにそっちに突き進んだRORは痛快だった。

アイドルも同様ではないでしょうか?
純粋な大和撫子型のアイドルがAKBで頭角を表せるのか?
アイドルみずからが、フルスロットルにカワイイだけではなく、
少しヒネくれたシニカルさクールさのようなモノを身に付けて
観客と共有することを求められているような気がします。
(乃木坂でお姉さんが苦戦中なのもそこが原因な気もします)

そもそも「フルスロットルである」事がクールではない。

そういう見方をすれば、今メタルバンドで愚直に磨き続けてきたテクニックを
最もフルスロットルで見せ付けてるバンドはどのバンドなのか?

同時に、汗にまみれながら、シニカルさとは無縁な素の可愛らしさ(それは萌えではないんだと思う)
を最も発揮しているのは、どのアイドルなのか?

体の故障もいとわず、最もフルスロットルで踊るダンスユニットは何処にいるのか?

要するに弁証法的にフルスロットル同士の物が
補い合うからこその"best band"なのかな?と思います。
真逆のフルスロットルが交差するから、止揚してクールになるというか。

めめ さん:
>そもそも「フルスロットルである」事がクールではない。

そう...世の中では,多くの場合,全力で戦うことがクールではない,高品質なものが必ずしも商売にならない,...ですよね.

楽曲,演奏,爆音,ダンス,カワイイ,...それぞれの単体がフルスロットル(オーバースペック)だと,マニア受けはしても,なかなか商売にはなりませんよね.それなのに,全部フルスロットルにするなんてこと,常識では...奇跡的なバランスで成立しちゃうと,こんなことになっちゃうんですね(^^;;)

白塗り来ましたね。真夏、白塗り、平日とハードル高い?でも瞬殺ですかね?

ここでのこれまでの皆さんのお話聞いていて、「フルスロットル」という表現がとても刺さりました。たしかに、チームBABYMETALは、全ての要素がバカバカしいほど(※もちろん最大限のリスペクトを込めてです)「フルスロットル」ですね…。それぞれの分野の「プロ」が「フルスロットル」でぶつかり合うと、こんな素敵なものが生まれる。これは心躍らざるを得ません。

 ダウンロードフランス、せっかく来てくれたファンの期待に十分に応えられず、残念でした。いろいろな憶測もあるようですが、今後トラブル対策をさらに考える必要があるということなのでしょう。
 多くの決め事により、精緻でシアトリカルなステージを実現しているベビーメタルですが、それ精緻さ故にトラブルには強くないということなのでしょう。彼女たちも多くの経験を積み、ちょっとしたトラブルにはアドリブで対応できるのでしょうが。
 10分押したら、20分押したら、30分押したら、というような想定をあらかじめしておく必要があるのでしょう。コバメタル、大変だと思いますが。

 なお、先に書いた文中の「だから今後も真の意味でメタラーになることはないでしょう。」というのは、普段のライフスタイルまでメタルに染まることは無いでしょう、という意味です。(ユイメタルが昔、タカトシの番組で、普段はトゲトゲのブレスレットは付けません、と言ってたのとほぼ同意ですね。)

国内ではメタルダンスユニット(Perfumeの影響)、海外ではメタルバンドと呼ばれている彼女達ですが、私的にはメタルミュージカルのアクターだというのが納得しやすいです。元々体力消耗やMCさせないための紙芝居による物語で、ミュージカルの要素はあったと思います。ミュージカルだったら、作詞・作曲、ダンス創作・指導、舞台構成などの総合芸術で、バックバンドの位置づけもすんなり理解出来ると思います。(ヘイターも納得?)
本人達も舞台に上がったら、*Metalになりきると発言してますし。
 ただ最近は最初とせいぜいRORの時にしか紙芝居無いようにバンド側に振っているので、ミュージカルというのは無理かなと思ってきています。
 彼女達は年取っても礼儀正しく、いわゆるメタラーにはならないと思います。(タトゥー入れた彼女達は考えたくもない。)

BABY-METALはkawaii-Metal、Cute-Metalなどと翻訳されますけど、直訳すれば「赤ちゃんメタル」。
昔、「ダンシング・ベイビー」なんてのがありました。気持ち悪かったですねぇ。

BABY-METALはいざ「魅力の源泉は何なの?」を説明しようとすると、上手く言葉に表現できないですね。
「萌え化したメタル」なのか、「メタル化した萌え」なのか。。
メタルをその特性・ブルータル(暴力的)と置き換えてみても、
「萌え化した暴力」、「暴力的な萌え」。。。う~ん。なんだか、チガウ。

でも現実として目の前に繰り広げられている光景は、およそ概念の対極にある「萌え=アイドル」と「ブルータル=メタル」の、あり得ないほど調和した「型」に完成された最高の姿。
この陰陽両極のモノを「結んでひらいて」が日本人の変態特技だから。としか説明できないですね。
ではなぜ、過去のアイドルにそれが出来なかったか?と問われると、
篠原ともえは生まれるのが早すぎた、と逃げるしかない。

結局、すべては不世出の天才が鬼才に見つかってしまった時に始まった。としか言いようがありません。
誰も見向きもしないダンゴ虫を歌う心根優しい少女でなければ日本語のわからない聴衆を総立ちにする歌は歌えなかったし、その天から授かったギフトのような声がなければ世界の生ける伝説達を虜にすることもできなかった。
彼女は「イジメ、ダメ、ゼッタイ」の歌詞を自分の中に落とし込む作業に半年以上を費やし、ただひたすらその世界観だけに向き合っていたと言われてますが、この不器用なまでにひたむきな性格がなければおそらく二人はついてこなかったし、神バンドも同じ。そのひたむきさは周囲に伝染し互いが切磋琢磨しひたすら全身全霊のアクトをプロとして勤め上げる集団を結果的に作り上げてしまった。

そしてタイガーマスクじゃあるまいし、今時臭すぎて笑うこともできない「世を忍ぶ仮の姿」という設定も、彼らが私生活を一切捨離して集中できる重要な要素だと思います。
私の独断と偏見の中では狐面で踊る祭り囃子の氏子集団とべビメタは完全に同じモノです。実家の地元の祭りに初めて今年行きましたが、ご覧いただければわかるように山車の踊りの主役は3歳~9歳の子供たちです。
https://www.youtube.com/watch?v=vuHXSCBxuyw
海外メイトには想像もできないでしょうが、千年以上も続く神降ろしの演舞がこの国には当たり前のように存在しています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/596668/63745507

この記事へのトラックバック一覧です: 『Road of Resistance』考 3:

« VOGUEがBABYMETALに言及 | トップページ | 『Road of Resistance』考 4 »