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2014年6月

2014年6月27日 (金)

久々の浅田真央 on TV

休養中の浅田真央が、TBS「世界不思議発見!」7月5日放送分に出演する様だ。

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すっかりご無沙汰をしてしまった。
浅田真央の事を考えない日は無いのだが、「今」の浅田真央については、無意識に考えない様にしていた気がする。

先般EUの裁判所で、インターネットに於いて「忘れられる権利」が認められる事になった。これは過去に経済的な問題の履歴がある人が、ネットではいつまでもそうした情報が検索されてしまう事を人権侵害と判断したものだ。
検索するデータベースを持つGoogle、及びアメリカ政府はこの判決について当然ながら不服申し立てをしている。恣意的にインターネットのデータベースが操作されるべきではない、という立場である。
このどちらの考え方も尤もであり、なかなか難しい問題だ。

まあこの事は浅田真央には基本的に無関係な事柄なのだけれど、ショーやテレビに出演する以外は普通の女子大生として生活をして欲しいと願うファンにとって、「今」の浅田真央が何をしているのかという事は、考えない方が良い様な気になっていたのだった。

もう「昨」シーズンとなってしまった2013-14シーズンの浅田真央については、ほぼ書くべきものは書いた、気がしていたが、リリースされたDVDのレヴュウを残してしまっていた。リリースされた時期の状況と併せて記述しておくべきであったが、まあ今となっては急いでも意味は無くなってしまったので、いずれ書こうと思う。


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「恐怖の作法」と「音楽は何も与えてくれない」(津原泰水)の出版記念ライヴ、『音楽の作法は与えてくれない』、最後のリハーサルも終えて、まずまず準備は整った。
 低音倶楽部がどういう音楽を演奏するのか、具体的にセットリストをここで書いてしまうと、金の亡者に餌を与える事になるので控えるが、基本的には1970年代の音楽である。

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 来られる予定の方へ
 場所は吉祥寺駅すぐ側ですが、入り口が判りにくいです。
Google ストリートビュー
https://www.google.co.jp/maps/@35.703405,139.58168,3a,75y,332.36h,89.33t/data=!3m4!1e1!3m2!1stVhtQ2rQw0rUsWC0DLL2fg!2e0?hl=ja

入り口図解
Bb_entrance クリックして拡大

2014年6月 6日 (金)

「ゴジラ」(2014)

Godzilla

浅田真央はカザフスタンで滑ったり切手になっている間、私は体調を崩し、三大自転車ロードレースの第一弾、ジロ・デ・イタリアも(大きな波乱もなく)終了してしまった。ツール・ド・フランスまでもう一か月。もう夏かよという。

またも浅田真央に関係の無い話になってしまい恐縮なのだが……、

「ゴジラ」(2014)の試写を観た。
フィギュア・ファンで怪獣映画が好きという人は、ホラーよりも更に下回ると思うのだが、試写を観た者の義務として述べておきたい。

脚本家としては1ミリも擁護出来ない程シナリオは悲惨だし、演出も手際の悪さばかりが目立つ。それでも、極めて魅力的な怪獣映画であった。
怪獣の登場場面は、もう最高だったと断言してしまう。
昨年の「パシフィック・リム」も、文句は有りつつ称賛を「映画秘宝」誌で書いたが、「ゴジラ」は怪獣描写面で「リム」を凌駕した。

「リム」の試写の時は、ネタバレを公にしないという宣誓書にサインさせられたが、今回は注意書きを渡されただけであった。
なので、細かい事は書けない。
ゴジラのある場面での描写を見た時、試写室の椅子の中で私は身体を震わせてしまった。
この映画のゴジラは、疑いもなくゴジラそのものであった。

ヒットして欲しいと強く願う。
アメコミヒーロー映画よりも志はずっと高い。
本来は我々日本人が産み出した怪獣という映画装置を、若い日本のクリエイターが再び奪還することを心から願うし、その助けはしたいと思っている。
その為にも、この映画が“怪獣好き”を揺さぶる衝動を、多くの観客に共有して貰いたいと願っている。


「音楽は何も与えてくれない」と「恐怖の作法」の出版記念トーク&ライヴの告知が、幻冬舎から発表になった。河出書房新社からも何れ発表なると思う。


浅田真央ファンのみなさん、本当にすいません。

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