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2014年7月

2014年7月31日 (木)

MAO-A

また長く更新出来なかった。
ガザでエスカレートする戦闘、ウクライナのマレーシア機撃墜と、CNN Breaking Newsを付けっぱなしにする日々が続き、平常放送に戻ると、今度は佐世保で事件が起こった。
こういう事があると私は可能な限りの情報を得ようとする。
上に挙げた様な事柄について、私がフィクション、ノンフィクション問わず題材に何かを著す事は殆ど有り得ないのだが。

サッカーのワールドカップが終わったのも遠い過去の様だ。
つい先日まではツール・ド・フランスが行われており、連夜私はニュースと平行して観ていた。

私がそうしている間に、浅田真央が主役であるTHE ICEが開催され、行けるファンの人は最高に楽しんだ筈だ。
テレビでも放送されたのだが、今日までまだ観られていない。

自分でもよく判らない心理だが、浅田真央の演技を観たい、と思うには平常心が必要であるらしい。心騒ぐ時期に観ても、心から愉しめないという気がしている様だ。

前に浅田真央の演技と彼女自身の存在に心癒やされるとも書いたが、あまりにリアル・ワールドで生々しい出来事がある時期では私には難しい。

今年のTHE ICEでは、数年ぶりに浅田舞との姉妹プログラムが披露された、だとか、ジェフリー・バトルとのコラボでは<あの>ボレロを滑っただとか、ダンス対決ではフランスのマエ=ベレニス・メイテが大活躍しただとか、ネットの情報を少し読んだだけでも心躍らされたのだが、録画を観られるのはもう少し先になりそうだ。



そういう日常の中で犯罪心理について調べ直していたのだが、人の脳の中では様々なフェイズの活動があって、エラーが起こる。
その中でも神経伝達物質について言えば、セロトニンという神経伝達物質は重要なポジションにある。有り体に言えばこれが過剰になると、人は攻撃的となる。
また、鬱やパニック障害などに対処する薬は、セロトニンの吸収阻害作用を原理とするものが多い。

本来人はセロトニンを分解するモノアミンオキシターゼAという遺伝子を持つのだが、この作用が弱い男性が幼児期に虐待を受けると、反社会的な行動をする率が高まると言われている。完全に欠如した者は攻撃的になるというのだ。
※あくまで条件の話であり、この遺伝子の有無だけが結果を生む訳ではない。また女性の場合、非活性なこの遺伝子を持つ人の方が幸福を感じているという研究結果もある。

そして、この遺伝子の略号がMAO-Aなのである。
脳の器質と犯罪心理などについて調べると、幾度もこのMAO-Aという言葉を目にする。

だから、こじつけて、人を幸福にするコードがMAO-A(即ちMAO Asada)なのだ、などと口が裂けても言うつもりはないのだが、しかし無意識な領域では「やはりそうだよなぁ」と思ってしまっているのだ。

久しぶりにアップした文がこんなで本当にすいません。

2014年7月 6日 (日)

浅田真央に癒やされる

昨日、「世界不思議発見!」の浅田真央回が放送されたが、同じ日からツール・ド・フランスもスタートとなった。
そもそもはフィギュアを見る為にJ-Sportsに加入し、夏場になって自転車ロードを見るというのがサイクルとなったのだった。


浅田真央のウィーン、ブダペスト探訪番組は期待通りであった。
「スケート靴を持たない旅行をしたい」と言っていた彼女だが、今回の取材では叶わなかった。
彼女をリスペクトする邦人のバレエ舞台を観たり、クリムトの絵を見て「愛」について考えたり、「愛の夢」の原曲を生で聴いて感極まり涙を零したり、ジャンプの名前の由来となった選手の紹介で、サルコウをリクエストされ、そこまで苦手意識があるのかという程に顔をしかめたり(ジャンプは綺麗にトリプルで跳んだが)、洞窟内の天然斜面氷に怖々とスケート靴で立ち、まるでスケート初心者の様な姿を見せたり──
見所は数多くあったが、ともあれ浅田真央が楽しそうでいる姿を見られたのが良かった。

私が浅田真央が好きだ、と言うと私を知る人は例外なく驚く。「きっかけは何ですか」とか「どこが好きなんですか」といった質問も随分受けたが、その度に「いや、私はアイドル的に好きなのではなく、アスリートとしてリスペクトしている」と言ってきた。

それは本心からなのだが、浅田真央はやはり特殊な存在だ。彼女が笑いながら喋ったり、美味しそうに食べている姿を見ると、そしてその声を聞くと、何とも言えない「癒やし」を感じるのだ。
私はこれまでの人生で特定のアイドルを好きになった記憶がないが、私が浅田真央を気に掛ける要素の中に、アイドル性というものが全く無いとは、やはり言えないのだろう。


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「低音倶楽部」のライヴは、まあまあ良い演奏が出来たと思う。
何曲か、私はベースでギターソロを弾く(原曲のギター・パートを、1~2オクターヴ下で弾く)ところがあり、何カ所か「早弾き」をしなくてはならなかったのだが、私は勝手に心の中で「トリプルアクセル」とその箇所の事を呼んでいた。
練習ではそこそこの確率で弾けても、本番で成功するかはバクチであった。そこそこ弾けたかな、と思っていたが、後で会場に聴きに来てくれた先輩に「ボリュームが小さくてよく聞こえなかった」と言われ、がっくりしてしまった。

Lss

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